ワールドカップ決勝フランスvsクロアチア戦を見た後、二度寝。
その後、5:30 敷根公園へ
大回りコースを一周し
舞磯浜入り口のボードウォークへ
ハマボウの花
海岸の湿地に生える亜熱帯性の植物でハイビスカスの仲間だそう。
大きな黄色い花をつけます。花は一日しかもちませんが、次々に咲いていきます。
http://www.taharakankou.gr.jp/flower/000149.html
今日の朝散歩はバイクで移動、敷根公園とボードウォークの散策でした。
周辺の畑にはトウモロコシやトマト、ピーマン・オクラ・シシトウなど沢山の野菜たちが実を付けていました。
そして今年の土用丑の日は7月20日(金)、例年にないシラスウナギの不漁で価格が高騰。
新仔の出荷も始まってきましたが、高値で買い手が少ないそう。(間際になれば売れる?)
うなぎ店は安い台湾産や中国産にシフト、更に割安感のある太物を使っているためと言う。
当店でも3Pサイズを使用。通常の5Pサイズで一尾(二枚)付けのところ、一尾を3~4等分し二枚付けで一人前に。
原価で数百円安く、価格もOne coin位下げられます。しかし国産のみ、外国産は身に味が無くタレの味しかしない。
丑の日は限定メニュー、夕方は営業は配達がひと段落する午後6時頃からになります。
タレの仕込みもいたしました。
以前はガス台の上で煮ていたのですが、歳と共に二斗のタレを上げ下げする力がなくなり、土間に降ろして作っています。
リフレッシュして一週間を頑張ります。
※シラスウナギの危機 養殖産地からの報告
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_0206.html
追記:
2008年
シラス価格:1kg当たり10万~80万円
活鰻価格:1kg当たり1850円
2010年~2015年
シラス価格:1kg当たり250万~300万円
活鰻価格:1kg当たり5400~5700円
そして今年
シラス価格は1kg当たり400万円
活鰻価格は1kg当たり6000円となった。
暑さの中、ご注意ください。
15cmほどのハマボウ苗、もらいました。
しかし山の中なので、植えるところが・・・・。
来週はユウスゲへ行こうと思ってます。
花は早朝まで残っているかな・・・(-_-;