pagiのモラトリアム続行中

どこまでもウンコな独りもん生活を送る
自称ファッションヴィクティムのpagiの生活

働かざる者食うべからず

2004-07-29 | victim
悶々としている日々は終わった。
働くぞえ。

ていうか、明日面接なだけなんですけど…。
採用されてえ。


凹み

2004-07-29 | victim
久しぶりに懐かしい友達に会った。
その中には昔ちょっとばかりすきだった男もいて、何だか情けなかった。

いいけどよお別に。
あんたなんかどうだっていいんだけどよお。

おうちにも5-6年ぶりにお邪魔して、その晩は泊まってきたが、
相変わらず私は飲んだくれる一方だった。
(さすがにemiccoの家でのようにゲロは吐かない)
なんか、情けないよなあ私。
可愛くないよなあ。

泊まったときに私たちの世代の音楽、っていう話が出たけど、
私はやっぱり「イージューライダー」だなあ。
洋楽だったらなんだろ。個人的にはビースティー?
彼はかっこ悪さも含めてグリーンデイじゃない?と言っていた。

僕らの自由を 僕らの青春を
大袈裟に言うのならば きっとそういうことなんだろう

ノスタルジィな人間にはなりたくないなあ。