阿見AC日記

阿見アスリートクラブで起こった出来事、試合速報、お知らせ、などなど

国体観戦及び広報班として そして、来年度に向けて準備

2012年10月09日 | 楠康夫 理事長
今年は、コーチとしてのサポートはなかったので、

阿見アスリートクラブの選手の観戦、広報班の仕事を中心に来年に向けての準備のつもりで競技を見てきました。

結果は、女房がブログを書いてくれているので

カメラを持って、選手を追い続けるのは、けっこう難しいもんですね。

アップなどの時は、自然にとってあげたいと思うと良い場面を取り損ねたり、良い感じで撮れて事に満足してしまい、もっと良い感じの時が撮れなかったりしました。ああああ失敗の連続でした。

ジッと待ち続けて写真を撮る、シャッターを切る事、性格上あわないな!

そうも思いました。

しかし、今回は、俺が全部やらないと、コーチと選手との指導シーン、アップシーン、自然なシーン、集合写真、召集所のシーン、試合のシーン等、一瞬を逃すな、何度と逃し、失敗の連続でした。自分の腕前に凹んでばかり、これでいて、その時だけは、けっこう凹んでいる私に気づきます。

それでも何とか、皆のいろんなシーンの写真は撮ったつもりです。

下手くそですけど・・・

それが残念。

もう少し腕を磨こう?

何でも屋の当クラブ、頑張っていこう、そう言い聞かせています。

広報班の仕事は、無事終了。

選手達は、

美優の高校生活最後の全国大会、岐阜国体、少年A女子100mH

私の目からは、どうしても高校1年生の時の瑞稀と肉薄した頃の走りがイメージされており、

あの時の機械のように素早く動く感じが、もう一つ進んできませんでした。

それでも、上手く行けば、決勝にと、祈りましたが・・・

前半、中盤までは、頑張ったのですが、後半失速気味で組4位、惜敗しました。

お疲れ様でした。

大学に行っても競技を続ける美優、これからの飛躍に期待しています。

晃祥は、4位、それでも今年度初のクラブの全国入賞を果たしてくれました。

ありがとう。

次は日本ユース、頑張って下さい。

優美、今年度は、個人でのインターハイ、国体、そして、日本ユースをまずは経験して下さい。
そして、来年こそは、もう一皮剥けて、決勝で戦える選手になろう。

萌衣、今年度は良い感じはありませんが、今回も厳しかった。今度の日本ユースでどこまで戦えるか?
来年に向けて、しっかり良い感触をつかんでいこう。

それぞれ、全国大会の反省をしっかりして、日本ユース、関東選抜新人をしっかり戦い、来年に備える冬季練習をしっかりしましょう。

今日で、岐阜国体は終了しました。

茨城県選手団の潮田先生をはじめとする先生の皆さんには、大変、お世話になりました。

ありがとうございました。

マリエコーチ、1週間、お疲れ様でした。

志鎌コーチ

荒川勇希コーチ

協力、ありがとうございました。

定期練習会、マラソン教室、コーチ、スタッフの皆さん

天候不順の中、お疲れ様でした。

すべての皆さんに感謝申し上げます。

















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