管理人の好物は月と花

とりあえず落ちつきましょう、、
月で兎もついている!!

ETV

2005-07-10 21:13:05 | Weblog
ETV といえば NHK教育ですが、、
小学生のとき学校を休んだ日によくみていたのです
いまおもうと、 学校の授業より早い勉強を、
放送していたので、いまいちよくわからないので
結局、眺めてるだけだった気がします・・
ものすごい声優人であることは現在もかわらないのですが、
多くの声優さんが顔出し(声優ではなく俳優として登場)
で参加してることなど、、すごいわね とおもうわけです

そういえば、NHKの受信料について いろいろ検索してみたので
まとめておきます

まず 受信料の発生背景

放送法抜粋

放送法第32条第1項
「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は,協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であって、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。


よって、映像を受信できる環境が 設置された時点で、
受信料がが発生する(NHKみるみないに関わらず) 
TV放送が受信できるパソコンや、携帯であっても受信料が必要である 

ビデオ ゲームのモニターは課金にはならない 
しかしながら、設置する事が無言の契約と成るわけですよ、、

そのへんは契約制にして映らないようにすればいいと思うのですが。

今だから、 民放がたくさん出てきて、スカパーがあったり
CATVがあったりで、 NHKの存在が1つのチャンネルに
なってしまったわけですが、 そこに至るまで受信料によって
発展したということをわすれてはいけません・・・

カラーの受信料。
月1,395円6ヶ月 7,950円 年間15,490円

一応存在する免除の方法
http://www.nhk.or.jp/eigyo/kiyaku/menjyo_01.html
 

前回のことをふまえつつ。。

2005-07-08 06:45:18 | Weblog
絵師であることは、人の役に立ち、相手への幸せのための作業だと
おもう事はありますが、絵で人を不幸にしてきたのも事実です。
とにかく今後、いかなる職に就こうとも、 本職は「絵師」 
漫画家ではありませんよ・・これは変えられない事としておくことにします。

ついでに言うと、どうでもいいのですが、、 私が花好きというのは誤解です。
私が好きなのは、花じゃなくて植物です。。
さらに、 どうでもいいことですが、 
オタクについては否定はしませんしかし認めもしません・・

誤解されやすい領域

2005-07-08 06:44:16 | Weblog
常人ではない世界観を持っている
手塚先生は認められ・・そのほかのまんがかはだめですか。。
ととりあえず言い訳をしておいて見るわけですが、
認められない領域として物珍しいように、ニュースにオタクが紹介されるご時世ですが。。
私が作成する。 辞書の オタクの記述はこうです。

・オタク(=ヲタク)
能力の一部(または2部3部)が過剰化した者のその一部が外部との接触の妨げとなっている生態
一貫性オタクと掛け持ち型オタクに分類される。掛け持ちとは、鉄道ヲタが電車を擬人化したり
車ヲタが痛車を作成したりなど。。 基本的に掛け持ちヲタが多いとされる。

最近ニュースに取り上げられ 誤解が進んでいる言葉

・萌 
=熱い気持ち・・ そんないい表現じゃないとおもうんだな、、、
=暑苦しい欲望・・うん、こっちのほうがしっくりくる。
=満たされない欲求の矛先・・・犯罪めいてきた。。。
=性的対象・・・・はんざいです。。。
どうでもいいが語源は、http://www.sonymagazines.jp/digi/game/girl/girl9802/girl.html
この子らしい・・天才テレビくん「恐竜惑星」で登場の萌ちゃん・・・・この場合は、アニメキャラのほうか・・それとも。。子役のほうか。。 私にしてみたら堂でもいい話ですがね、、

夏に参加が決っているので一応・・・
・コミケ(コミックマーケット)
☆いい風にいえば
忍耐・精神力・礼儀・体力・学術・経済・計画
全てが問われる表現・活動の場

☆わるい風にいえば
肉・汗・体臭・オーラ・電波・萌
全ての汚点、さらけ出し私利私欲のために、
肉と肉とがぶつかり合う。崩壊の場



というか誤解されないように。
私がいつ、同人というジャンルから引退するかは明日かもしれませんし、5年後10年後
かわかりませんが、、同人誌がオタクの持ち物であるということ
これは否定しなくてはいけないと思っております。

残念ながら有害図書ぎりぎりのものが多く、、
それが「私の表現」とする人がおおいのが事実かと思うのですが、、
独自の世界観をもち、プロ以上の技量、話題をもている人が
多く存在するのもこの世界の事実です 


とりあえずもう止めときますか。。