伊豆山(やま).blog

デジカメでつづる山レポ&お出かけ日記

お吉の真実

2018年09月10日 | お出かけ

1890年(明治23年) 3月27日 稲生沢川 門栗ヶ淵(お吉が淵)に、身を投げたとされる 唐人お吉 こと 斎藤きち (享年48歳)だが、この安直楼始末記を読むと、場所は少し上流の萬昌ヶ淵(志戸橋付近)、自殺ではなく事故により亡くなった可能性が強いと言う。なぜ下田からそんなところへ行ったのかと言うと、その先 箕作の三叉路を西に少し行った「伊豆お遍路 第四十七番札所 龍門院 庚申堂」へ半身不随になった体を直すため よくお参りに行っていたからだと言う。

(幕末お吉研究会)

 

これは見に行かねばと、先ずはお吉が淵

ここは最後に目撃されたという場所だが投身したのを見たわけではない。昭和8年、村松春水に案内された鉄道省の役人が、下田を観光地化するため門栗ヶ淵をお吉が淵と命名したという。


そして萬昌ヶ淵付近、明治44年1月 静岡民友新聞の記事にここより投身と書かれたそう。

昔は度々川が氾濫する危険地帯だったそう。また志度橋の先には曲がりくねり山が迫っている箇所があり、今の様に整備されていない道では事故の可能性も考えられる。しかし目撃者が無く、お吉の生活や身なりから、世をはかなんで自殺したのだと判断されたものと感じられました。

 

そしてもう一枚とシャッターを押すと

すぅわー、閃光。お吉の霊だろうか? (-_-;) 




近くには萬昌ヶ淵の由来の萬昌寺


 


そして行き倒れや川で亡くなった人たちの霊を慰めるために建てられたというお地蔵さん


 次に約3km下流

お吉の遺体が流されてきたという高馬地区


そばにある傾城塚、室町時代のものと言う宝篋印塔と、お吉の霊を慰めるために建てられた石仏

結局のところ入水した場所も事故なのか自殺なのかも分かりませんが、

お吉謂れの場所を手を合わせ廻って行くと、だんだんと心が洗われていくような感じになりました。


そして下田


修復中のなまこ壁、近頃は材料の入手が難しいためかモルタルとペンキを使っている様。

市内にはお吉の墓のある宝福寺がありますが、これも西野屋の子分が敷根(下田富士の懐)で火葬し

寺に埋葬を頼んだところ手厳しく刎ねつけられ、そこで裏の藪の無縁墓の台石の下へ入れたのを

改めて祀ったとの事。慈悲の心をもって引き取った話では無いようです。

そんなところからも激動の時代に儚く生きたお吉の叫びが聞こえてくるのを感じたのでした。


お吉42歳の写真、小料理屋「安直楼」を開業した年に写されたものと言う。

(一般に流布されている写真は全くの違う人物のもの)

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修善寺散歩

2018年09月03日 | お店

ワンコインそばの「さくだ」へ行こうと今日は、会館よりハリストス正教会顕栄聖堂。

内へは入れませんが静岡県の有形文化財に指定されているそう。

そして、てくてく「漱石の大患」の説明など見ながら歩いて行くと、

うぇ~、臨時休業!

気さくな店主が塩・もり・ぶっかけなど町おこしのため一念発起、ワンコインで「蕎麦フルコース」を振舞っている店。

(昨年の画像)https://blog.goo.ne.jp/amagi_2006/e/01e1b41d6c1e361c613d1e4391c7ef1d

いやはや残念と

 

竹林周辺を散策後

以前から気になっていた八百幸さんへhttps://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220504/22006643/

親子おばさん二人で切り盛りしている蕎麦屋さん、味よしリーズナブル・地元に愛されているお店です。

 

 

そしてお土産に修善寺駅・舞寿しの「武士(たけし)のあじ寿司」


酢飯あっさり桜葉と胡麻風味、鯵は塩〆でいける味は相変わらずでした。http://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220504/22001158/

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初秋

2018年08月27日 | その他

爪木崎へ行くも、日の出は霞んでダメ

しかし秋らしく、パンパスグラスの花穂

 

その後

浅間山の風車でしたが無風で、まだ夏。

 

そして、城ヶ崎海岸のつり橋へと思ったのですが

何回も行っているのでパス。(6年前の画像)

 

彼岸花には早いですが、ショッピングセンターの脇にはコスモスの花。

帰宅後、借りたサザンのCDをMP3にし Micro SDへ保存などし休養でした。

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リベンジ「伊豆の近くの川の風景」

2018年08月20日 | お出かけ

オーストラリア国立図書館で保存されている「伊豆の近くの川の風景」写真の撮影場所の検証に松崎へ。

https://blog.goo.ne.jp/amagi_2006/e/d85f84c4eff4e10e87e085ed5fd5bc1f

(伊豆新聞)

複数の伊豆新聞読者の情報から、岩科川と那賀川の合流地点と判明

で行って見ると

おぉ、ここだ

ここだ!

 

国道より此処を入っていくのでした。

 

前回も近くまで行ったのですが、上の国道から見ただけだったのが失敗の原因でした。

 

合流地点の突端まで散策

 

対岸も

石造りの倉庫、かつて天草漁で栄えたのでしょうか?

 

そして弁天さんと番屋風の家屋

 

 ランチは仁科港「沖あがり食堂」へ 

http://www.pride-fish.jp/shop/index.php?c=shop2&pk=1412832940

 

イカ様丼 720円  (小鉢は知り合いからのサービス^o^) 

味は煎り胡麻と海苔風味の酢飯と卵黄・イカの甘みの相性良し、他に夕陽丼・イカス丼など洒落メニューもあり

味噌汁はトサカ海苔と磯物の出汁が効いて美味で御座いました。

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夏祭り2018

2018年08月14日 | その他

英国で再就職した某氏よりエアメールが届き、近況を見るのならFBと、見るだけから少し広げて見ました。

で8月14日・15日は祭りで多忙、こちらでUPしてみました。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100023868252505

貴方もお友達になりましょう。(笑)

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