「もしも徳川家康が総理大臣になったら」2024年
電車内の広告で映画になる事を知る…。
面白そうじゃないですかぁって思いつつ。
個性的な偉人達ほかを演じる俳優陣。
キャストがまた楽しめる要素でもあるぅ。
でぇ…赤楚衛二さんの龍馬が素敵だぁ。
土佐弁で豪快に言い放つさまといったらぁ。
麻呂がじゃなくてわんこ(タイガ)が綱吉そっくりぃ。
笑える要素が盛りだくさんな前半…。
もうつかみはOKでしょう。
意外性もありつつなその登場とか。
突如カリスマのようになったあの方が。
国民皆彼に洗脳されたかのようになっていくぅ。
がぁ…そんな独断にカツを入れるもの多数ありぃ。
見せ場はきっちりとやってくるわけよぉ。
冷静になった国民は家康様の語りに耳を傾けるぅ。
観衆と一緒に拍手喝采したくなるわぁ。
面白シーンは超楽しめること間違いなし。
見せ場も音楽などが盛り上げること必死。
あっ吉田演じる足立英さんがなかなかいいっすぅ。
余談ですがぁ…。
ラストシーンでおしゃべりが耳障りにぃ。
エンドロールでスマホを見る始末。
水を差された気分になった私ではあるぅ。