東京名工のわざをお持ち帰り。

今回、先日殉職したペン先をわけていただくため　佐瀬さんを訪ねようと思っていたのですが、
アポをとれなかったので、、　予定から外していたのですが、、
銀座itoyaに　替え芯売ってるじゃないですか。　値段もかわらず３１５円。　
購入いたしました。　　イトウヤの店員さんの対応がぴか一です。


日本橋三越より　西へ数百メートル。　　楊枝の専門店　さるやがあります。
すばらしいです。　お寿司屋さんで　紫と言えばお醤油　くろもじといえば楊枝ですが
本来の姿です　　　黒文字という木を使って作られた　今のくびれのある楊枝ではなく　四角い楊枝と
ふたとの境目の見えない精巧な箱　そしてかわいいしおりです。　お客様にお出ししても　気がつかないかと思いますが
知る方からすれば、きっと　あなたは特別な存在に見られること間違いなしの一品　うつくしすぎます。
今宵　のとらやの羊羹は　この美しき黒文字で頂くとします♪。

　

東京ログ 私の好きなのだけの、上野動物園

邪魔しないでください。　私だけの世界ですから。
私が好きならその他どうでもいいのです。




ミーアキャットが、くる人を見ているので、　見られているのミーアキャットではなく　人間なのです。　

この子たちはナニがしたいのでしょうか、、。

ずっと奥のお部屋にいたのですが、　哀れな私のためではないと思いますが理由どうあれ、、
大好きなカワウソくんにあえて、、、うれしいです


こんなに凛々しいライオンは久しぶり、、　いやはじめてかも、、


レッサーパンダですが　しっぽが大きいからバランスがとれて、落ちません。
かわいいですねーー　寝てるだけでいいんだから、外敵もいない　給餌、医療付　幸せじゃない？
しらない人に見られている緊張感と喰われるかもしれない緊張感　どっちがいい？
動物園の動物は　幸せであり、　また不幸なのは　人とおんなじなんだろうな、、と最近思う。

東京ログ キングペンギン 換羽のお土産

お掃除中に　ペンギンの飼育棟から　流れてきたお土産頂いてかえりました。　
ペンギンを語る上で必要な資料を大量入手です。

説明しますと

　左端　長いのが尾羽　全体が固いです。　体重を支えるために三本目の足になるので固いです
右に行くと　短い固い羽が　フリッパー　（主翼です）の羽だと思います。。
その他　ふわふわしているのが体を覆っています。




もし動物園関係者でご覧のかた　　私のわがままきいてください、。
．．換羽に外れる　くちばしを　お譲りください。　

お願いです。送料着払いで結構です。
謝礼はいたします。　ご希望のペンギンのイラストお返します。
現金希望であれば、２野口までなら、、　

メールください。　折り返し　早急に送り先をおしらせいたします　

東京ログ ペンギンはかわいくないです。

上野動物園の６００円という値段にドキドキしたのですが
こんな目の前でキングに会えるとは思わなかった、、。
それよりこの写真を撮らせてくれたキングに感謝です♪

ぺンギンの愛嬌たっぷりに、　歩く姿　大好きです。
こぺんぎんに見つめられたら、　抱きしめたくなります。

そんな私が、、ペンギンが大好きな理由の中にある。　　殺気というのがあります。

もう画像を見ていただいているのでわかってると思いますが。　
ペンギンの表情は怖いです。　

周りの人間が、認める私のペンギン好きということは、
先日上映された、　ハッピーフィートに向けられました
　
みにいくんでしょ？　　

いかないよ？　あんなのペンギンじゃねーもん。
大人ペンギンの殺気が感じられないから。

かわいい凶器。　きっとずっとペンギンはかわいいというイメージの中で、
人に襲いかかってくるのです。　そんなギャップが大好きです！！！

東京ログ 愛玉子 真のオーギョーチーを頂く。

桃のマークの中華料理店、
ばーみ以下略の　定番デザート　オーギョーチーですが
ばーみ以下略は　アフガニスタンらしいのですが　
中華？！　　中華じゃないだろーw

で本題です。
台湾語である　愛玉子（オーギョーチー）ですが何か関係ありますか？

日暮里で友人と待ち合わせ、　いつものwレストランで早い昼食なのか遅い朝飯をすませ、　

上野の　オーギョーチーのお店に　たべにいこう！！
と言い出してみたわけですよ。

なにそれ？　ですよ。


う？　わかんね、、。　、、、　　

うまいの？　
さぁ？

ネタバレですが
この言葉はたぶんこの投稿が終わるまでつずくらしいのです。

谷中墓地をこえ　上野公園に続く道をひたすら南下。

こんなところに！！　と、　じもピーの友人がいうのだから
ひっそりと６０年建っていたらしい。　（６０年は店長談）

世の中には面白い食べ物があるなー　と思いましたよ、。

黄色いかき氷のシロップらしき液体が少し炭酸っぽくピチピチしてる中に
寒天ではない　味が何もない
でも　どこかでかじったことのあるけど絶対ない食感の
透明のしかくいの　がいっぱいはいってるんです。
食感を楽しむのか
甘いシロップと混ざった瞬間の　あれ？味ない？
という　甘味ではない甘味をたべるという矛盾を楽しむのか、
ただいえることは、無駄にヘルシーです。
もし　バーミ以下略　のイメージでいくお前は、　おすすめしない。
しかし、甘味を愛する、あなたには、ぜひ行っていただきたい。
もう一度と言われたら、、　チーあんみつを食べたいです！！
オーギョーチーとともに供される、あのあったかい水を飲むために　
もう一度つきあってくださるお友達募集中です♪

ね！！　某大学のせんぱいのSさん　（名指し

東京ログ 古河邸

某人からメールきました。

「いまテレビで古河邸からの中継で　綺麗でした」



そんなメールみたらいくしかない！！
というわけで　朝７時半泡級出発　

（開門時間までしらなかったので、、開門の９時まで時間ありまくり、、）

駒込駅まで出かけました。　
駒込から片道約１キロですよ（JR上中里または　地下鉄南北線　西ヶ原）
ソメイヨシノ発祥の地だそうで。　
さくらの木が多いこと　こんな街で生活したいです。

薔薇の見頃ドンピシャです。　　いや　何度も言うけど、、、
私は花が好きなのではなく、、　そのくうかんがすきなのです。
１がすばらしくても　その周りの２、３、４・・・・という要素が崩れたら
愛でることができません。
私の育てる花たちは、根性なしの私と違い、、何もしなくてもたまたま、、育ってくれますが、
高貴な姿はのぞめません。
やはり　ひとが愛して、、育てた庭とは、ぜんぜん違います。
見るものに　魅せる咲き方をするんですよ。
見られても恥じらいのない高貴な姿ですよ。
うちの　花にも教えてあげないといけないでしょうか。