阿見AC日記

阿見アスリートクラブで起こった出来事、試合速報、お知らせ、などなど

田母神一喜代表の記事(月刊陸上競技マガジン)

2022年08月18日 | 楠康夫 理事長
月刊陸上競技マガジン今月号に
田母神一喜 スリーエフ代表の記事が掲載されていますので、
皆さんご一読ください。

阿見アスリートクラブに入社する前から、いつの日にか福島に阿見の様な陸上クラブを創りたい
そういつも言っていました。

前にも書きましたが、タモの行動力はずば抜けています。
こうと決めたらどんどん動いていく、壁を破っていく突破力は自他ともに認めるもの
それはそれは素晴らしいと思います。

阿見アスリートクラブに在籍していた時から、競技をやりながら、SHARKSの一員としての仕事の他に、福島での仕事づくりやっていました。そのことは私は奨励していました。それは、将来のタモのセカンドキャリアづくりと位置付けていました。まあ、普通の会社ではできない事ですが、私たちの様なクラブづくりの仕事では、共に協力してともに伸びていく。この業界の人材育成と、私は思っています。

康成とは、TWOLAPSの指導を最初に受けた時には共に生活した時代もありました。
陸斗とは、高校時代からの良きライバル
そして、SHARKSで競技と事業を作りを頑張っていた一喜
その合間で、福島での仲間を大切にクラブ事業とスポンサー作りも進めていました。
康成と陸斗とは、これからの人生において、長くこの陸上クラブづくりの業界を盛り上げていく仲間であると思います。

若者の挑戦!
合同会社を設立して責任のある組織の代表になった
若き社長 田母神一喜
スタートして半年、持ち前の宣伝能力を存分に生かして発信も上手くやっているようです。
今は、一喜の知名度の信用で事業は進むでしょうが、同時に、皆で作っていく事業の実績を地道に作り上げる事で、人と地域に信用信頼してもらえるクラブ事業になって欲しいと思います。
これからどんな感じでスリーエフが発展していくか、見守っていきたいと思います。

ガンバレ!
一喜





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