先日、「赤ちゃんには何を使えばいいのか?」というご質問をいただきました('-^*)ok
基本的に昔からある固形石鹸がよいと思います。
値段も百円前後ので大丈夫です('-^*)ok
むかしからある「♪牛乳石鹸よい石鹸」のフレーズでおなじみの石鹸も悪くないですよ('-^*)ok
最近、お茶石鹸のショッキングなニュースもありましたように、
「まず、固形ならそんなに悪いものはいってないがら、固形選んで使って」
と言い続けてきたわたしの思想をくつがえす出来事もありましたので・・・
あえてこだわりをもって選ぶとするならば…
画像の石鹸おすすめです('-^*)ok
いずれもハーブやアロマ製品の問屋さん「生活の木」より販売されている植物性の石鹸です('-^*)ok
★ローズヒップフェイスソープ¥1890
おなじみのローズヒップオイル(うるおい成分)配合の優しい石鹸です。
フェイスソープですが、全身洗浄に使ってももちろんOK!
★シアバターソープ・ナチュラル¥945
画像の手前にあるのがお子様におすすめのシアバター石鹸
ガーナ産シアバター50%(保湿成分)配合。
使用後はお肌を包み込むようなしっとり感があります。
無香料、小さなお子様や敏感肌の方にお勧めなシンプルな石鹸!
★エルブデュールマイルドエキストラクトソープ ¥1575
生活の木の新しい化粧品ブランド。
フェイスソープだが、もちろん全身にお使いいただけます。
ハーブの成分を使用しているのですが、石鹸に関してはそれほど香りはしません。
使用感はローヅヒップの石鹸ににて優しいしっとり感です。
これは、わたしの個人的な意見ですが、
赤ちゃんがカサカサ肌でかわいそうなとき、
毎日石鹸を使わなくてもいいのではないかと思います。
そんなに汚くないと思うんですよね・・・
石鹸を売っているわたしが「コレ言っちゃうう!?」って感じですが・・・
お湯で八割方汚れは落ちるし・・・
昔の、石鹸とかなかった時代の赤ちゃんや子供はそれでも健康だったわけですし
つーか、石鹸もボディーソープもシャンプーもある現代より
昔の石鹸を使てなかた時代の子供たちのほうが肌トラブルないかもしれませんよ
すくなくともアレルギー、アトピーはなかったですからね
じーちゃん、ばあちゃんのアトピーって聞いたことないでしょ?
そして、最後に・・・
カサカサ肌を気にしているならば、特に液体のボディーソープは絶対ダメです!
ビ○レデビューなんか、永遠にデビューしないで欲しいくらいです
弱酸性だろうと、なかろうと、そんなことよりもっと気にするべきところがあります。
洗い上がり後すぐの使用感はしっとりしているかもしれませんが、
そのしっとり感にごまかされることなかれ・・・!!
配合されている流動性パラフィンが全身を覆うことによって得られるしっとり感です。
流動性パラフィンとは、ものすごく簡単に説明すると、
石油から精製される固まらないロウです。
このロウが毛穴をふさぎかゆみの元となりますし、
ロウで覆われた皮膚が時間とともにロウが固まったようにガチガチの固い表面になるのは当たり前です。
それを乾燥肌と言ってオイルや化粧水などを塗ったとしても解決しません。
まずは、液体の石鹸の使用をやめてください。
この流動性パラフィンはリンスやクリームなどにも使われている場合がありますので注意してください。
ちなみに、我が家では、主人も子供たちも男性陣はリンスは使ってません
こどもに至っては石鹸で洗髪もしてます!!
そして、乾燥肌の原因のひとつに、毛穴から皮脂の分泌が十分に行われていないという場合もあります。
最近こういう方すごく多いのです
毛穴からの皮脂の分泌を正常に行われえるようにするためには、
食事が大切になります。
健やかなお肌、美しい肌を作るのは、化粧品、オイル、クリームではなく、血液です!
その血液の中にある栄養分を吸収してお肌は作られます。
血液が汚ければ、汚い肌になりますし、
血液に栄養がなければお肌も栄養がないハリツヤのない肌になります。
皮脂の分泌には副腎皮質ホルモンが関わりますが、それにはビタミンCが必要です。
そして、ビタミンB2は潤いを与えてくれます。
よって、これらのビタミンをふくむ食事をとれば体の中から作用し、乾燥肌やトラブル肌の解決策となるのです!
