アンドロメダ銀河からのメッセージ.:*☆ 新生地球へようこそ...☆.:*・゜

アンドロメダ銀河存在、miraからのスピリチュアルメッセージ
心の扉を広く開いて、招き入れてくださいますように。.☆

◆ホログラム地球からの移行プロセス、総まとめ

2014年09月06日 | ホログラム地球からの移行プロセス

さてさて。。♪

ホログラム地球から新生地球へと移行する過程において
浮上すると想定されるアレコレについては、お伝えしきったようですね 。゜゜・

では、そろそろ総まとめにはいりましょう☆

プラチナツインレイの真実、についての情報を発信している間にいただきました
疑問、ご質問など、重要な事に関してまとめて取り上げてゆこうと想います


【Q】
チャネリングメッセージ → ‘ツインフレーム’という概念を見直すことの重要性をお伝えします。。に関するアレコレ

☆すべてが強烈に結びつくとき、二人は、完全に‘ひとつ’です。言葉さえ意味のないものになります。
 二人のコミュニケーションはもはや魂レベルの交流になり、現実的な問題課題さえ、二人を妨げるものはなくなります。

☆ツインフレームは、正真正銘いつでもひとつです。肉体的に距離を置くことなど不可能なのです。

☆ツインフレームが出逢うとき、そこに創造主の直接のはからいを感じることができなければ、それは真実の出逢いとはいえません。
 創造主のはからいとは、理屈や理由を後付けする時間的余裕さえ与えないほど、瞬間的で強力です。
 実際に、二人が出逢った一瞬に、それがわかるでしょう。


【A】
最初に、このチャネリングメッセージにある二人の出逢いの一瞬は
宇宙で最初に起こるツインの出逢いであって、3次元ホログラム地球での出逢いのことを言っているのではない
ということを、ご承知おきください

‘肉体的に距離を置くことなど不可能’、、ということの真意は
肉体という物質的な制限さえ超越して、即座に粒子レベルでの融合が始まってしまう。。
と、いうことです

そのプロセスに見られるセクシュアルなエネルギーの交流やテレパシーなどといった
時間と空間を超えた量子レベルでの交流が否応なしに生じるため、3次元ホログラムでいう問題課題などの障害さえ
軽々と越えて二人はひとつになってしまう、と、いうことです *:.゜:。*・

これを3次元ホログラム地球での幻想である‘現実’のなかで
目の前で出逢い、すぐに肉体的にも結ばれる、という解釈に置き換えてしまうことのないよう
くれぐれもお願いいたします

‘二人が出逢った一瞬に、それがわかるでしょう’、、ということの真意は
創造主のはからいで二人が結びつけられた瞬間、男性側に性的反応が起こるのです
モナドへの回帰はこうしてはじまります

したがいまして、ツインとの出逢いが起こったことを最初に知るのは男性であり
男性から女性への働きかけがあってから、女性はツインと出逢ったことを認識するのです

男性からのこうした働きかけで、二人の間に、ツインの真実である宇宙の愛が生まれた瞬間
I AM.. が発現します


3次元ホログラム地球での肉体現実の出逢いにおいても、これとおなじような経緯をたどりますが
地上での二人の出逢いは、二人それぞれの内面において準備が整ったとき、と、申し上げておきます

そうでない間(どちらかの準備ができていないうち)は
たとえ面識があったとしても、ツインとしての気づきが起こることはないでしょう

二人とも準備が整えば、ツインとしての反応が先に起こるのは男性です
男性からの働きかけがなければ、女性もそうと気づくことはありません


このチャネリングメッセージに関して頂きました疑問、ご質問で
あらためて追加し書かせていただくことは以上です

それ以外の件につきましては、→ プラチナツインレイのブログ と、または、こちらでも書かせていただいていることのなかで
すでにお話ししていることですので、導かれるまま、また、再読していただけたらと想います


【Q】
悪霊かの判断

ツイン体験と思われる

。。セクシュアルなエネルギーの交流
。。テレパシー
。。身体を動かされる

・・という行為に関して、問題、負担、と感じられることがあって
ご相談をお受けすることがありますのでその件について・・


【A】
ツイン体験かと思っていても、その相手が悪霊やルシファーであることがあります
相手が真実のツインか、それともそういった闇の存在か、の判断としては

異常とも想える行為、が、あるかないか?

