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神保町ハイテクタウン

2012-05-31 16:21:49 | 
神保町は今日もサラリーマンに溢れ、古本屋巡りをする観光客に恵まれ、元気な学生の笑顔に包まれ、穏やかな一日を過ごしてます♪(*´∇`*)

神保町…じんぼうちょう…じんぼちょうじゃなくて、じんぼうちょう…
なんで、神保町なんだろう??ヽ(・∀・)ノ
ということで調べてみましたよー♪

≪神保町の由来≫

神保町の名前は、江戸時代の元禄2年(1689)、幕臣の神保長治が神田小川町に邸地995坪を賜った ことに由来していると言われています。

神保小路という呼び名が生まれ、明治には周りの武家地を合わせ、南・北・表 ・裏神保町が誕生し ました。 そして昭和になり再編成され、猿楽町、今川小路なども吸収して現在の神保町 へと発展したそうで す。 神保町が本の街として有名になったのは、第一次世界大戦後の大正期から 昭和初期にかけてです。

その背景には 「神田に所在する私立大学の拡張・・・・・・一般に中間層、知識階級の大量 創出、その上に立つ出版業 の発展」(『千代田区史』)があったそうです。 本屋の店構えは、日差しを避けるため、すべて北向きだそうです。 辞書類の出版で知られる三省堂も明治14年創業の古本屋からはじまり、当時、 大型で高額だった 辞書を携帯に便利なように小型化して出版したところ印刷が 間に合わないほど売れ、現在の出版社 の基盤をつくりました。

大正2年、やはり古書店として出発した岩波書店は、正札販売を掲げ、それまで客と店員のかけひ きで曖昧に決められていた書籍の価格を正札通りの価格で販売する方法で注目を浴びました。 岩波書店では客から書籍が他の書店より高いといわれると、売らずに奥に引っ込め、他店の価格を 調べ、 それより安い正札をつけて店に並べました。 岩波の正札販売は次第に客の信頼を集めて、やがて正札販売は古書店街じゅう に広がっていきました。


長ーい…・゜・(つД`)・゜・
神保長治さ~んーヽ(・∀・)ノ

というわけで←?
皆さん、神保町のハイテクタウンをよろしくお願いします!!
ちなみにハイテクタウンを運営する(株)アチーブメントは今年で15周年を迎えました!!
クラブチームの元祖として、これからも皆様に夢と希望を与えられるよう
頑張ってまいります。

明後日はアミノバイタルAC練習会を10時30分よりハイテクタウン集合で行います。
メニューは5km×2潤オ3
レペテーション的に行うため、ペースメーカーはつきませんので、あらかじめご了承ください。

Aグループ⇒23分に1本
Bグループ⇒28分に1本
Cグループ⇒35分に1本で、2本まで。

睡眠、水分補給しっかりして、体調を整えましょう。
一人よりも仲間の頑張りを間近で見ることによってモチベーションが、上がります。
このメニューが初めての方は、記録よりもこなすことに重点をおいてやってみましょう。

暑さがそろそろ感じられる時期になりましたので、給水を各自ご用意ください。
よろしくお願いします。

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