この日本で陸上競技を中心にスポーツクラブを創造するためには パート3で分けた事業
今回は、
３，スポンサー・提携企業作り
【地域経済の発展に寄与できるスポーツクラブへの成長】
について触れてみます。
クラブとしては、2019年8月現在、76社の企業の皆様と関われるようになりました。
2014年が20社だったので、この5年で飛躍的に伸びました。
まあ、私としては、やる気スイッチが入ったのが2014年からなので
①プレミアムスポンサー
②情報誌夢 掲載協賛・広告宣伝支援スポンサー
③阿見町マラソン協賛・広告宣伝スポンサー
仕事を分けて営業努力しましたね～～～
私のヤクルトの営業時代に負けないぐらい、クラブ事業の営業を展開しました。
もちろん今も続けています。
②③については、広告協賛の新規を拡大し、現在支援頂いている既存の企業には、毎月情報誌夢をお送りして、クラブの情報を伝えています。ポイントで定期的に訪問し、継続して頂くことを努力して進めています。
①については、クラブの事業を理解してもらい、それに対して支援をして頂ける
ここは、事業に対しての理解をしっかり頂かないとご支援は頂けません。
よって、クラブの活動実績、競技実績、人の成長、組織力、発信力、地域貢献・社会貢献性が
企業の皆さまの何処にマッチしていくのか？そんなことをお聞きしながら、ご提案事項を作り進めております。
そのきっかけになったのが、2017年からの海外派遣事業。
康成から、長年お世話になっていた小森ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝを辞めてまで挑戦したいと本気の相談を受けました。
私のスタンスは、コモリで現役を全うして引退後クラブに戻ってくることを思い描いていましたので、正直、ビックリもしましたが、反面、クラブにとってはチャンスかもと思いました。
それから、クラブのスポンサーの皆さんに、アスレッコ出身が世界を目指すということで支援をお願いすることになりました。
(株)諸岡様 フタムラ化学(株) JA全農いばらき様 ダスキン(株)白亜様 中川商事様 奥塩原高原ホテル様
6社の皆さんが、この事業に賛同して頂き、快くご支援して頂くことになりました。
これで、康成を海外での指導を受けさせることができる。各企業の社長、代表の皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
また、小森ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ様からも特別にご配慮頂いたことも大変助かり、感謝しております。
その事業も、3年目を迎え、練習拠点もアメリカテキサス・オーステイン（ライアンコーチ、マンザーノ選手には大変お世話になりました。）から東京世田谷に徐々にシフトして、現在は、横田コーチの下での指導環境を組織・事業化しようと考えて動いています。
ここでは、まだ、正式には書きませんが
新たなスポンサー様のご支援と人の採用なども着々と進めております。
ここでも、営業努力をしております。
この事業は、東京支店を中心に展開していこうと考えておりますが、
2017年から動き出してきたことが、いい方向に更に発展していきそうです。
まあ、その分頑張らないといけませんね。
クラブ20年で作り上げてきた阿見アスリートクラブのブランド力、その人材、実績、信用、信頼を、やっと生かしたスポンサー様との関わりを大切にした事業を展開できるようになってきました。これからの10年、クラブ創設30年に向けて、しっかり作り上げていきます。
今回は、
３，スポンサー・提携企業作り
【地域経済の発展に寄与できるスポーツクラブへの成長】
について触れてみます。
クラブとしては、2019年8月現在、76社の企業の皆様と関われるようになりました。
2014年が20社だったので、この5年で飛躍的に伸びました。
まあ、私としては、やる気スイッチが入ったのが2014年からなので
①プレミアムスポンサー
②情報誌夢 掲載協賛・広告宣伝支援スポンサー
③阿見町マラソン協賛・広告宣伝スポンサー
仕事を分けて営業努力しましたね～～～
私のヤクルトの営業時代に負けないぐらい、クラブ事業の営業を展開しました。
もちろん今も続けています。
②③については、広告協賛の新規を拡大し、現在支援頂いている既存の企業には、毎月情報誌夢をお送りして、クラブの情報を伝えています。ポイントで定期的に訪問し、継続して頂くことを努力して進めています。
①については、クラブの事業を理解してもらい、それに対して支援をして頂ける
ここは、事業に対しての理解をしっかり頂かないとご支援は頂けません。
よって、クラブの活動実績、競技実績、人の成長、組織力、発信力、地域貢献・社会貢献性が
企業の皆さまの何処にマッチしていくのか？そんなことをお聞きしながら、ご提案事項を作り進めております。
そのきっかけになったのが、2017年からの海外派遣事業。
康成から、長年お世話になっていた小森ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝを辞めてまで挑戦したいと本気の相談を受けました。
私のスタンスは、コモリで現役を全うして引退後クラブに戻ってくることを思い描いていましたので、正直、ビックリもしましたが、反面、クラブにとってはチャンスかもと思いました。
それから、クラブのスポンサーの皆さんに、アスレッコ出身が世界を目指すということで支援をお願いすることになりました。
(株)諸岡様 フタムラ化学(株) JA全農いばらき様 ダスキン(株)白亜様 中川商事様 奥塩原高原ホテル様
6社の皆さんが、この事業に賛同して頂き、快くご支援して頂くことになりました。
これで、康成を海外での指導を受けさせることができる。各企業の社長、代表の皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
また、小森ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ様からも特別にご配慮頂いたことも大変助かり、感謝しております。
その事業も、3年目を迎え、練習拠点もアメリカテキサス・オーステイン（ライアンコーチ、マンザーノ選手には大変お世話になりました。）から東京世田谷に徐々にシフトして、現在は、横田コーチの下での指導環境を組織・事業化しようと考えて動いています。
ここでは、まだ、正式には書きませんが
新たなスポンサー様のご支援と人の採用なども着々と進めております。
ここでも、営業努力をしております。
この事業は、東京支店を中心に展開していこうと考えておりますが、
2017年から動き出してきたことが、いい方向に更に発展していきそうです。
まあ、その分頑張らないといけませんね。
クラブ20年で作り上げてきた阿見アスリートクラブのブランド力、その人材、実績、信用、信頼を、やっと生かしたスポンサー様との関わりを大切にした事業を展開できるようになってきました。これからの10年、クラブ創設30年に向けて、しっかり作り上げていきます。