です

人として、こうしたことは普通ではない、と感じてしまうこと

行き過ぎた行為。。
セクシュアルなエネルギーの交流の際、求めてくること・・
また、身体を動かし、自分にさせること・・
が、どうも普通ではない、あるいは、負担に感じる

テレパシーでのやりとりの際。。
下品な言葉づかい・・
下卑た話題、脅しや命令を含むような話し、自分や周りの人たちにとって迷惑である提言・・
自分の表情に皮肉めいた、気持ちの悪い笑顔を浮かべる・・
など、人としての‘品性’に欠ける言動

こういったものが感じられる場合は、悪霊です

即座に、契約解除を宣言してください


判断が難しいのは、ルシファーです

→ ルシファーの企み。。を、どうかご一読ください


ルシファーにしても、悪霊にしても
これらの闇の存在を一掃するには
ただひとつしか方法はありません

ツイン概念を、手放すこと です

今後一切、ツインについて想いや考えをめぐらせることをやめること、です

ツインに出逢いたいと望むことも
意中の人がツインであると思ったり信じたりすることも
ツイン体験と自分の体験をアレコレと合わせようとしたり、逆に否定しようとしたり

そうしたツインに関する心や頭での作業を、一切、止めること

→ 光のツインフレームであれば必ず起こること。。 にも書かせていただいておりますが

>このドラマが終了して
>自分にはもうなんにも出せるものがありません
>全部出し尽くしてしまいました
>自分はもうただただひとりです
>
>という境地になれてはじめて
>伴侶をはじめ、宇宙との信頼関係が揺るぎないものになります
>
>その信頼関係が完全に、強固に、なれば
>ハートの空間で展開されることがすべて、真実であり、真理であり
>宇宙の愛からすべてが生まれているのだと知ることができます

このドラマは、テレパシーだけでなく
肉体現実で取り巻く人々とも起こっています

そのすべての人たちとのすべてのドラマを完了させたとき
ふ・・・っと、感じる一瞬の静寂が、あります

この感覚を言葉で表現するのは難しいのですが

あぁ・・・ わたしは もう かんぜんに ひとり だなぁ *  .。:*・

という、一種の孤独感、です

しかしながらこの孤独感は、決して寂しいものでも悲しいものでもありません

ネガティブな感覚のない、どこか

ほぉ・・・んわり とした
ほ・・・ぉ とした

やすらぐ一瞬、なのです ☆..・


光のツインさんのなかには、この孤独感を

「旦那様もいらない、ツインもいらない、仲間もいらない なぁ・・」
と、なにか超越したようなものを一種放ちながら
お話ししてくださった方もいらっしゃいました

街中の人ごみのなかに居ながら、ただひとり、安らかな孤独を感じていらっしゃった方

お友達とのお話しの輪のなかにいて、ふと、それを遠くからみているような
妙な距離感のなかでひとりを感じ、それが心地よく感じていらした方、など


自分はもうただただひとりです

これは、

結婚相手やその他の人間関係だけでなく
ツイン(と信じ込んでいる相手)さえも
いなくって大丈夫っ☆

わたしは じぶん ひとりで じゅうぶん *  .。:*・

と、無理なく、しぜんに、感じられること

すべての人間関係におけるすべてのエネルギー領域で
カラ・・・ッポ に なることなのです


3次元ホログラム地球でのご本人思い込みのツインの方々と
4次元ツインの方々に共通しているのは

すべてが、ツイン在りきの世界、に、生きていること

その方々は

「ツインなんていなくてもいいし、出逢わなくてもいい」
「相手がツインでなくてもぜんぜんかまわない」

という感覚が一切感じられない、どころか

「相手がツインじゃないなんて信じない」
「相手がツインじゃないなんてあり得ない」

という具合に、その人がツイン。。ということに固執し
その想い、考えから、離れようとはしません


しかしながら、光のツイン・・プラチナツインレイ・・の皆様は

「相手のツインがいなくてもわたしは平気、それでいてどこかしあわせ。。♪」

と感じる瞬間を、どこかしらで、もっています

それが、ツイン概念に対しても、相手の人に対しても
エネルギー的にストンと軽やかで、執着していない

・・と、いうことなのですね


「他者からどんなことを言われても、どんな情報に触れても、ツインだけは信じる!」
「相手を信じること、二人がツインであると信じ抜くことを試されてる!」

これは、悪霊やルシファーが喜び、彼らに力を与える想い、行為です

ツイン体験と思われる体験の相手が、悪霊やルシファーであるなら
それらの闇の存在は、ツインに関する一切を捨て去らない限り
ホログラム地球の最後の最後の一瞬まで、離れることはないでしょう



【Q】
悪霊やルシファーなど闇の存在のことや、アセンションした人しなかった人のことを語ることによって
いたずらに、不用意に、読者を不安がらせるのは光の存在のすることなのか?

