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☆マダムの好きなことやってます生活☆

美容と健康に献血!

2016年12月07日 10時14分24秒 | サロンのこと
今、水沢市役所玄関で献血やっています!(^ー^)
よーし!血ぃ~ぬくどぉ~!( v^-゜)♪
と勇んで出掛け、市役所入って
『献血に来ました!』と大きな声で主張しました!(^ー^)
係りの方が
『あ、どーぞ、どーぞこちらにお願いします!ありがとうございます!』
と、とてもありがたそうにわたしを案内して、暖かいお茶まで出してくれた。
これはとても感謝されているなぁ~
と、ものすごく世の中に貢献している気になり、図々しくも献血する前から《イイ人》オーラが出始めていた。f(^_^;)

と…、待てよ…(? ̄ー ̄)
献血前に説明読んでいて固まる。

こんなにイイ人オーラ出して椅子に座っているにも関わらず!

なんとわたしは献血できない人らっすぅ~いぃ!!( ̄▽ ̄;)

マジ?
もう、お茶までもらってんのに?
わざわざ来たのに?

わたしは輸血経験があります。
輸血経験のある人は、輸血からどれだけの年月が経ったとしても献血はできないんだとか…
知らなかった~

献血しようと思って、ここ1週間くらい前から薬ものんでないし、プラセンタも飲んでない!
準備は万全だと思っていたのに…
以前の問題ではにかっ!( ̄▽ ̄;)

係りの方が優しく
『お茶…どーぞ、お持ちください。どーぞ…(⌒‐⌒)』
と、さっきまでの勢いも消沈し、
恐縮した小声で『すみません…なんだか…』と言って去ろうとしたわたしにお茶をくれた。
それが、画像のお茶である。

お肌は化粧品が作るものではなく、血液から栄養を吸収して作られるものである。
医学的には正確な文言ではないだろうが、
これがわたし個人的な見解である。

なので、献血で血を抜いてもらうと、からだの中でまた新鮮な血を作る。
新しい血液
きれいな血液は体の錆び付きを防止し、さらにその新鮮な血液から作られるお肌もまた、新鮮である。
と、わたしは考えます。

ですから、残念ながらわたしは献血はできませんが、健やかなお体をお持ちのみなさんにはぜひ、献血お薦めです!(^ー^)

自分もきれいになって、誰かを助けることもできて…献血できる人がうらやましい( ̄▽ ̄;)
自分が出来ないってわかったとたん、すごく献血したくなった!!

抜いてくれ~い!
血をもらってくれ~い!!

an Asian HIROMI

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