箱根駅伝 母校の他に知っている子が走っています。

本日の往路
母校駒大は、5位で往路を終了
1区西山選手　2区工藤選手　3区下選手　まずまずの感じでつないで
エース4年の中谷選手へ、シナリオ通りの感じで、さあこれからだという雰囲気に、しかし、復調しておらず、4区で思うように走れませんでした。あんなに苦戦した彼をレースで見たのは、私は初めてだったので、今年は故障で苦しんでいたようなので、厳しかったですね。

また、同級生の大塚選手が5区で挽回して青学との差を4分02秒差でゴールしました。

今年は、都道府県駅伝で共に康成と高校、大人の時代に出場したメンバーが大学生になり走っていました。
テレビでもだいぶ映ってましたので紹介します。

青山学院大　4区を走った　森田歩希（2年）龍ヶ崎一高卒　もう少しで区間賞
大東文化大　同じく4区　　川澄克弥（1年）水城高卒　区間では苦戦していました。

中央学院大　5区を走った　細谷恭平（3年）水城高卒　区間上位でした。

頑張っていますよね～～～
来年に向けて、日々精進してください。

また、
山梨学院大学の上田監督の息子さん、健太選手（3年）
大東文化大の奈良監督の息子さん、凌介選手（1年）
共に父は山登り5区の区間賞者でもあり、息子がそこに挑戦ですか・・・・
いろんな意味でお気持ち察します。
あまり、思うように今回は走れなかったようですが、これからの成長を楽しみにしています。

話は、元旦のニューイヤー駅伝
ＮＤソフト1区上手慶選手も出場していました。
テレビにも映っていました。
初出場の1区の大役、お疲れ様でした。

知っている顔が、箱根、ニューイヤーに出場しています。
長く出場して、活躍できるように日々精進してください。

期待しています。

明日は、箱根駅伝2日目
母校駒大
の活躍を祈ります。