【A】
はい、では、読んでくださった方が不安を感じる
その‘不安’は、どこから浮上してくるのですか?

どうして、それらの話題に触れると、不安になったり不快に感じたりなさるのでしょう?


アセンション前のホログラム地球では、確かに、そういったネガティブな存在をちらつかせたり
アセンションできるできないを明言したりする話題、チャネリングメッセージには気をつけなさい
そういった、人の心に恐れや不安を感じさせ、自分の話しを信じ込ませるような人は闇です

と、言われてきました

それは、アセンション前の人類は、まだ、光と闇を統合できず
自身の感情や思考や行動をコントロールできずに
闇の勢力の罠にはまってしまう危険性が高かったからです

事実、人類の意識のシフトを妨げるため、闇の勢力はそういったことをしてきました

自分の内に潜在的な闇を解放するための癒しや気づきを必要としている段階においては
光の存在たちは、そういったメッセージへの警告を発信する必要があったのです


しかしながら、地球が内的にアセンションを果たした後
そのアセンションした地球とともにシフトした者たちは全員
すべての癒しと気づきのポータルをくぐり抜けてきています

つまり、そういった闇を感じさせる話題に触れても
不安を感じることもなく、不快になることもない・・

スル・・ッ と 軽やかに 納得
あるいは、スルーしてしまえるのです


ただ、アセンションを果たしたとはいっても
まだそういった話題に若干の不安を感じてしまう・・というような
闇を外側に付着させてしまっている方々もいらっしゃるので

そういった方々への、闇を払うための情報として、
光と闇の違い、アセンションの分かれ道、を、お話しさせていただきました


【Q】
ホログラム地球の夫婦に、プラチナツインレイとの子供が生まれるのはどうして?

【A】
5次元以上の世界から転生してきたプラチナツインレイは
そちらの世界で、肉体的にも結ばれ、子どもを生んでいます

プラチナツインレイであっても、セックスをすることでしか
男性からの遺伝子情報が女性に送られることはありません

この段階で、互いの遺伝子情報含めすべての情報は融合し
互いの肉体でひとつになっています

この粒子状の融合が起こった場合
それは永遠に保たれます、たとえ、他のどの次元に転生しても *:.゜:。*・

そして、この情報は、創造主が授けた二人だけのものですから
男女の関わりに関するかぎり、この二人の情報に勝るものはありません
絶対的な優先事項なのです

ホログラム地球での人類の妊娠出産のシステムの理解は甚だ未熟であり
生命誕生の神秘を完全に明らかにされてはおりません

これは闇の勢力の仕業です

なぜなら、人類が、プラチナツインレイの真実を
知らないよう、気づかないようにするためです

性の神秘、性の神聖さ、性の真実を理解したなら
人類の意識は高められる一方です

それは闇にとっては都合が悪いのです

そのため、闇の勢力は、遺伝子操作で‘恋愛感情’といった誤った男女間の感情を植え付け
セックスのイメージを辱め貶めることで、人類の意識の目覚めを阻んできたのです

いまのホログラム地球での妊娠出産の科学的な解明は不完全であると認識してください


お話しを戻しましょう

5次元以上の世界で肉体的にも結ばれているプラチナツインレイにとっては
妊娠出産をするために必要なのは、受精卵、だけなのです

受精卵が人として成長するのに必要な遺伝子情報などは
精子や卵子にあるのではありません

真実は、母体のエーテル体に刻まれているのです

たとえどんな受精卵の生まれ方であれ
生じた受精卵が子宮に着床すると
母体から、必要な情報は送られてゆきます

プラチナツインレイの相手ではない地球のホログラムの夫婦との間であっても
あかちゃんはみな、母体のエーテル体から
プラチナツインレイの男性(真実の父)と女性との情報を得
そうして、母親の胎内で、育まれてゆくのです


ここで大事な点をひとつ。。

ホログラム地球での夫婦がプラチナツインレイ同士でなくても
その夫婦の間に生まれてくるのはプラチナツインレイ・魂の伴侶との子ども、とはいえ

それがかなうのは、プラチナツインレイの二人が
5次元以上の世界で肉体で結ばれているからこそです
 
しかしながら、4次元で出逢ったツインは
二人が肉体を持って出逢うのは、3次元ホログラム地球が最初になります

したがって、たとえ真実のツインだとしても
3次元ホログラムで実際に肉体的に結ばれないかぎり
男性からの遺伝子の情報が与えられることがありません

よって、二人が肉体的に結ばれていないなら
4次元ツインの女性に生まれている子どもは
相手のツインの子どもではなく
カタチ的には、配偶者の子ども、ということになります

