昨年は、東日本大震災の影響で、笠松運動公園陸上競技場が使用できず、中止になった大会ですが。
今年は、修復工事が終了した、笠松で開催されます。
この大会は、2001年度より、アスレッコクラブとして出場をしています。
私も、最近は、全国大会と重なるので小学生のスタッフに任せて、行けませんが・・・
大変長く、続けられている大会で、茨城県の陸上競技の普及も兼ねた小学生学年別の県大会です。
1年生~6年生まで、学年別にレースのある短距離(1年~3年50m 4年~6年100m)
中長距離も、5年と6年生で男子1000m 女子800mの種目もあり、
実は、この大会は、次男の康成は、5・6年と鈴木雄大くん(現流通経済大)に2年連続で負けていて優勝できませんでした。
皆さん忘れてしまったでしょうが、長男康平が、5年生の時に見事、優勝をしているのです。
当時は、アスレッコクラブ長距離で県大会、小学生ですけど初優勝でしたから
なんたって、初めての歴史のスタートですから・・・
それは、嬉しかったですよ。
今でいうと全国大会優勝ぐらい、嬉しかったですよ。(少しオーバーかも笑い でも、真面目に・・)
走ることでは、楠家で長男康平が威厳を保てる、実績を残した大会なのです。
良く、2人が中高の時に、実績の話になると、康成が『俺は、兄ちゃんに実績で全部勝ってる』
すかさず康平が、『お前は小学生の時優勝してない、俺は優勝している』と言い返し・・・
康成が、あ~~ちきしょう、そうか~~ と、それはそれは、悔しそうに言うのです。
それが、おかしくて、
今も、その話になると、同じ事になりますよ。きっと・・・
小学生、それは、阿見アスリートクラブの源です。いわば、源泉になります。
アスレッコクラブが、元気であれば、クラブは安泰です。
湧き出るような勢いを、さらに、さらに、さらに、続けてくれることを楽しみにしています。
小学生大会、出場するメンバーは、頑張ってください。
そして、陸上競技を大好きになって下さいね。
菊田コーチ、サオリコーチ、保護者の皆さん、よろしくお願い致します。
吉報をお待ちしています。
今年は、修復工事が終了した、笠松で開催されます。
この大会は、2001年度より、アスレッコクラブとして出場をしています。
私も、最近は、全国大会と重なるので小学生のスタッフに任せて、行けませんが・・・
大変長く、続けられている大会で、茨城県の陸上競技の普及も兼ねた小学生学年別の県大会です。
1年生~6年生まで、学年別にレースのある短距離(1年~3年50m 4年~6年100m)
中長距離も、5年と6年生で男子1000m 女子800mの種目もあり、
実は、この大会は、次男の康成は、5・6年と鈴木雄大くん(現流通経済大)に2年連続で負けていて優勝できませんでした。
皆さん忘れてしまったでしょうが、長男康平が、5年生の時に見事、優勝をしているのです。
当時は、アスレッコクラブ長距離で県大会、小学生ですけど初優勝でしたから
なんたって、初めての歴史のスタートですから・・・
それは、嬉しかったですよ。
今でいうと全国大会優勝ぐらい、嬉しかったですよ。(少しオーバーかも笑い でも、真面目に・・)
走ることでは、楠家で長男康平が威厳を保てる、実績を残した大会なのです。
良く、2人が中高の時に、実績の話になると、康成が『俺は、兄ちゃんに実績で全部勝ってる』
すかさず康平が、『お前は小学生の時優勝してない、俺は優勝している』と言い返し・・・
康成が、あ~~ちきしょう、そうか~~ と、それはそれは、悔しそうに言うのです。
それが、おかしくて、
今も、その話になると、同じ事になりますよ。きっと・・・
小学生、それは、阿見アスリートクラブの源です。いわば、源泉になります。
アスレッコクラブが、元気であれば、クラブは安泰です。
湧き出るような勢いを、さらに、さらに、さらに、続けてくれることを楽しみにしています。
小学生大会、出場するメンバーは、頑張ってください。
そして、陸上競技を大好きになって下さいね。
菊田コーチ、サオリコーチ、保護者の皆さん、よろしくお願い致します。
吉報をお待ちしています。
選手が、朱美コーチと監督がいないと、やる気がぜんぜん、違うと言っております。
子供達には、何度も伝えたのですが、2つ試合がブッキング。トップ選手育成のシュウトの試合日と小学生の試合日が、ピッタリ同じ日になりました。ドラえもんのどこでもドアでもあればいいのに…と 切にそう思います。
実は、中学生のジュニア・オリンピックと高校生の関東新人もブッキング。しかし、私の教えている子の試合日が一日ずれたので、土曜日は山梨・その夜横浜へ移動して日曜はジュニア・オリンピックで指導します。
今回の小学生大会も、一日ずれていればと何度もタイムテーブルを見ましたが、何度見ても同じ日。と言うことで、今年結果の出ていないシュウトのラストチャンスの方に行かせて頂きます。
小学生の頑張りも、それはそれは見たいんです。
でも、小学生は、走ること・ドキドキすること・勝った喜び・負けた悔しさ…そんな経験をしてくれれば十分だと思っています。終わってからの練習日にどんな感情がでたか子供達に聞かせてもらうのを楽しみにしています。
どうか、保護者の皆さん、お子さんのサポートよろしくお願いします。
頼りになる、菊田&彩織コーチが帯同しますので、手続きは大丈夫です。
私は、11月4日の筑波選手権 11月18日の少年団駅伝大会は帯同します。
競うこと