アジアジュニア選手権1500m
楠康成(小森コーポレーション)7位入賞 3′56″49
スッカッとした上位入賞とはいきませんでしたが・・・
クラブ出身者では、初の海外での入賞です。
おめでとうございます。
話したわけでも、レース展開も聞いたわけではありませんが・・・
結果は、以下の通りでした。
1 285 Driouch Hamza QAT 3:39.85 Sec
2 275 Teng Hining CHN 3:43.00
3 287 Hairane Jamal QAT 3:48.11
4 398 Al Salmi Abdullah Obaid KSA 3:50.86
5 274 Sun Le Le CHN 3:51.83
6 388 Al Garbi Nabil YEM 3:55.80
7 193 Kusu Yasunari JPN 3:56.49
8 309 D Ishara Hemantha SRI 3:58.22
9 183 Jasim Ali IRQ 3:58.96
10 161 Fahimi Ali IRI 4:01.12
11 135 Koranga Harish IND 4:01.18
12 226 Zeynollayev Kudaibergen KAZ 4:02.59
13 362 Shamsidinov Mekhrubon TJK 4:02.68
14 331 M M K Kushantha SRI 4:04.53
15 263 Chan Myaye Aung MYA 4:04.69
16 290 Devaraj Zachary Ryan SIN 4:15.23
17 296 T Haarishankar SIN 4:28.80
優勝が、3′39″85でカタールのDriouch Hamaza選手
良いペースで入って、ズルズルズル、最後、我慢して、なだれ込む、そんな感じのレースではないかと思います。
康成に関しては、期待もでかいので・・・
3位以内ぐらいはね~~~
とは思いますが・・・
自身、初めての日本代表、海外レース
3′40″を切っていくレースを初めて体感できたこと・・・
アジアの中でも、同世代に速い選手がたくさんいることを肌で知ることが出来たこと。
そして、悔しかったと思います。
入社して2ヶ月あまり、18歳の若者が経験できた事は、はかりしれないと思います。
これからの彼の選手生活にきっと生かしてくれると思います。
それが、世代間育成システムで育ってきた選手です。
大会は、まだ、終わっていません。
チーム日本ジュニアの一員として、最後までしっかり応援をして、練習もして、たくさんの事を吸収してきて下さい。次は、本代表の一員として・・・ 努力をして下さい。
このような、素晴らし経験が出来たこと、小森コーポレーションの若倉総監督、本川監督他指導陣、フロントの皆様に感謝申し上げます。
また、応援して下さった皆様、ありがとうございました。
楠康成(小森コーポレーション)7位入賞 3′56″49
スッカッとした上位入賞とはいきませんでしたが・・・
クラブ出身者では、初の海外での入賞です。
おめでとうございます。
話したわけでも、レース展開も聞いたわけではありませんが・・・
結果は、以下の通りでした。
1 285 Driouch Hamza QAT 3:39.85 Sec
2 275 Teng Hining CHN 3:43.00
3 287 Hairane Jamal QAT 3:48.11
4 398 Al Salmi Abdullah Obaid KSA 3:50.86
5 274 Sun Le Le CHN 3:51.83
6 388 Al Garbi Nabil YEM 3:55.80
7 193 Kusu Yasunari JPN 3:56.49
8 309 D Ishara Hemantha SRI 3:58.22
9 183 Jasim Ali IRQ 3:58.96
10 161 Fahimi Ali IRI 4:01.12
11 135 Koranga Harish IND 4:01.18
12 226 Zeynollayev Kudaibergen KAZ 4:02.59
13 362 Shamsidinov Mekhrubon TJK 4:02.68
14 331 M M K Kushantha SRI 4:04.53
15 263 Chan Myaye Aung MYA 4:04.69
16 290 Devaraj Zachary Ryan SIN 4:15.23
17 296 T Haarishankar SIN 4:28.80
優勝が、3′39″85でカタールのDriouch Hamaza選手
良いペースで入って、ズルズルズル、最後、我慢して、なだれ込む、そんな感じのレースではないかと思います。
康成に関しては、期待もでかいので・・・
3位以内ぐらいはね~~~
とは思いますが・・・
自身、初めての日本代表、海外レース
3′40″を切っていくレースを初めて体感できたこと・・・
アジアの中でも、同世代に速い選手がたくさんいることを肌で知ることが出来たこと。
そして、悔しかったと思います。
入社して2ヶ月あまり、18歳の若者が経験できた事は、はかりしれないと思います。
これからの彼の選手生活にきっと生かしてくれると思います。
それが、世代間育成システムで育ってきた選手です。
大会は、まだ、終わっていません。
チーム日本ジュニアの一員として、最後までしっかり応援をして、練習もして、たくさんの事を吸収してきて下さい。次は、本代表の一員として・・・ 努力をして下さい。
このような、素晴らし経験が出来たこと、小森コーポレーションの若倉総監督、本川監督他指導陣、フロントの皆様に感謝申し上げます。
また、応援して下さった皆様、ありがとうございました。