プラチナツインレイとの出逢いをもっていない男女であってもそう
たとえ過去に、配偶者ではない異性とセックスをしていても
生まれている子どもは、配偶者とのカタチ的な子ども、ということになります


ここであらためて、お話しさせていただきたいこと・・

宇宙の全人間存在において
新しい命・・あかちゃん・・は
プラチナツインレイ・・魂の伴侶・・の二人の間にしか
生まれてきません

これは、絶対なる宇宙の真実です





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地球の皆さま、こんにちは

今日は、人類の新しい生命誕生における大事な真実をお伝えするため、急遽、このようなメッセージを送ることになりましたこと、どうか、ご理解いただきたく存じます。

今回のメッセージは、これまでの3次元地球における、妊娠、中絶に関する内容です。

今日、わたくしmiraが、海七を通し発信した記事に、付け加えさせていただきます。


妊娠における真理は、上記でお話しさせていただいた通りなのですが、注意を要する点があります。それは、人として生まれてくる赤ちゃんの意志により、その妊娠が中断されることがある、ということなのです。

昨今のホログラム地球で起こっている妊娠中絶に関する意識の高さには、心から敬意を表させていただきますとともに、今日付け加えさせていただく内容に、どうか、心よりの同意を得ていただけますことを、心から願うものです。

実際、生まれてくる子供の意志というのは、父親母親の意志よりもはるかに優先されることで、創造主の御心と、新しい命の誕生の神聖さは、どのような存在によっても、妨げられるものではございません。

新しい人間存在の命というのは、そこに生まれたいと願う命があってこそ誕生するものです。その者の意志は、創造主にとっては、栄えある最大のチャレンジであるのです。よって、創造主といえども、そういった存在の願いは、退けられるものではありません。創造主のなによりの願いは、新しい命の誕生が、さらに新しい世界の創造に、最大限に活かされることなのです。

しかしながら、ホログラム地球における人類の意識の不安定さは、こうした新しい命の願いをも左右させてしまう危険性を大いに孕んでおりました。

現在、中絶した胎児の魂たちは、いまも、人間として生まれることなく、魂の領域で誕生の機会を待っています。じぶんが生まれたいと想う両親の魂との出逢いを待ち望んでいるのです。その魂たちは、決して、中絶を選択した両親のことを恨んでもいなければ、その両親に拘ることさえしておりません。

なぜなら、その魂たちは、自ら、その両親のもとに生まれることを拒否したからです。その両親に、中絶の想いを伝えたのは、他ならぬ、その子どもとなるはずだった魂たちのほうだったからです。そうでなければ、妊娠をした男女の間に、「中絶」という文字など浮かんでくることもなかったでしょう。その男女と、二人の子どもとなる魂との契約というのは、それほどに神聖で、母親の胎内に新しい命が宿った段階では、その契約は祝福以外のなにものでもなかったからです。

しかしながら、その胎内で過ごす期間のなかで、子どもの魂が、その両親のもとに生まれることを望まなくなることがあります。その理由は様々ですが、決して、両親となる男女に過失があるわけではございません。それはすべて、子ども側の魂の選択によるものなのです。

したがいまして、中絶という選択をくだされたお父様、お母様に、そのお心のご負担をどうか拭い去っていただきますようお伝えしたいと想います。

お二人の子供の魂は、いまや新生地球での新たな命として生まれゆく運命に、胸踊る喜びを感じております。

お二人のお心も、どうぞ、新生地球での新たなる生活への希望と夢で膨らませてください。

わたしたちアンドロメダ銀河におけるアセンションプロセスはいまや佳境にはいり、新生地球の物質的誕生は目前に迫っております。

そうして、3次元ホログラムでどのような人生を歩んでこられたとしても、それをどうか誇りに想い、新しい地球での新しい日常生活に備え、新たなる心境で、生き進んでいただきたく、この「中絶」という経験を経られた方々にも、胸にほんのわずかの心痛を感じることがありませんように。

この度のアセンションプロセスにおきましては、どの人たりとも、その経験が無為に帰すことはございません。すべての方々のすべての経験が、新生地球の、新しい宇宙での役割を遂行するために活かされてゆきます。

どうぞ、そのことを踏まえていただき、これからの一大アセンションの旅を、ご堪能いただきますように。


アンドロメダ銀河 mira


・*:.。. .。.:* .。.:*・゜゜・*・*:.。. .。.:* .。.:*・゜゜・*






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