子供心にも 母の子育てに すごく 反発して いたんでしょうか?
小学校6年の頃 跳び箱等 子供用 だったんでしょうが 7段まで 跳べていました 背の高い 男の子と 私だけ!
高校に 入って 初めて 一段を 跳んだら 尾骶骨を イヤと云うほど 打ちました 跳べなかったんです、
同じく 鉄棒も 片足を掛けて 後ろ回りをするのも 膝の後ろが 擦れて 血が滲む程 出来ていましたこれも 小学4年の頃 くらい、
高校に入って 鉄棒は 一回も 回れない ただ怖いだけ!
大縄跳びも お手のもの 先頭に立って 跳び 遠足と言って 遠くの 何かを タッチして 帰って来て 間に合わせる これも出来ていました、
長じて 地区の運動会で 出来ると思って 出場したら 最初に 私が縄を 踏んだ!😓
あぁ お転婆だった 昔を 思い出します、母は そんな私を 高校に入った頃に 茶道を 習わせました 大して 好きでは 無かったけれど 美味しいお菓子を 頂けるので〜、
それも 半分を 持って帰って 母に 食べて 貰っていました、
今は 歳で 何も本当に 出来ませんが、私の 子供の頃の お稽古は 本当に 生活において 生かされていたんだろうか? 疑問です、
自分が やりたい事をする方が 余程 効率が良いかも? 私は 双葉より 芳しく 無いので 遠回りをして ワン! ツー以上は ありません😓。