韓国式サーキット
昨日は、小学5年生から高校3年生までのジュニアと大人のメンバー60名以上でやりました。
それはそれは、爽快でした。
世代間育成システムだからこそできる
夢の詰まった、世代が競い合いながらサーキットになっています。
いつも言いますが
これが、結構きついんですね・・・・
昨日は、間のダッシュ、迫力ありましたね。
この世代が一気にやるので、一見遊びのようにも見えますが、
中身は、真剣そのもの
いい感じで、やれていました。
今年は、集中してやろうと思い2セットにしています。
もちろん、小学生、短距離メンバーは、間の1000mを400mにしたり200mにしたり
小学生は1セット
同じ練習をしていても、種目・世代カテゴリーで、各コーチ陣の指導の下、指示を出しやっていきます。
あ~~~いい風景ですね。
クラブトップ選手の楠康成が高校2年、2010年日韓交流ジュニア合宿代表に選ばれ韓国に行ったときに持ち帰ってきたトレーニングメニュー
その時、現800m日本記録保持者の川元奨選手(スズキ自動車AC)が高校3年生で一緒に合宿をしたことを思い出します。
すっかり、クラブの冬の定番メニューに育っています。
昨日は、小学5年生から高校3年生までのジュニアと大人のメンバー60名以上でやりました。
それはそれは、爽快でした。
世代間育成システムだからこそできる
夢の詰まった、世代が競い合いながらサーキットになっています。
いつも言いますが
これが、結構きついんですね・・・・
昨日は、間のダッシュ、迫力ありましたね。
この世代が一気にやるので、一見遊びのようにも見えますが、
中身は、真剣そのもの
いい感じで、やれていました。
今年は、集中してやろうと思い2セットにしています。
もちろん、小学生、短距離メンバーは、間の1000mを400mにしたり200mにしたり
小学生は1セット
同じ練習をしていても、種目・世代カテゴリーで、各コーチ陣の指導の下、指示を出しやっていきます。
あ~~~いい風景ですね。
クラブトップ選手の楠康成が高校2年、2010年日韓交流ジュニア合宿代表に選ばれ韓国に行ったときに持ち帰ってきたトレーニングメニュー
その時、現800m日本記録保持者の川元奨選手(スズキ自動車AC)が高校3年生で一緒に合宿をしたことを思い出します。
すっかり、クラブの冬の定番メニューに育っています。