昨日初めてのサロンへ電話で問い合わせをしました。
今さらあえて言うことでもないんですが、
・・・・
電話応対って本当に大切ですよねぇ~
広告をみて、リゾートエステと書いてあったので、
わたしの大好きなトリートメントがあるのではにかと思い
まずはメニューについての問い合わせをしました。
私「お忙しいところ恐れ入ります、エステのメニューを教えていただきたいのですが・・・」
スタッフ「ヘッドスパとオールハンドで行うアーユルベーダ的な全身マッサージがありますが・・・」
アーユルベーダだったら、わたしの好きなオイルマッサージだわと思い・・・
私「アーユルベーダですとマッサージはオイルでのマッサージですね?」
スタッフ「は?オイルではありませんけど・・・」
あれ?オイルじゃないんだ
オイルじゃないとなると何でマッサージするんだ?
私「あ、クリームとかジェルとか化粧品でのマッサージですか?」
スタッフ「化粧品!?ウチは化粧品ではないですよ」
私「あ・・・オイルではないとおっしゃったのでクリームやジェルをお使いになるのかと・・・」
思いもよらず、なぜか切れ気味のスタッフの応対にタジタジ
スタッフ「なぜですか?」
私「えっ・・・」
まさかこちらの質問に「なぜですか?」と質問で返されるとは思っていなかったので言葉に詰まりました。
私「私は化粧品によっては施術後に湿疹が出る場合があるので・・・。」
~」
スタッフ「あぁ~そういうことね!なんていうのかしら~ウチはプラセンタの入ったとても高級なものをつかってるのね~だから美白だったりお肌の調子を整えたりとてもいいものなんですねぇ~」
私「は、はぁ~とても高級なものですかぁ~」
内心「だからその高級なものってなによっ!!??」と思いつつも
「もういいやぁ~」と思って
私「お忙しいところありがとうごあいました。」と電話をきろうとすると
スタッフ「体験してみないとわからないとおもうんですよね~体験のご予約おとりしましょうかぁ~?」
内心「こんな適当な説明でこの応対で誰が予約する気になるのサ!!と思いながら
私「あ・・・すみません。予定がわからないのでいいです」
予定がわからないからと言って予約をいれませんでしたが、
本当のところ・・・
トリートメントの内容ウンヌンよりも、
この電話応対をしてくれたスタッフの威圧的な態度に
このサロンに行っても癒しや心の満足感はえられないであろう
と思ったのが本心で・・・。
チラシを見て雰囲気がわたし好みだっただけにとても残念でした。
しっかし、あんなステキなチラシをだしておきながら、
あの電話応対では一般の予約はおろか、体験の予約すら取れないだろうなぁ~
と思います。
オールカラーのそれはステキなチラシで、お金かかっているチラシですよ
もったいない・・・
電話の途中でわたしの話を折って「あ・・・ちょっとお待ちください」と突然またせたかと思うと
「はい、すみません。で・・・?」みたいな感じだったり・・・
わたしが想像するに、この電話応対をしてくださった方は
この威圧的なものの言い方は悪気があってやっているわけではなく、
おそらくこれがこのかたのいつもの自然な応対なのでしょう~
きっと、オーナーなのではないかしら?と思いました。
いつも従業員に指導している癖がついてしまっているんだろうなぁ~
なんて思いました。
もしかしたら他のスタッフが手が離せなくて
オーナーみずから電話をとっていただいたのかもしれませんが、
電話応対は電話応対だけを得意とするようなスペシャリストに任せたほうがいいのではないかと、
勝手に人のサロンのことを考えていました。
万が一、雇われているスタッフだったとしたら・・・
わたしだったらクビにしちゃいますね
ブログでは伝わらないと思いますが、
今回の電話応対は言葉使いが上から目線であったこともお客としては
「えっ、えぇ~」って感じですが、
それ以上に電話応対や言葉に「心」が感じられなかったのです。
とても冷たい印象でした。
「この人に会いたい」とか「どんな人なのか会って見てみたいなぁ~」とか
「この人のトリートメントを受けてみたいなぁ~」とか
そんなことすら思いませんでした。
むしろ、会いたくないとおもいました。
電話の途中で「もういいや・・・話たくない」とすら思っちゃいましたもの!!
話すればするほどこちらが不快な思いをしてしまうんですよ!!
お客様が電話切りたいと思うんですよ!!
