クラブ年間表彰・感謝の会

本日は、お忙しい中、ご出席頂いた皆様、本当にありがとうございました。

また、この会の準備・運営のためにご協力頂いた皆様、無事終了できたこと感謝致します。


私なりに、感謝、感激、感動をテーマにこの式典を行いましたが、いかがでしたでしょうか？？

私は、良かったなと感じています。

『感謝』日頃から当クラブを支えてくれている会員の皆様、保護者の皆様、支援者の皆様に感謝を致しました。

『感激』子供達、大人の皆様の笑顔、真剣にこの会に取り組んでくれている皆様に感激致しました。

『感動』式典が終了し、写真でのパワーポイント１５分で最高潮の余韻に感動致しました。


昨年もそうでしたが、自分達で作っているのを知っているのに、ここで感動させようと思っているのに、この時間を通すと幸せな気分になれるのは、何とも不思議な気持ちです。

また、皆さんが、いいことを言ってくれるんですよね。

子供達が、大人が、支援者の皆さんが、司会が・・・・・


２０１０年　Memmber of the yearは、『楠　康成』と第１回受賞の万里絵コーチが発表してくれました。

私が、カップを渡しましたが、この時は、私の息子という気持ちはありませんでした。

立派なアスリートを目指し突き進んでいる、当クラブの看板を背負ってくれている若者です。

これからも頼むぞ、世界を目指して・・・・

そんな経営者の気持ちになりました。


ボランティアスタッフとして、１０年、NPO法人の理事としてもズーと一緒にクラブを支えて下さっている足立顕哉さんに功労賞をお渡しできました。小学３年生だった彩織ちゃんは、今大学１年生になり、当クラブの小学生のボランテイアコーチをやってくれています。足立さんには、本当に感謝しております。

また、今シーズンで一線級からの引退をした万里絵コーチに功労賞を渡すことができました。本人もいっていましたが、引退するときは、寂しく終わる選手が多い中、このような形でセレモニーができることを幸せだと・・・・・

とにかく、その言葉に感動しました。


来年もこの感動を味わいたいと思いますので、皆様、よろしくお願い致します。


皆様、私に、感謝、感激、感動をありがとうございました。