今日は、4次元世界の惑星についてお話しさせていただきますね
→ 水葉のチャネリングメッセージ。。にありましたように
この地球のツインによって、4次元世界のエネルギー場が生みだされました
そのエネルギー場は、早や、新生の惑星として誕生しつつあります
この4次元惑星は、地球内外から転生してくる人間存在たちの
4次元ホログラムの経験のための惑星として存在し
新たに、惑星と人間の共同創造がはじまることになります
この4次元ホログラム世界は
これまでのホログラム地球での転生とは違い
転生前の人生の経験を持ち越すことはありません
つまり
この惑星に転生する前に
神(創造主)の恩寵のもと
すべてのカルマを清算し
その生命が最初に生まれたままのただただ光あるままの存在として
新たな肉体にそのいのちを宿すのです
したがって、その人間存在に、闇は、一切、残っておりません
しかしながら、4次元世界というエネルギー場は
光と闇を統合させた次元・・闇を内在させた次元であり
いつでも、闇の資質を具現化させる可能性を秘めています
これはどういうことかというと
そこに住まう人間存在たちが、自ら闇を創造することもできる、と、いうこと。。
この惑星に住まう人間存在たちに、闇を選択するものが多ければ多いほど
その波動は重くなり、地球のように、新たに3次元ホログラム世界を生みだすこともできてしまう、と、いうこと。。です
しかしながら逆に、光を選択するものが多ければ多いほど
人間存在たちは、‘神’の資質を顕現させることになります
ここでいう‘神’というのは、光と闇を統合した神であり
銀河を創造する‘男神女神’とは違います
いってみれば、龍神や、日本神話や海外の神話の神々
日本神話がわかりやすいと想いますので例を挙げさせていただきますと
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
伊邪那美命(いざなみのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
須佐之男命(すさのおのみこと)
などといった神々です
これらの神々は、光と闇を統合しおえた
いわば高次4次元存在 .:*☆
今回の地球のアセンションプロセスにおいて4次元世界を創造したツインも
光と闇を統合しおえた高次4次元存在です
ゆえに、4次元ツインと、古来の神々たちは
共同で、この新たな4次元惑星の創造に加わることになります
より詳しい説明につきましては
以下のリンクをご参照くださいませ ☆..・
→ サナト・クマラ・・・2014年8月20 新しい 四次元世界