アンドロメダ銀河からのメッセージ.:*☆ 新生地球へようこそ...☆.:*・゜

アンドロメダ銀河存在、miraからのスピリチュアルメッセージ
心の扉を広く開いて、招き入れてくださいますように。.☆

◆新生地球の宇宙での役割

2014年09月17日 | アセンションプロセス


地球が物質的にもアセンションしてのち
地球が果たす役割があります

それが、地球の人類が創造した‘闇体験’を
他の宇宙存在たちにも追体験させること ★..・


「地球は生きた図書館になる」
ということをきいたことがありませんか?

闇体験は、宇宙のなかで、他のどの惑星も経験したことのないもの ・゜゜.★

その闇体験のデータ保存場所。。
闇の体験をホログラムで追体験するための図書館。。に
地球は、なってゆくのです


先日の記事で

>生命は、創造主が生みだしたすべての現象を体験するための探究を
>みずから辿り、行わずにはいられません
>
>それが、創造主へと向かい、近づき、創造主とひとつとなる・・
>つまり、じぶんも創造主の一表現である・・
>
>創造主=じぶん・・を、生きる、ということなのです

と、書かせていただきました


創造主 = じぶん

どこまでもどこまでも創造主を体験しつづけること

創造主が創造するものには際限がありません
人間は、いまだそのすべてを体験し、知るには至れません

だから、どこまでもどこまでも探究しつづけるのです

探究しつづけ・・それでもいまだ知らぬ世界が観えてくるならそれも体験したい。。
新たに‘無知’であることに気づいたならそのことも知りたい。。


そうして新たな体験をし新たな叡智にたどり着くたび
人間存在は、創造主に近づいてゆきます

エネルギー的に、拡大することができるのです


どこかで探究を止めてしまったなら、その先へと進むことはできません
でも人間は、進むことを止めることなどできないのです

なぜなら人間は創造主でもあるから・・

創造主は、人間をはじめあらゆるカタチをとって、生命を探究しつづけているから・・


アトランティス時代、宇宙に闇のエネルギーが生まれたこと *  .。:*・★

たとえ闇であれ、創造主が生みだした世界であるなら
そのすべての体験を、生命はみずからも経ずにはいられません


闇を体験する、という、新たに生まれたチャレンジは
今後、地球に生きた人類以外の人間存在にとっても
体験せずにはいられない探究となります

さらに創造主に近づくために
闇をも体験し、みずからのエネルギー場・・エーテル体・・に
その闇の体験を刻み付けること 。.★

いまや、すべての宇宙存在にとって
地球の闇体験は、自らも体験したいと誰もが望むことなのです


闇のなかで、死にもの狂いになって必死に生きてきたわたしたち地球人類にとっては
ちょっと理解しがたいことかもしれませんね?

こんな辛いこと、こんな苦しいこと、こんな残酷なこと・・体験したいなんて
どうして自ら望むものですかっ!!

これが、この自らの肉体をもって闇のなかを生きてきた人類の、率直な想いというものでしょう


・・そう
3次元ホログラム地球の闇の体験は過酷でした

だから、後々、この体験をもって探究しつづけようというすべての宇宙存在のために
人類は、みずからの体験を、地球奥深くに、記録しつづけたのです

今後、他の存在たちが、じぶんたちのような辛く苦しい想いをしなくてもすむように・・
身体や心に生々しい痛みや傷を負わなくてもすむように・・

ただただデータとして、その体験を、ひたすら地球に刻み付けました


人類の闇の体験はすべて、地球のクリスタルにデータとして記録、保存され
今後は、その刻み付けられたデータをホログラム体験することで
すべての宇宙存在たちは、闇体験を、みずからのエーテル体に記録することになります

そう、もう誰も、生々しい傷みを負うことなく
闇の記憶を、自らのエネルギー場に、持つことができるのです


この世界のすべては、エネルギーです

闇の体験をエネルギーとして記録するには
だれかが本気で闇を体験し抜くしかありません

だから人類は、高次であるじぶんを忘れ
高次の肉体には存在しない‘感情’と‘思考’というエネルギー場を生みだしました

人類が抱く‘恐れ’。。 これは、感情と思考が生みだすもの

感情と思考によって生じてゆくドロドログチャグチャの低次のエネルギー体験に
人類は敢えて、みずからを任せたのです


そうして恐れを基調とした闇体験は
すべての人類を通し、あらゆる時代、あらゆる世界、あらゆる分野、あらゆる感情、あらゆる思考、あらゆる・・・のなかで
体験されつくされました・・このままでは地球は壊れてしまう、というところまでも・・

高次であるじぶんを忘れ、みずからの肉体を使っての生々しい傷み、痛みの体験は
もう、この地球でお終いです


これからは、それらの記録を追体験する・・というカタチでの闇体験が行われてゆきます

地球の人類のおかげで、今後、宇宙の全存在たちが
感情や思考を通さずに、闇の体験をエーテル体にデータ記録するだけで、済むようになったのです

それはつまり、思考や感情による生々しい痛みや苦しみを経験せずに
闇体験ができる、ということ

そうして闇の記録をみずからに刻み付けることで
今後だれもが、闇体験のその先の探究を、続けることができるようになったのです


宇宙存在たちが、この地球のアセンションにおいて
どうしてこれほどまでに地球の人類の功績を称えるのか
そのわけが、わかりましたでしょう? (*^-^) ☆..・

わたしたち地球の人類ひとりひとりの体験がどれほど大切で貴重であるか・・

わたしたちを見守り導いてくれた宇宙存在たちのほうがきっと
わたしたち人類よりも、その体験の偉大さに、感動しているのかもしれません *  .。:*・










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