pagiのモラトリアム続行中

どこまでもウンコな独りもん生活を送る
自称ファッションヴィクティムのpagiの生活

試験の報告

2004-05-31 | victim
過去問一切公開なし、問い合わせにも応じませんな団体だから、
私が記録してあげようではありませんか。

午前中。一般教養問題2時間
これは公務員試験レベルかな。地方上級よりも易しいと感じた。
憲法関連から、物理の真似事みたいな問題まで幅広い。
午後。適性検査10分間
これは普通の就職試験であるようなやつ。
小論文100分(?)
3題から1題を選択して、1000字以内というもの。
ちなみに、私は「相互交流の究極の目的とは?」を選んだ。
英語能力試験45分(?)
長文読解ですね。大問5問くらいあったかな。選択問題。
外国語能力試験55分(?)
和文を予め申請した外国語と英語に訳す問題。

丸1日かかるところは都の職員の試験とまるで同じ。
でも、適性検査の後一息入れずに小論文、っていうのはつらかった。
そして、同じ時間内に2つの言語の作文をするのは無理ですよ!
インドネシア語と英語が頭の中でぐちゃぐちゃになって。
もう半ばパニック。どっちを書いてるのか自分でもわからなくなる。
でも、我ながら名訳wなのは、「継続は力なり」を
Pentinglah melanjtkannyaと訳したこと。あー、はずかし。
今考えると、melanjutkannya menghasilkan daya diri sendiriくらいは言えるよねえ…
終わった後、前に座っていた拓大の院生の男の子とちょっと喋ったんだけど、
こっちは何も言っていないのに外語?って聞かれた。
まあ、既卒だけどねーって答えといた。

写真は、試験会場だった共立女子大の特別展から。反射して見難いけど。
女子大は違うなあ。

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