今年から クラブ統一Tシャツ 保護者、大人の皆さんもご協力願います。

　NPO法人阿見アスリートクラブとして何ができるか・・・

　２０１１年３月１１日に発生した東日本大震災、その後の復興を見ながら・・・

　昨年は、水戸ケーズーデンキスタジアムの大規模な修復工事を見ながら試合を何度もやりました。

　笠松運動公園陸上競技場は、今だ使用できず。

　土浦の川口運動公園は、メインスタンドの客席が無くなってしまいました。グランドは波打っています。

　我々の使うグランドにも痛々しく、その地震の爪跡が大きく残っています。


　昨年度、茨城をNPO法人阿見アスリートクラブが元気にすると呼びかけて作った復興Tシャツ

　Do　My　ｂest ibraki 2011.3.11

　ご賛同のあった会員の皆さん保護者を含め、中高生中心に練習や　試合や　イベント、遠征先で、合宿などで着ました。

　私は、いつも、特に県外の試合の時は、絶対に着ていました。

　説明会でも話しましたが、結構、反響があることに気づきました。

　楠さんそれは何ですか？　聞かれるたびに思いを伝えても行きました。

　NPO法人だからこそ、できることだと思っています。


　阿見アスリートクラブには、そいいう地域を元気にしていく力、使命、あるのだと・・・

　じゃあ、それは、やり続けようと思い。

　今年度から、全員で統一したものを着用しようと・・・

　阿見アスリートクラブのブランド造りを形に、第一段！

　マリエコーチが考えてくれたデザイン、色、

　２０１２年度、阿見アスリートクラブは、このデザインで、この色で、皆さんを元気にします。

　そんな思いを伝えながら・・・


　このTシャツは、保護者の皆様、大人の皆さんにも是非着てもらいたいので・・・

　スタンドで応援しているときに是非着て欲しいのです。

　昨年の復興Tシャツ、保護者の皆さんが試合などでそれを着て応援してくれているとき、やけに嬉しく、帰属意識を持ったものです。皆で戦っているのだと・・・

　子供達は、学校指定のジャージ、Tシャツの着用もあり、試合などではどうしても限界がありますが、

　保護者の皆様こそ、訴求力があるのです。

　ご理解下さい。

　そして、阿見アスリートクラブブランド造りにご協力お願い致します。