えみこの部屋

最期まで元気で過ごしたい

13日(金)

2024-07-12 13:53:04 | 日記

昨年は そうでした、我が家に とって 不吉な日、

前日の 夕方に「ちょっと 熱が有りそうやから 解熱剤 有るかなぁ?それ飲んで 移したら あかんから 2階で寝るわ」

あくる朝 まだ薄暗かったけれど それでも どうしているかなぁと 様子を見に 2階に上がったら「さっきから 足が 立たんのや」そこいら辺の物が 散乱している、「電気つけたら 良いのに」「スマホで 呼んでくれたら 良いのに」「雨戸を 閉めて 寝たから 真っ暗で スイッチも 上にあるから 手が届かんし、スマホも どこか 分からん」それから いくら 私が頑張って 起こしても イタイと いうだけで びくともしない、熱は 有ったかなぁ?位で 意識は 有るし 元気なんですが、どうにもならないので 119を お願いしました、勿論 私も いろんな物を持って 待機して 居ました、

市民病院に 運ばれて---   私は 控え室で 待機して! 少しして「奥さん、ご主人は コロナです、一応 治療はしますが、お年が お歳ですから 延命治療はどうしますか?」

エッー コロナって 👀  第5類に 移行して 2か月も 経って〜  私より よほど 注意もして〜 手洗い うがいも キッチリと しているのに〜 「オットは 常日頃より それは 望んでいない と言って 居ましたが〜」「では そのような 治療に入ります」「後で 入院の手続きをして帰って下さい」

救急入院って こんな 慌ただしい ものなんですね、今は スマホが 有るから 意識が 有れば 話せるから 良いですが、

 年配の 看護師さんが「奥さんも 濃厚接触者です」さも 汚らしく 愛の かけらもない💢 言い方、そりゃ そうでしょうよ!同居者 ですから、

でも 病院の 受付時間が来る迄 待って 手続きを 済ませ 帰宅して オットの 入院に 必要な 最低限の物を 用意して 又 持って行き ( 勿論 面会は 出来ません) 折り返し 帰り 今度は 私の入院の 用意を!その間 熱を計り オキシメーターを 指に挟み時々 脈も 血圧も 計り〜〜 慌ただしい😖

その後 病院からは 何の連絡も無く オットの様子より 今からのことを どう運んでいこうか とあれこれ考えて 子供達には 今のところは 大丈夫と 思うけど 最悪を 考えて 必要な物は 用意するようにと言っておいて〜〜

        私の コロナ感染?の ことは つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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