阿見AC日記

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康成は2年ぶりに入賞4位 陸斗は明日の決勝へ 日本選手権1日目

2024年06月27日 | 楠康夫 理事長
日本選手権1日目
楠康成が3000m障害4位入賞 8分29秒04
表彰台を狙っていましたので、もう少しでしたね。
私の手元での通過とラップは以下の通り。
1000m2分51秒
2000m5分43秒(2分52秒)
3000m8分29秒(2分46秒)
ラスト1000mから少しずつ前3人に離されていきました。
あそこは離れてはいけないのですが・・・・行けなかったようです。

これで康成は、12年連続日本選手権出場おめでとうございます。
入賞も8回、立派なものである。
正直、今回は表彰台に乗りたかったですね。
そこは、ただただ残念でした。

飯島陸斗は
私の手元での
1500m予選1組目3分45秒72でトップで通過しました。
ラストの切れは大変良く、いい感じです。
400m 64秒
800m 2分06秒(62秒)
1200m 3分03秒(57秒)
1500m 3分45秒(42秒)
少し早い展開になった時も今日の予選のようなラストができれば、面白いと思います。
明日のレースに期待がかかります。

2組目のラスト200m付近で6人が転倒するというアクシデントが起こり、6名が救済を受け決勝に進むことになりました。日本選手権で6人が絡む転倒は見たことがなかったので、ビックリした次第です。
明日の決勝は18名になり、12名から変更になりました。

陸斗には、頑張ってほしいと思います。

明日2日目も頼みます

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