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進行性核上性麻痺と闘った父とその家族の記録

進行性核上性麻痺と診断され6年2か月。89歳まで闘い抜いた父、それを支えた家族の記録。

経鼻エアウェイ っていうんでしょうか・・・

2013-05-04 20:54:25 | Weblog
最近の父

舌根沈下・・・が起こっているらしく


たぶん、「経鼻エアウェイ」っていうんでしょうが、鼻にラッパ状のものが挿入してあります。



私が行ったとき、父の目は開いていました。
「来たよ~」って言うと・・・

父の顔は、くしゃくしゃになって、「あ~」って、大きな声が出ました。



聞こえてるんだなぁ~
わかってるんだなぁ~


やはり、年々状態が変わっています。。。



一日も早く、「進行性核上性麻痺」の治療法が見つかりますように!!
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