2002年に相沢くんが初出場してから、
クラブとしての通信陸上の歴史がスタートしました。
入賞、優勝種目数は、こんな歴史になっています。
入賞種目数 (優勝種目数)
2002年 0種目 クラブ初出場 相沢佑樹(谷田部東3年)
2003年 2種目
2004年 5種目
2005年 2種目(1種目)クラブ初優勝 坂本奈保美(竹来中3年)
2006年 4種目(2種目)全日本中学標準記録クラブ初突破 植村真維(竹来中3年)
2007年 4種目(1種目)
2008年12種目(5種目)
2009年13種目(1種目)
2010年15種目(5種目)
2011年19種目(6種目)
2012年 7種目(1種目)
今年で、クラブのメンバーがこの通信大会に出場すると12回目になるんですね。
こうやって改めてデータを書いてみると、歴史を感じますね。
私にとっては、この一つ一つの数字の意味がわかるので、積み重ねる事の大切さをつくづく感じるものです。
もちろん、数字には出ていませんが、出場したメンバーも、できたかったメンバーの努力も・・・
そして、保護者の皆様のご協力、ご支援に感謝した思いが・・・・
この試合のデータを並べただけで、そこまでに至る過程、その試合で当日、本人がどう戦ったか、保護手の皆さんがどうサポートしてくれたか、阿見アスリートクラブがどのように関われていたのか・・・
すべてが、クラブにとっては、ノウハウの蓄積であり、今があるのです。
今まで、この通信大会に関わってくれた皆さんに深く感謝致します。
通信陸上大会は、中学生にとっては、まずは、大きな目標になっています。
そんな通信陸上の出場の歴史も、干支で言うと一回りしますね。
クラブの歴史には、一つ一つの大会のデータに深い意味があり、クラブの力になっているのです。
私のこの思いは、クラブが100年以上続く為にも、伝えて行かなくてはいけないことだと思います。
クラブとしての通信陸上の歴史がスタートしました。
入賞、優勝種目数は、こんな歴史になっています。
入賞種目数 (優勝種目数)
2002年 0種目 クラブ初出場 相沢佑樹(谷田部東3年)
2003年 2種目
2004年 5種目
2005年 2種目(1種目)クラブ初優勝 坂本奈保美(竹来中3年)
2006年 4種目(2種目)全日本中学標準記録クラブ初突破 植村真維(竹来中3年)
2007年 4種目(1種目)
2008年12種目(5種目)
2009年13種目(1種目)
2010年15種目(5種目)
2011年19種目(6種目)
2012年 7種目(1種目)
今年で、クラブのメンバーがこの通信大会に出場すると12回目になるんですね。
こうやって改めてデータを書いてみると、歴史を感じますね。
私にとっては、この一つ一つの数字の意味がわかるので、積み重ねる事の大切さをつくづく感じるものです。
もちろん、数字には出ていませんが、出場したメンバーも、できたかったメンバーの努力も・・・
そして、保護者の皆様のご協力、ご支援に感謝した思いが・・・・
この試合のデータを並べただけで、そこまでに至る過程、その試合で当日、本人がどう戦ったか、保護手の皆さんがどうサポートしてくれたか、阿見アスリートクラブがどのように関われていたのか・・・
すべてが、クラブにとっては、ノウハウの蓄積であり、今があるのです。
今まで、この通信大会に関わってくれた皆さんに深く感謝致します。
通信陸上大会は、中学生にとっては、まずは、大きな目標になっています。
そんな通信陸上の出場の歴史も、干支で言うと一回りしますね。
クラブの歴史には、一つ一つの大会のデータに深い意味があり、クラブの力になっているのです。
私のこの思いは、クラブが100年以上続く為にも、伝えて行かなくてはいけないことだと思います。