ダメでしょうう~
勝手に「きっとこのサロンは繁盛しない・・・」と確信しました。
しっかしもったいない・・・
サロンオープン当初のわたしは一日千週の思いでお客様からの電話を待っていたものです。
電話が鳴っただけでありがたいと思い、
予約の電話でなくても本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
問い合わせの電話に向ってなんどもアタマをさげながら
「ありがとうございます!!ありがとうございました!!」
と今考えれば笑えるくらい見えないお客様に礼していたものです。
だから考えられない。
わたしにはあの応対は考えられない・・・。
お客様はとてもありがたいものなのに・・・。
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今さらあえて言うことでもないんですが、
・・・・
電話応対って本当に大切ですよねぇ~
広告をみて、リゾートエステと書いてあったので、
わたしの大好きなトリートメントがあるのではにかと思い
まずはメニューについての問い合わせをしました。
私「お忙しいところ恐れ入ります、エステのメニューを教えていただきたいのですが・・・」
スタッフ「ヘッドスパとオールハンドで行うアーユルベーダ的な全身マッサージがありますが・・・」
アーユルベーダだったら、わたしの好きなオイルマッサージだわと思い・・・
私「アーユルベーダですとマッサージはオイルでのマッサージですね?」
スタッフ「は?オイルではありませんけど・・・」
あれ?オイルじゃないんだ
オイルじゃないとなると何でマッサージするんだ?
私「あ、クリームとかジェルとか化粧品でのマッサージですか?」
スタッフ「化粧品!?ウチは化粧品ではないですよ」
私「あ・・・オイルではないとおっしゃったのでクリームやジェルをお使いになるのかと・・・」
思いもよらず、なぜか切れ気味のスタッフの応対にタジタジ
スタッフ「なぜですか?」
私「えっ・・・」
まさかこちらの質問に「なぜですか?」と質問で返されるとは思っていなかったので言葉に詰まりました。
私「私は化粧品によっては施術後に湿疹が出る場合があるので・・・。」
~」
スタッフ「あぁ~そういうことね!なんていうのかしら~ウチはプラセンタの入ったとても高級なものをつかってるのね~だから美白だったりお肌の調子を整えたりとてもいいものなんですねぇ~」
私「は、はぁ~とても高級なものですかぁ~」
内心「だからその高級なものってなによっ!!??」と思いつつも
「もういいやぁ~」と思って
私「お忙しいところありがとうごあいました。」と電話をきろうとすると
スタッフ「体験してみないとわからないとおもうんですよね~体験のご予約おとりしましょうかぁ~?」
内心「こんな適当な説明でこの応対で誰が予約する気になるのサ!!と思いながら
私「あ・・・すみません。予定がわからないのでいいです」
予定がわからないからと言って予約をいれませんでしたが、
本当のところ・・・
トリートメントの内容ウンヌンよりも、
この電話応対をしてくれたスタッフの威圧的な態度に
このサロンに行っても癒しや心の満足感はえられないであろう
と思ったのが本心で・・・。
チラシを見て雰囲気がわたし好みだっただけにとても残念でした。
しっかし、あんなステキなチラシをだしておきながら、
あの電話応対では一般の予約はおろか、体験の予約すら取れないだろうなぁ~
と思います。
オールカラーのそれはステキなチラシで、お金かかっているチラシですよ
もったいない・・・
電話の途中でわたしの話を折って「あ・・・ちょっとお待ちください」と突然またせたかと思うと
「はい、すみません。で・・・?」みたいな感じだったり・・・
わたしが想像するに、この電話応対をしてくださった方は
この威圧的なものの言い方は悪気があってやっているわけではなく、
おそらくこれがこのかたのいつもの自然な応対なのでしょう~
きっと、オーナーなのではないかしら?と思いました。
いつも従業員に指導している癖がついてしまっているんだろうなぁ~
なんて思いました。
もしかしたら他のスタッフが手が離せなくて
オーナーみずから電話をとっていただいたのかもしれませんが、
電話応対は電話応対だけを得意とするようなスペシャリストに任せたほうがいいのではないかと、
勝手に人のサロンのことを考えていました。
万が一、雇われているスタッフだったとしたら・・・
わたしだったらクビにしちゃいますね
ブログでは伝わらないと思いますが、
今回の電話応対は言葉使いが上から目線であったこともお客としては
「えっ、えぇ~」って感じですが、
それ以上に電話応対や言葉に「心」が感じられなかったのです。
とても冷たい印象でした。
「この人に会いたい」とか「どんな人なのか会って見てみたいなぁ~」とか
「この人のトリートメントを受けてみたいなぁ~」とか
そんなことすら思いませんでした。
むしろ、会いたくないとおもいました。
電話の途中で「もういいや・・・話たくない」とすら思っちゃいましたもの!!
話すればするほどこちらが不快な思いをしてしまうんですよ!!
お客様が電話切りたいと思うんですよ!!
ダメでしょうう~
勝手に「きっとこのサロンは繁盛しない・・・」と確信しました。
しっかしもったいない・・・
サロンオープン当初のわたしは一日千週の思いでお客様からの電話を待っていたものです。
電話が鳴っただけでありがたいと思い、
予約の電話でなくても本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
問い合わせの電話に向ってなんどもアタマをさげながら
「ありがとうございます!!ありがとうございました!!」
と今考えれば笑えるくらい見えないお客様に礼していたものです。
だから考えられない。
わたしにはあの応対は考えられない・・・。
お客様はとてもありがたいものなのに・・・。
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