弁慶ガニの爪ではありません。植物園は温室の出口近くにぶら下がって咲くヘリコニアの花です。
英語では「Lobster Claw(ロブスターのはさみ)」とも言われているそうですが,さもありなんと思わされる姿ですし,
さすが熱帯アメリカ産というだけの色彩でんな。また,あぁた,花粉をハチドリが運ぶんですと。
さすがに,この温室ではハチドリとはいかずカナブンブンが寄ってきてます。
やっぱり蜜は甘いんでしょうなぁ…。ま,みなさん,蜜はようけあるみたいやから,喧嘩せんと仲ようしんさいやぁ。
弁慶ガニの爪ではありません。植物園は温室の出口近くにぶら下がって咲くヘリコニアの花です。
英語では「Lobster Claw(ロブスターのはさみ)」とも言われているそうですが,さもありなんと思わされる姿ですし,
さすが熱帯アメリカ産というだけの色彩でんな。また,あぁた,花粉をハチドリが運ぶんですと。
さすがに,この温室ではハチドリとはいかずカナブンブンが寄ってきてます。
やっぱり蜜は甘いんでしょうなぁ…。ま,みなさん,蜜はようけあるみたいやから,喧嘩せんと仲ようしんさいやぁ。
これはいちばん先端,てっぺんの花たち。
これは上から2段目? 3段目だったかな?
対馬あたりに自生しているという花です。
これまで独立した科と思っていましたが,クマツヅラ科というのは広義のシソ科なのですね???
親戚にカリガネソウがあるそうですが,花姿はずいぶん違っているようにも思います。
花期としては終わりなのでしょうが,トップに咲いているものを見たくってお待ち申し上げておりました。