アンドロメダ銀河からのメッセージ.:*☆ 新生地球へようこそ...☆.:*・゜

アンドロメダ銀河存在、miraからのスピリチュアルメッセージ
心の扉を広く開いて、招き入れてくださいますように。.☆

◆アセンションする者にとってもしない者にとっても、宇宙は‘愛しかない’という理由

2014年10月06日 | アセンションプロセス

アセンションする者としない者
この両者の間に優劣などは決してなく

新生地球に移行するも、4次元惑星に移行するも、3次元世界に移行するも
宇宙存在にとって観るなら、すべての生命(いのち)には‘愛しかない’

そういった言葉がよく聞かれます


ホログラム地球に生きた私たちはとかく・・

「アセンションする者は他者をよりおおく愛することができて
4次元、3次元ホログラムにゆく者は他者を愛することができなかった、或いは、愛することが足りなかった」

というような見解を抱いてしまいがちに・・


ここでいう「愛する」とは、「赦す」と言い換えることができるかもしれませんが
でも宇宙の愛とは、そうした他者への感情的な反応を基準としているのでは決してありません

愛するとか赦すとかの、行為そのものを評価した結果ではないのです


宇 宙 は 愛 し か な い

それは、カタチあるものもないものも
生命(いのち)の内、あるいは外には‘愛’しか存在していないんだよ?

・・と、いうことなのです


この‘愛’とは
神の素粒子・・ヒッグス粒子・・のことです

いのちをカタチ創る「+」「-」の原子分子の周りには‘愛’しかない


→ 闇の誕生とは・・。。

>創造主の物質化体験の最初である「+」と「-」は
>「+」の周りを「-」が回る・・という絶妙のバランスをとりながら
>ちいさな銀河を形成し集まっていたのです
>
>+ と - は 絶えず反発しあい
>決してぶつかることはありません
>
>そして、この+と-の間には
>隙間をあけることなく、神の素粒子・・ヒッグス粒子が
>波となって揺らいでいるのです
>
>
>あ。 ここで豆知識♪
>
>+と-の間に揺蕩(たゆた)う神の素粒子・・ヒッグス粒子の、波 *:.゜:。*・
>
>+と-の密度が緩い天使界では、その、その波が大きく広大で
>+と-の密度が濃い鉱物界では、その波が小さくなります
>
>わかりやすく言うと、ある一定の広さのなかで
>+と-が少なくて隙間が広いのが天使界
>+と-が多くなって隙間が狭くなっているのが鉱物界です

>
>この隙間を埋め尽くしているのは、神の素粒子の波 ・・なのです。。 .。.:*・゜゜・*
>
>宇宙は、こうした、+と-の物質非物質とヒッグス粒子の波で、なめらかにあるエネルギー場で・・・

・・と、書いたとおりです

言葉を変えてみると
神の素粒子・・愛・・が、多いのは天使界、少ないのは鉱物界
・・と、いうことになります


そのいのちが
天使界にあるか、アセンデッド・マスター界にあるか、女神男神界にあるか
人間界にあるか、動物界にあるか、植物界にあるか、鉱物界にあるか・・
それを決定づけているのは、ただ単純に、神の素粒子(愛)の量なのですね

神の素粒子が多ければ多いほど、そのいのちの密度は緩(ゆる)くなり
その分、光をより多く吸収することができます

逆に、神の素粒子が少ないというのは密度が濃いということで
密度が濃ければ濃いほど、光を吸収するスペースがなくなってくる、ということ


アセンションするかしないか、あるいは、4次元にゆくのか、3次元にゆくのかを決定しているのは
この地球の人生で、他者に対して何をしたか・・が、問題なのではない

この最終決定を迎える‘その時’に
そのいのちに、神の素粒子(愛)がどれだけあったか

宇宙存在たちが観ているのは、そこ、なのです


これは一見、冷めた見方・機械的な見方、と、捉えられてしまうかもしれませんね?

でもこの観方ができるからこそ、宇宙存在たちは
個々人の行為に一切の判断をせずに

「いのちはただただ愛しかないのですよ?」
「あなたたちはみな愛の存在なのです」

と言い切れる所以でもあるのです


他者をどれだけ愛せるか、あるいは赦せるか
その行為自体に意識を向けるのではなくて

自身の内なる空間・・小宇宙・・じぶんといういのち・・のなかに
どれだけの愛があるだろう?

「そこに意識をむけてごらんなさい?」

と、宇宙存在たちが言うのにも、そういった理由があったのです


ヒッグス粒子・・神の素粒子・・の特徴は

そこに意識を向けたときだけ反応し

反応した瞬間から、その意識の在りかたを創造する

と、いうこと



「じぶんのなかには愛がある」
そう感じられる瞬間が多ければおおいほど
また、じぶんのなかにある愛に気づき意識を向ければむけるほど

神の素粒子は、じぶんといういのちの小宇宙でキラリ.:*☆ と煌めき
愛の創造をはじめるのです

そうして愛が創造されればされるほど
そのいのちの密度は緩くなってゆく

光・・・を、より多く、取り入れることができるようになってく ...☆.:*・゜


愛するとか赦すとか
そういった外側の人間関係での行為に判断基準を設けることなく
じぶんが愛でいることを知ればしるほど
人はしぜんと、より光を増した存在になってく *  .。:*・☆

それが、全宇宙の愛の真実、です


今回の地球のアセンションは
アセンションする者しない者、結果
その愛の量・光の量でいのちの線引きをしたように感じられてしまうかもしれませんが

でもそれも、この地球という特殊な惑星(ほし)に人として生まれるときに
すべてのいのちが、そのチャレンジを了承しているのです

それはつまり、‘その時’を迎えたときの、じしんの愛の量、光の量によっては
アセンションするかしないかの別れ目がある、ということを
すべて理解していた、と、いうこと


この地球という惑星(ほし)でのチャレンジで
じぶんのなかにどれだけの愛を創造しつづけられるか・・

そこに、他者への感情的反応はじつは関わりがありません

じぶんのなか・・の、愛

じぶんの肉体という物質のあいまあいまにたゆたう神の素粒子
その愛に、意識を向け続けること、感じ続けること

実はわたしたちに必要だったのは
じぶんのうちなる小宇宙での、愛の創造、だけだったのですね





 


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