阿見AC SHARKSの実像に迫る!! 月刊陸上競技 本日発売

最初はボランティア活動から始まった、何処にでもある風景
元気なお父さんが、子供達にかけっこを教えている。・・・・21年前
長男の康平とその友達、2~3人で小学校のグランドで教えました。
周りの人は、どう思ったのでしょうかね。
でも、夢は大きかったですね。
いつの日にか、きっと、今に見ていろと!
天を見上げたものでした。

あれから21年が経過しました。

その時代時代で時々、天を見上げて、よし、と、自分の心に喝を入れる。
見ていろよ!
自分に、言い聞かせるのが好きなんです。

その時に思うことは、大きなクラブを造る事
人に話しても、話が出来るクラブにしたい。
只、タダ、ただ・・・・・それしかありません。
今も、これからも

今回のクラブ運営についての記事
阿見AC SHARKSの実像に迫る!!
地方のクラブがプロチームを運営できる仕組みとは？

このような記事の企画を作ってくれた月刊陸上競技の山本様を初めてする記者の皆さんには感謝しております。
個人的には、とても嬉しいのです。
そして、何よりも勇気を頂いております。
本当にありがとうございます。

会員の皆さは、是非、皆さんご一読願います。
また、
阿見アスリートクラブに興味を持っくれる皆さんも、是非ご一読いただきたく思います。




本日より、その思いクラブ経営2１年目のSHARKSの挑戦
クラウドファンディングもスタートします。本日8月12日12時より公開されます。
クラウドファンディング～茨城から世界へ！日本の中距離界を変える「SHARKS」の挑戦～

また、クラブ経営にご興味のある方は、是非、起業塾をが参加あれ!
オンライン起業塾～スポーツで飯を食う～<