不景気を理由に、
家庭の事情を理由に、
金銭的なコトを理由に、
いろいろなことをあきらめている人はいませんか?
まず、やってみたのかと聞きたい。
やってないのに「どうせできるわけない」とあきらめているようでは、
さほど強い気持ちではなかったと思われる。
それほど強い気持ちがなかったのならば、
あきらめて正解だったかもしれません・・・。
やってみたけど、失敗した人。
失敗は決して世間でいう「失敗」ではないはずです。
あなたにしてみたら、その失敗の中にこそ学ぶべきこと、
いや、もう少し強く言っておこう!
これから生きていく上で学ばなければならないコトがあるはずです。
それを経験するため、習得、会得するためにこそ
そこに「失敗」はあるのです。
あなたにとってそれは絶対に見逃してはいけない
貴重な「失敗」であるはずです。
失敗から何かを得たあなたは
「失敗」したことにさえ感謝する日が絶対きます!!
失敗を数えきれないほどしているわたしが言うのですから本当です。
あ・・・言っておきますが、失敗は大きければ大きいほど得るものも比例して大きくなるきがします。
けど・・・大きいものを得たいがために、
わざと大きい失敗を選んでするって難しいんです。
だって、わざと自分で失敗を作っている時点で
それはもはや「失敗」ではなくなるからです。
だから、大きな失敗を経験するってコトはそうそう誰もができることではないのです。
貴重な体験ができた人はその「失敗」をどうか大切に考えてみてください。
家庭の事情であきらめている人。
家庭環境というのは良しにしろ悪しきにしろ必ず変わるものです。
そのチャンスに叶えるために、今からできることをはじめてみましょう!
必ず役に立つことがあるはずです。
金銭的な事情であきらめている人。
こう言ってはなんですが・・・
ある意味、金銭的な問題が一番解決しやすい問題かもしれません。
借金がある人はとっとと返しましょう!!
「クルマのローンくらいならいいでしょう?」という人がいますが、
まず、クルマをローンで買うのが当たり前と思っている以上、
いつまで経っても金銭的な問題は解決できないかもしれません
現金で買って10年は乗りましょう!
クルマは償却資産、つまり消費してなくなってしまうものです。
だから「走ればなんでも!」というわたしみたいな人は
親が3年、5年くらいで乗り換えるといった車を貰うというのもひとつの手段です
ちなみに、父さんから譲りうけたわたしの愛車は
10年経つ今でもちゃんと走ってくれてますよ!
あと5年は乗りたいです!
えーっと・・・なんだっけ?
結局、つまり・・・わたしが言いたかったことは・・・
健康なカラダさえあれば、ヤル気になれば大抵のコトはできる!!
ここまでナンダカンダ強めに言ってたワリに・・・
「大抵のコト」なんだ
たとえば、100歳で登山とか、たぶん無理
そういうのはあきらめて
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