今日は久しぶりに、海七モードでゆきます ...^-^*
ホログラム地球からの移行プロセス、、のなかで
とってもとっても重要なことを書き忘れていました ;;
ホログラム地球で結ばれた‘家族’という絆の目指す先。。。です
ツインに出逢ったとき、どちらかあるいは両方が既婚者であった場合
配偶者とどう向き合ってゆくべきか・・?
真実のツインであれば、配偶者ではなく、魂の伴侶と結ばれることが宇宙の真理 *:.゜:。*・
これはまぎれもない事実であり、真実なのですが
ここで問題なのは、夫婦のこと、に、意識がフォーカスされてしまうこと
もし、夫婦間のことに最初に意識がフォーカスされていたとしたなら
それは闇よりの方向ととらえてください
本来向かうべきところ・・は
家族・・全員
です
夫婦だけが優先事項なのではありません
ましてや
。。真実のツインなら相手と結ばれるのが本当
。。相手とともに生きることが宇宙から定められたこと
などと結論をだし、早々に離婚に踏み切る、というのは
あまりにも稚拙すぎる発想です
新生地球に生きるプラチナツインレイが目指す場所
家族全員の向かうべき先・・・は
家族、全員、が。。
すべてのエネルギー領域で、ストン .:・ と、心から納得し
各人の選択と生きゆく現実に、エールを送れること。。
それが、自分自身の幸せでもあるのだ、とスッキリと理解しあえること。。
じぶんにもいい、みんなにもいい、それがいちばんしあわせ * .。:*・
これを、まず、自分たちの家族単位で現実にすること
これが、プラチナツインレイであるからこそ描ける、ホログラム家族の未来図です
このとき、配偶者のみならず、子供たち、他の家族
まず全員との、ハートの空間での対話をもってください
特に、プラチナツインレイの女性に生まれている子どもは
クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンといった子どもたちですから
この子どもたちは、自分だけでなく、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、兄弟姉妹
すべての心を見透かす力を生まれながらにもっています
子どもたちの声を、真摯に聴いてください
子どもたちは、もうすでに、じぶんの真実の両親がプラチナツインレイであることは承知しています
その二人が、本来ともに生きるべき宇宙でただ一人の伴侶どうしであることも知っています
ですから、じぶんの父が、モナドで結ばれたじぶんの母に向かうこと。。
そして、その母も、父を受け入れていること。。 を
当たり前のこととして認めています
では・・ そうであるなら・・
ホログラム現実での両親の離婚に
子どもたちは賛成である ・・と?
いいえ、そうとは限りません
クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンは
目の前にいる、関わるすべての人たちのなかに、たったひとりでも
離婚という結論に不幸を感じる者がいるなら
その決定に、異を唱えつづけます
たとえその結論が、宇宙の真理として正しいこととわかっていようとも・・
じぶんもその結論に同意していたとしても・・です
じぶんの母親が魂の伴侶と出逢い、その家族のなかでの自分の‘父親’である男性との離婚を望んでいたとしましょう
子どもは、それは真実と理解します
そうあることが、将来の行き着く先であることも知っています
しかしながら、父親が少しでも離婚をしたくないと望んでいるなら
その子は、父親の意志をエネルギー場で察知し、
父親の意志ではありながらも、その子自身の意志として
離婚に反対、を唱えるでしょう
それは父親の意志に限ったことではありません
おじいちゃんおばあちゃん、その他、家族である誰かのなかに
ひとりでも、その離婚に納得できない同意できない、というのであれば
その子どもは、離婚に反対、の、意志表示をしつづけます
光の子どもは、観る人の内に、自己犠牲やイイ大人ぶった偽善、というものがあるなら
それらをすべて見抜きます
そういった綺麗ごとさえおしのけて
み~~んなの心が ‘ひとつ’ になるのを待つのです
光の子どもたちは、生まれながらにして
関わるすべての人々の幸せを願っています
すべてのひとびとの想いがひとつとなって同意しあえること。。
それが、自己犠牲や、いい子いい大人ぶった偽善などではなく
心からのたがいのしあわせを願い認めあう調和したものであること。。
そうでないのなら、光の子どもたちは
その結論に「イエス」ということはないでしょう
子どもが、家族全員の意を、知っています
子どもの声を、きいてください
その際、目の前の肉体現実でのその子の言うことから勝手に判断をなさらないように
その子たちの真実の声は、その子たちとの
テレパシーでの意思疎通によって知ってください
光の子どもたちは、すでに多次元で生きています
内なるじぶんと、外側のホログラム現実での自分をうまく生きこなしています
光の子たちは、じぶんたちが相手の内をすべて知っているなどということを
肉体現実で、うっかり表明しちゃう、なんて失敗を侵しません
すべて、ひっそりと、胸の内に秘めています
そうして、すべてを、見抜いています
母親と、目の前で、口を使って言葉で話していても
それでさえ、その子は、母親の心理を見抜き、自分が話すことを手加減していますから
その子が、おしゃべりですべての真実を話してくれているとはかぎりません
テレパシーで、話しかけてください
授業中でもなんでもかまいません
多次元で生きている子どもはいつでも通信可能です
ものすごい家族の秘密を教えてくれたりもしますよ? ( * ^)o * .。:*・
「離婚」という言葉を、肉体現実に実際に持ち出す前に
上記したプロセスを、じ・・・っくり、と、進めてください
家族、全員とのハートの空間での対話が進むと同時平行して
目の前のホログラム現実も、だんだんと、動いてゆきます
ハートの空間と、目の前のホログラム現実とのつじつま合わせを望んでいますか?
ハートのなかで起こっていることが、肉体現実でもまさに実現すること、
試してみたいでしょうか?
それなら、まず、このプロセスを体験してみることを
ぜひぜひ、お勧めいたします (*^-^) ゜・*:.。. .。.:*☆