阿見AC日記

阿見アスリートクラブで起こった出来事、試合速報、お知らせ、などなど

いよいよ日本選手権 

2017年06月22日 | 楠康夫 理事長
クラブトップ選手として初めて日本選手権に出場したのが2006年
植竹万里絵(現荒川)がクラブの職員として、初めてクラブの歴史に名を刻みました。
女子200mで見事に4位に入賞、阿見アスリートクラブのこの大会での歴史のはじまりになりました。
それから、今年2017年まで12年連続の出場です。

2006年~2010年までは、
トップ選手の
植竹万里絵200m 志鎌秀昭走り幅跳びで、毎年、入賞してくれました。5年連続、素晴らしかった。
2012年に、クラブ出身者 筑波大に進学したOG
久貝瑞稀が110mHにクラブ出身者初出場
2013年からは、同じくクラブ出身者OB
楠康成(小森コーポレーション)が1500mで今年で5年連続出場です。これは立派なもの次なる目標はタイトルです。
クラブ職員の佐藤慧太郎選手が400mで出場
2014年には、中村圭佑が200mで出場
2015年~2016年
セルフサポート
石川文貴が棒高跳びで2年連続出場

そんな歴史を刻んでいる
クラブトップ選手戦略
この事は、長年かけて作るあげてきている私のクラブ夢づくりでもあります。
トップ選手~OBOG~セルフサポートが、それぞれで、日本選手権で戦い、世界を目指す
それを何らかの形でサポートしてあげていく。
それがクラブと思い、やっています。

今年は、クラブ出身者が3名出場します。
男子1500m
楠康成(小森コーポレーション)
小林航央(筑波大)
女子200m
細谷優美(大東文化大)

楽しみにしています。

皆さん、応援よろしくお願いいたします。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。