離乳したばかりの幼児の場合、なかなか品目の多い食事をとることは難しいです。
なので、幼児期に食事は比較的栄養が偏りやすく、
乾燥肌や乾燥肌からアトピーなどトラブル肌になる場合も多いみたいです。
食事と一緒にフォローアップミルクなども活用して、うまく乗り切りたいところですね
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基本的に昔からある固形石鹸がよいと思います。
値段も百円前後ので大丈夫です('-^*)ok
むかしからある「♪牛乳石鹸よい石鹸」のフレーズでおなじみの石鹸も悪くないですよ('-^*)ok
最近、お茶石鹸のショッキングなニュースもありましたように、
「まず、固形ならそんなに悪いものはいってないがら、固形選んで使って」
と言い続けてきたわたしの思想をくつがえす出来事もありましたので・・・
あえてこだわりをもって選ぶとするならば…
画像の石鹸おすすめです('-^*)ok
いずれもハーブやアロマ製品の問屋さん「生活の木」より販売されている植物性の石鹸です('-^*)ok
★ローズヒップフェイスソープ¥1890
おなじみのローズヒップオイル(うるおい成分)配合の優しい石鹸です。
フェイスソープですが、全身洗浄に使ってももちろんOK!
★シアバターソープ・ナチュラル¥945
画像の手前にあるのがお子様におすすめのシアバター石鹸
ガーナ産シアバター50%(保湿成分)配合。
使用後はお肌を包み込むようなしっとり感があります。
無香料、小さなお子様や敏感肌の方にお勧めなシンプルな石鹸!
★エルブデュールマイルドエキストラクトソープ ¥1575
生活の木の新しい化粧品ブランド。
フェイスソープだが、もちろん全身にお使いいただけます。
ハーブの成分を使用しているのですが、石鹸に関してはそれほど香りはしません。
使用感はローヅヒップの石鹸ににて優しいしっとり感です。
これは、わたしの個人的な意見ですが、
赤ちゃんがカサカサ肌でかわいそうなとき、
毎日石鹸を使わなくてもいいのではないかと思います。
そんなに汚くないと思うんですよね・・・
石鹸を売っているわたしが「コレ言っちゃうう!?」って感じですが・・・
お湯で八割方汚れは落ちるし・・・
昔の、石鹸とかなかった時代の赤ちゃんや子供はそれでも健康だったわけですし
つーか、石鹸もボディーソープもシャンプーもある現代より
昔の石鹸を使てなかた時代の子供たちのほうが肌トラブルないかもしれませんよ
すくなくともアレルギー、アトピーはなかったですからね
じーちゃん、ばあちゃんのアトピーって聞いたことないでしょ?
そして、最後に・・・
カサカサ肌を気にしているならば、特に液体のボディーソープは絶対ダメです!
ビ○レデビューなんか、永遠にデビューしないで欲しいくらいです
弱酸性だろうと、なかろうと、そんなことよりもっと気にするべきところがあります。
洗い上がり後すぐの使用感はしっとりしているかもしれませんが、
そのしっとり感にごまかされることなかれ・・・!!
配合されている流動性パラフィンが全身を覆うことによって得られるしっとり感です。
流動性パラフィンとは、ものすごく簡単に説明すると、
石油から精製される固まらないロウです。
このロウが毛穴をふさぎかゆみの元となりますし、
ロウで覆われた皮膚が時間とともにロウが固まったようにガチガチの固い表面になるのは当たり前です。
それを乾燥肌と言ってオイルや化粧水などを塗ったとしても解決しません。
まずは、液体の石鹸の使用をやめてください。
この流動性パラフィンはリンスやクリームなどにも使われている場合がありますので注意してください。
ちなみに、我が家では、主人も子供たちも男性陣はリンスは使ってません
こどもに至っては石鹸で洗髪もしてます!!
そして、乾燥肌の原因のひとつに、毛穴から皮脂の分泌が十分に行われていないという場合もあります。
最近こういう方すごく多いのです
毛穴からの皮脂の分泌を正常に行われえるようにするためには、
食事が大切になります。
健やかなお肌、美しい肌を作るのは、化粧品、オイル、クリームではなく、血液です!
その血液の中にある栄養分を吸収してお肌は作られます。
血液が汚ければ、汚い肌になりますし、
血液に栄養がなければお肌も栄養がないハリツヤのない肌になります。
皮脂の分泌には副腎皮質ホルモンが関わりますが、それにはビタミンCが必要です。
そして、ビタミンB2は潤いを与えてくれます。
よって、これらのビタミンをふくむ食事をとれば体の中から作用し、乾燥肌やトラブル肌の解決策となるのです!
離乳したばかりの幼児の場合、なかなか品目の多い食事をとることは難しいです。
なので、幼児期に食事は比較的栄養が偏りやすく、
乾燥肌や乾燥肌からアトピーなどトラブル肌になる場合も多いみたいです。
食事と一緒にフォローアップミルクなども活用して、うまく乗り切りたいところですね
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