阿見AC日記

阿見アスリートクラブで起こった出来事、試合速報、お知らせ、などなど

阿見AC中距離トップチームSHARKSの初陣

2020年07月18日 | 楠康夫 理事長
クラブの歴史的なスタート
阿見アスリートクラブ中距離トップチームSHARKS 初陣
結果としては、以下の通りです。
ホクレンディスタンスチャレンジ千歳大会
楠康成 男子3000SC 6位 8′45″92
飯島陸斗 男子1500m 4位 3′44″06
田母神一喜 男子1500m 12位 3′49″67
お疲れ様でした。

康成は、5000mを3日前に走り、本日3000mSC、まあ、タイム的には不満足でしょうが、今は練習、練習、そう思って、次に向かってください。
陸斗は、先週に引き続き3分45秒を切りました。もっといけそうなレースだったですね。復調してきました。
一喜は、今の調子の中では、頑張ってくれたのではないでしょうか。

クラブ中距離トップチームの歴史的なスタートは、こんな感じでした。
いいメンバーが3000mSC、1500mと揃いましたので、私もひょっとしたら、爆発的な大きな成果もあるかもしれないと期待もしましたが・・・・・・
忘れてしまったようですが・・・・
4・5・6月の練習の内容からすると、6月に入ってやっと横田コーチの下、3人揃っての練習をやり始められましたから・・・・
4月・5月が思うような環境ではやれませんでしたら・・・・
そう考えると、3人揃って、このホクレンに出場できたことが、今は何よりも嬉しいです。
新型コロナウイルス感染症の影響で、不安定な世の中ですので、そう考えると・・・・
よく、やってくれたと思います。
今は、レースが無事開催されて、そこで走れたことの喜びを噛みしめて欲しいと思います
これからも体調を崩さず、着々とトレーニングを積み上げてください。

上を目指していく阿見アスリートクラブSHARKSの
これからのレースを楽しみにしています。
戦いは、これからだ!

けが無く、事故なく、病気なく。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。