阿見AC日記

阿見アスリートクラブで起こった出来事、試合速報、お知らせ、などなど

母の現状

2015年11月26日 | 楠康夫 理事長
家の駐車場で転倒して2週間

大腿骨転子骨折

次の日に手術をして入院中の89歳の母ですが

その後は、一進一退でしたが

手術は上手くいったのですが

その後

いいかなと思うと、貧血で輸血をするし

胸が苦しいと、肺に少し水がたまったりしており、

以前からの病気も出ており、その治療をしながら

膝が痛い、首方が痛いなどと、湿布を張り

まあ、毎日、変化していましたが

会いに行くと

顔色も良く

気持ちもしっかりしており

何とか、また家ではお茶を教えたいと

意欲的な発言もしてくれています。

その辺は、少し安心していますが、まだまだ、これから

リハビリへの挑戦意欲を促すようにしています。

まずは、立てるようになるか、歩けるようになるか

ここ数日間のリハビリでどこまで回復してくるか、意欲が落ちずに頑張ってくれるか

応援していこうと思います。

私の方としては、介護保険などの細かな確認をしながら、

家に帰ってからの次へのステップの確認を

阿見町に聞いたり

業者に聞いたり

病院がどこまで入院していけるのかなど

確認しながら

準備もしていきます。

いずれにしても、母が元気に歩くことを目標に支えていきます。


母は、立って歩く自分の夢を毎日のように見るそうです。

私に会うとそれを話してくれます。

夢ではなく、じゃ現実にしようと励ますと、うなずく母

さすが不死身のお袋というとうなずく母

回復を支え祈る日々です。















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