~昨日の続き(笑)~
今日はクワガタについて書こうと思います
全部長男が幼稚園~小学校低学年時代の話です。
クワガタは越冬しますので寿命が1年ではありません。
飼うまで知らなかったよー
クワガタは当時、外国産より日本のオオクワなるものが大人気で
7,5センチを超えるものは何万円もの値段がついていて
びっくりしたものです
当時、息子の幼稚園友達のお父さんに
クワガタにはまっている人がいたので
息子①のクワガタ熱はそれはもうマニアックなものでした。
友人父からビンに詰まった1令幼虫なるものをもらってきて
毎日嬉しそうに眺めていました
私から見れば土中にいる芋虫にしか見えなくて
何が嬉しいのかわからない
しかし、まだ幼虫の時は可愛かったのです
蛹に変化したらなんかグロテスクで
しかも蛹って動かないと思ったら
時々痙攣したようにピクピクって動くんですよ
ぎゃー気色悪いよー
でもやっと成虫になったらなんとなく
情も芽生えたのか可愛く思え、
旦那が名前まで付けました
旦那の 命名!!
クワオ(♂) クワコ(メス)
ってそのまんまですから センスねぇ~
でも息子①はその命名が気に入ったらしく
クワオ、クワコと呼んでは可愛がっておりました
クワガタ飼育にもなれ、落ち着いた頃
またもクワガタマニア友人父から
パプア金色クワガタ(通称パプキン)と虹色クワガタいうのをもらってきて
すごく喜んでいました
何でも交尾させて産まれる次世代の色が
パープル系、赤系、青系、瑠璃色系、金色系、と
カラフルで何が産まれるかを待つのがとっても楽しいそうです
ううー気の長い話だ・・・(短気な私には合わないよ)
でもパプキンは小さいカナブンに角が2本生えたような
小さいクワガタで確かに色もカラフルでカワイイ
そのパプキンとほぼ同時期に
ヘラクレス大カブトの幼虫をもらってきていて
こちらはもうめちゃめちゃデカイ芋虫幼虫で
全然可愛くない上に大きな飼育箱を用意せねばならず
しかも室温を25度に保たねばならず
私的に最悪でした
だってヘラクレスは元々高山にいるカブトなので暑さに弱く
真夏はクーラーつけっぱなしにしなければ弱ったり死んじゃったり
するそうなのですなんて贅沢な虫なんだ
しかも羽化(成虫)するまで2年位かかるそう
これ以上マニアックなものを貰って来たら困るので
昆虫については
ココで息子①にストップをかけた母なのでした
この間にも団子虫やナメクジも集めていた時期があり
幼稚園から持って帰ってきては私が怒って
庭に逃がさせていました。
が、ある日息子①は捨てさせられるのが嫌だったのか私に内緒で
なんとプリンカップに入れてラップをかけたナメクジを
冷蔵庫に入れていたのです
「私はこんなイカの塩辛買ったかなあ?」と思いながら
手にとって見てみると塩辛と思ってる物体がが微妙に動いていたので
ギャーっス!!なんじゃこれー?
ってもう腰抜かしそうになりましたよ
もちろんこっぴどく叱りましたが
本人それほど悪い事をしたという自覚無しで
ほんとどこで育て方を間違えたのかと
当時は真剣に悩みました
母の受難まだまだ続く・・・・・・・・
今日はクワガタについて書こうと思います
全部長男が幼稚園~小学校低学年時代の話です。
クワガタは越冬しますので寿命が1年ではありません。
飼うまで知らなかったよー
クワガタは当時、外国産より日本のオオクワなるものが大人気で
7,5センチを超えるものは何万円もの値段がついていて
びっくりしたものです
当時、息子の幼稚園友達のお父さんに
クワガタにはまっている人がいたので
息子①のクワガタ熱はそれはもうマニアックなものでした。
友人父からビンに詰まった1令幼虫なるものをもらってきて
毎日嬉しそうに眺めていました
私から見れば土中にいる芋虫にしか見えなくて
何が嬉しいのかわからない
しかし、まだ幼虫の時は可愛かったのです
蛹に変化したらなんかグロテスクで
しかも蛹って動かないと思ったら
時々痙攣したようにピクピクって動くんですよ
ぎゃー気色悪いよー
でもやっと成虫になったらなんとなく
情も芽生えたのか可愛く思え、
旦那が名前まで付けました
旦那の 命名!!
クワオ(♂) クワコ(メス)
ってそのまんまですから センスねぇ~
でも息子①はその命名が気に入ったらしく
クワオ、クワコと呼んでは可愛がっておりました
クワガタ飼育にもなれ、落ち着いた頃
またもクワガタマニア友人父から
パプア金色クワガタ(通称パプキン)と虹色クワガタいうのをもらってきて
すごく喜んでいました
何でも交尾させて産まれる次世代の色が
パープル系、赤系、青系、瑠璃色系、金色系、と
カラフルで何が産まれるかを待つのがとっても楽しいそうです
ううー気の長い話だ・・・(短気な私には合わないよ)
でもパプキンは小さいカナブンに角が2本生えたような
小さいクワガタで確かに色もカラフルでカワイイ
そのパプキンとほぼ同時期に
ヘラクレス大カブトの幼虫をもらってきていて
こちらはもうめちゃめちゃデカイ芋虫幼虫で
全然可愛くない上に大きな飼育箱を用意せねばならず
しかも室温を25度に保たねばならず
私的に最悪でした
だってヘラクレスは元々高山にいるカブトなので暑さに弱く
真夏はクーラーつけっぱなしにしなければ弱ったり死んじゃったり
するそうなのですなんて贅沢な虫なんだ
しかも羽化(成虫)するまで2年位かかるそう
これ以上マニアックなものを貰って来たら困るので
昆虫については
ココで息子①にストップをかけた母なのでした
この間にも団子虫やナメクジも集めていた時期があり
幼稚園から持って帰ってきては私が怒って
庭に逃がさせていました。
が、ある日息子①は捨てさせられるのが嫌だったのか私に内緒で
なんとプリンカップに入れてラップをかけたナメクジを
冷蔵庫に入れていたのです
「私はこんなイカの塩辛買ったかなあ?」と思いながら
手にとって見てみると塩辛と思ってる物体がが微妙に動いていたので
ギャーっス!!なんじゃこれー?
ってもう腰抜かしそうになりましたよ
もちろんこっぴどく叱りましたが
本人それほど悪い事をしたという自覚無しで
ほんとどこで育て方を間違えたのかと
当時は真剣に悩みました
母の受難まだまだ続く・・・・・・・・
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