ニュージーランドで第２戦 1500m
サー・グレアム・ダグラス・インターナショナル
結果は、以下の通りです。
アブラハムがセカンドベスト、康成は、この時期としては1500mはこんな感じですね。
1戦目よりは、2戦目の方が、感じとしては更によくなった二人のようでした。
結果は、以下の通り、館澤くんが優勝でしたね。
陸斗は、今回は大事を取って棄権しました。
1 Ryoji TATEZAWA Japan 3:38.29 Meet Record
2 Abraham GUEM South Sudan 3:38.83 Meet Record
3 Yusuke TAKAHASHI Japan 3:41.31
4 Russell GREEN New Zealand 3:41.77
5 David LEE New Zealand 3:42.13
6 Liam LAMB New Zealand 3:44.70
7 Matthew TAYLOR New Zealand 3:45.46
8 Kusu YASUNARI Japan 3:45.72
9 James McLEAY New Zealand 3:46.27
10 Jared MONK New Zealand 3:47.19
11 Callum MURRAY New Zealand 3:47.65
12 Max KARAMANOLIS New Zealand 3:54.01
アブラハムも、もちょっとで優勝できそうでしたが、最後の切れが・・・伸びが・・・館澤君に逃げられましたね。後は切り替え、レースで鍛えて欲しいですね。
康成は、60秒を切るペースにまだ完全に対応できていない感じでしたね。只、この時期としては、まずまずのようですね。
怪我無く 事故なく 病気なく
アブラハムは、この後、アフリカ選手権（ガーナ）1500mに22日に出場し、もうひとレース海外で戦ってから、康成、陸斗は、日本に帰国してから、4月から始まる日本グランプリシリーズに参戦します。
この豪州遠征が、後になって、あれが2024年パリに向けてのスタートで良かったと思える試合になることを願っています。
お疲れ様でした。
サー・グレアム・ダグラス・インターナショナル
結果は、以下の通りです。
アブラハムがセカンドベスト、康成は、この時期としては1500mはこんな感じですね。
1戦目よりは、2戦目の方が、感じとしては更によくなった二人のようでした。
結果は、以下の通り、館澤くんが優勝でしたね。
陸斗は、今回は大事を取って棄権しました。
1 Ryoji TATEZAWA Japan 3:38.29 Meet Record
2 Abraham GUEM South Sudan 3:38.83 Meet Record
3 Yusuke TAKAHASHI Japan 3:41.31
4 Russell GREEN New Zealand 3:41.77
5 David LEE New Zealand 3:42.13
6 Liam LAMB New Zealand 3:44.70
7 Matthew TAYLOR New Zealand 3:45.46
8 Kusu YASUNARI Japan 3:45.72
9 James McLEAY New Zealand 3:46.27
10 Jared MONK New Zealand 3:47.19
11 Callum MURRAY New Zealand 3:47.65
12 Max KARAMANOLIS New Zealand 3:54.01
アブラハムも、もちょっとで優勝できそうでしたが、最後の切れが・・・伸びが・・・館澤君に逃げられましたね。後は切り替え、レースで鍛えて欲しいですね。
康成は、60秒を切るペースにまだ完全に対応できていない感じでしたね。只、この時期としては、まずまずのようですね。
怪我無く 事故なく 病気なく
アブラハムは、この後、アフリカ選手権（ガーナ）1500mに22日に出場し、もうひとレース海外で戦ってから、康成、陸斗は、日本に帰国してから、4月から始まる日本グランプリシリーズに参戦します。
この豪州遠征が、後になって、あれが2024年パリに向けてのスタートで良かったと思える試合になることを願っています。
お疲れ様でした。
