アンドロメダ銀河からのメッセージ.:*☆ 新生地球へようこそ...☆.:*・゜

アンドロメダ銀河存在、miraからのスピリチュアルメッセージ
心の扉を広く開いて、招き入れてくださいますように。.☆

◆ホログラムの‘真の現実’と‘偽装の現実’

2014年08月30日 | ホログラム地球からの移行プロセス


→ ホログラム世界を意識してみる。。を参考にしていただいてもよろしいかと想いますが

3、4次元世界という鈍い(低い、重い)波動では
人間は物質として存在することができません

ゆえに、3、4次元世界を体験するには
あたかも物質的肉体がそこにあるかのように見せかけ
そのみせかけの肉体のなかで命の体験をしようという・・

ホログラム地球での人生体験というのは
宇宙のテクノロジーによって編み出された、いわばカラクリなのです


ホログラムの仕組みは、信号。。です

3、4次元世界に信号を送り、その信号を認識することで
そこに物質があるかのように見てしまいましょう☆

・・と、いうことです


その信号を解読し物質のように見せる器官が‘脳’です

3、4次元存在たちは、目で受け取った信号を
脳で、物質化されたものとして目の前に映し出し観ているにすぎないのです


物質として存在するものには、ソレ特有の信号があるということ

‘ソノ信号’を観れば‘ソレ’を観た人間はみな、共通の‘ソレ’として認識するのです

ホログラム地球の人体には、このシステムが、あらかじめ組み込まれているのですね


物質化、、という現象も、このホログラムの仕組みで簡単に説明することができます

要するに、物質化したいその‘モノ’の信号を、そこに生みだせばいいのです

その信号を観た人びとは、その信号を自動的に解読し
その‘モノ’があたかもいきなりヒョコっとそこに現れた!
と想ってくれるのです

こうしたことは、その信号を生みだす力(技術)があれば、誰にでも可能です・・♪


そして、

自分の想いが現実を創る...☆.:*・゜

という、真実についても説明可能に。。

内なる現実創造が起こると、それは光の情報として、信号(幾何学模様)を創りだします

その信号が、ホログラム世界で認識されると、想ったことが叶う(現実になる)

これが、本来の、宇宙の純粋なる創造の在り方 ゜・*:.。. .。.:*☆


しかしながらこのホログラム地球では、闇の勢力による支配(コントロール)が
全人類から、この純粋な創造の力を奪っていました


そのもっとも有効なツールが、TVなどのメディアです

人は、事件や、事故、災害、などのネガティブな出来事に晒(さら)される度に
人間の残虐さや、醜さ、狡(ずる)さ、などに怒ったり、憤ったり・・
また人の弱さ、無力さ、を思い知らされては、虚しさや、諦めの境地に陥らされたり・・

メディアで報じられる、こうした人間の闇・・ネガティブな側面に繰り返し繰り返し触れさせることで
闇の勢力たちは、人間本来の創造の力を目覚めさせないよう、活かさないよう
人間の不完全さを味あわされるような社会に人類を縛り付けていたのです


そしてもうひとつ大事なこと 。゜゜・

TVやネットで見せられる映像は、実は、
闇の勢力によって意図的につくられたニセのホログラムであることも多々あるのです

つまり、メディアを通してみる遠いどこかの国のネガティブな出来事の映像は
その遠いどこかの国で実際に起こっている真の現実とは違っている

・・などということも


身近なニュースなどの報道映像なども然りです

一般に知られている人物、その顔が映って何かを語っていても
それが、本人ではないニセの人物であることがあるのです

そういうことが可能になってしまうのが、ホログラム世界

‘真の現実’とはまったく異なる‘偽装された現実’を見せるのに
ホログラムの仕組みを利用すれば、いくらでも、ニセの報道ができてしまうということ


闇の勢力は、メディアを通じ、人間の脳を介して認識される信号を自由自在に操ることで
実際には起こっていないモノを、本当に起こっているモノとして生々しく映し出すことができる、ということ

また、実際の人物(Aさん)ではない人物(Bさん)に
Aさんの外的な信号を纏わせ、BさんをAさんに仕立て上げ
Aさん当人のように見せかけメディアに登場させることもしています

また別のシーンでは、実際にはその人物本人が話したりしていることではないのに、
当の本人がそこで話している、そこに居る、というような現場を生みだすことさえも・・


違う人物にすり替える。。
この仕組みは、クローン人間などとは違います

このホログラム映像は、いま映像界で用いられる3D映像やCG映像などの技術も及ばない
宇宙のテクノロジーを悪用した、正真正銘のホログラム映像なのです


TVやネットで見せられる映像が真実かどうか、、など
その現場に実際に行ってみないと確認はできないでしょう

しかしながら、その現場にわざわざ足を運ぶ人がどれだけいるでしょうか・・


もちろん、すべての報道が偽装されているわけではありません
真実のものもあります


では、見せられているモノが
果たして真実のモノなのか、それとも、偽装されたモノなのか

それを知るにはどうしたらいいのでしょう?


それがわかるのが、ハートの空間です

ハートの空間では、その事実に関わるすべての人たちに共通の真実を観ることができます

それを知っていれば、メディアを通して見せられる
その人たちの真実の現実ではない、つくられたニセのホログラムに触れても
「あー、ソレ偽物」と、そのニセの情報に踊らされる心配はありません


加えて、実際に起こっているある世界ある業界の変革・・闇を暴(あば)き退ける・・という現実を
闇の勢力はメディアを通し取り上げることなど決してしないのですが

ハートの空間では、あるいは、そこに身を置く人々の正真正銘真実の現実では
そういった変革が実際に起こっていること、あるいは起こり始めていること、を知ることができます

そういったポジティブな現実を報道するなら
人々の意識はどれだけ希望に満ち、光へと向かい、目覚め始めることでしょう

しかしながら、そういった真の現実は、報道されることはなく・・

これの意味することは、メディアの情報がいかに闇の勢力によって支配されているか、ということ


メディアを通し見させられている‘現実’が
必ずしも真実に起こっている現実とは限らないこと

このことを、どうぞ、お心に留めおいてくださいますように 。゜゜・




 


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