阿見AC日記

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陽彦1500mで決勝進出 次につながる経験に!

2023年10月21日 | 楠康夫 理事長
関東高校選抜新人大会1日目 熊谷
作山陽彦(土浦二2年)男子1500m 
岡本紗弥(霞ヶ浦2年)女子100mH
が出場しました。

陽彦は、予選を1組1位で通過 3分59秒90
いい感じで、抜けました。
私の手元では、こんな感じでした。
400m 64秒9
800m 2分10秒5(65秒6)
1200m 3分15秒3(65秒2)
1500m 3分59秒9(44秒6)

よし、決勝・・しかし
400m 63秒6
800m 2分08秒7(65秒1)
1200m3分14秒3(65秒5)
1500m4分08秒00(53秒7)

ラスト1周動きませんでしたね~~~
それはそれは、残念ですが
自身初の関東大会 悔しさの残るとてもいい経験だったと思います。
只、先週の修学旅行4日間が効きましたかね。体調のリズムが完全に崩れてしまいました。
4日前の火曜日の1000mポイントで、俊太、奏にかわされて2分45秒だったので、正直心配しましたが、予選がうまく走れたので、これはいけると私も勘違いしてしまいました・・・・考えてみると、その体調で予選は抜けれましたが・・・それは良かったと思うし、さすが強いかなと思いましたが・・・・余力はあまり残っていませんでしたね。まあ、充分戦える力は陽彦にはかなそなっていたのは確認できました。今回は2本目走れなかった悔しさをストックしてください。

明日、5000mで再度入賞を目指します。
頑張れ陽彦

紗弥は、予選1代目のハードル、ぶつけてリズムを崩したまま戦いました。
良く追い上げて、頑張りましたが・・・
15秒01、もう一歩決勝に及びませんでした。
こちらも、残念!



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