日々の徒然に

日々の徒然を書いていこうと思います!(^_-)-☆

昨日のオーディオネタの続報!(^_-)-☆

2021-09-30 18:42:29 | オーディオ
ピンプラグの使用は私は好みで無いので・・・理由は先端が点接触なので接触不良になりやすいためです!
っで、手持ちのキャノンコネクターの3Pのピンを3Mのスコッチ・ブライトでゴシゴシと研磨清掃して
ピン・ジャックーキャノン3P変換コネクターを実装してテスターで接触抵抗測定・・・ほぼ0Ωで良好!
アンプをラックから降ろしてコネクターを交換して動作確認・・・良好!
ついでに最大出力の測定・・・+10dB入力で150W←片チャンネル毎の測定なので両チャンネルだと100W位かな!(^_-)


使用しているダミー抵抗は以前モトローラ製のTR電力増幅器(8Ω/150W)をした時に制作した物です!(^_-)-☆
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今日は久しぶりに自分のオーディオネタ!(^_-)-☆

2021-09-29 13:01:07 | オーディオ
ホント、長い事作業机の上に放置状態だった品物・・・マァ、もう一つ有る事には有るんですが回路図も無くて手探り状態で
このICが不良?ICに放熱用のアルミ板が張り付けて有るのですが動作中に触っても冷たい!・・・不良と思って
検索でヤット販売してる会社を見つけたのですが・・・足元を見られてるっていうかトンデモ無い価格で・・・売る気が無い?(^_-)
もう一つの販売会社・・・これが「eBay」でポンド建て(^_-)・・・自動翻訳で何とか解読して発注して来月には届くと思うのですが
とうとう、部品調達にイーバイまで利用するようになるとは思ってもみませんでした・・・オット話が脱線してしまいますね(^_-)-☆

ナショナルのWP9110と言う業務用の電力増幅器です、ヤフオクで入手したのですがパワーが出ず・・・波形が不良
これも回路が皆目見当つかないしTR乃至ICが壊れてたら・・・っで、再度ヤフオクを覗くと出品が有りっで購入!(^_-)
マァ、これもコミュニティ支給で使用しているアンプが4Ω/100Wなので8Ωだと50W←単純計算で(^_-)
時々パワー不足を感じる時が有るので、もう少し大きな出力の電力増幅器も持っていたら良いかな!・・・です(^_-)-☆
それで、出力コネクターのプラグの場所に4Pのキャノンコネクターに変更してコミュニティのアンプと同じ様に使える様に接続!
私のパワーアンプの出力コネクターもキャノンの4Pにしてますが接続は1-2,3-4と其々並列接続にしてます←接触不良が怖い(^_-)
ベンチでパワー測定をしますとボリュームMAXで0dB入力時、抵抗8Ω負荷で60Wノンクリップ出力!
入力を上げればモット出るのでしょうが止めておきます(^_-)-☆






そして、午前中に音出し開始!プリはSRP-200mk、CDプレーヤーはデンオンのDCD-50、PAがWP-9110
スピーカーはヤマハの30cmウーファー(S112H-Ⅱ)にALTECの802-8D+811H(N/W N800-8K)
音源は先日NHKのクラシック音楽館で放送の有った井上道義指揮のシベリウスの交響曲第7番とベートーヴェンの第3番「英雄」を
PCに録りこんでCDに焼いた物STAXのイヤースピーカーでは数度聴いてますがPAを当して聴くのは初めて・・・良かった!
このアンプ、トランジスターなのに軽くない音で少し温かみを感じる音で良かったです、以前持っていたFETのアンプより良い感じ!(^_-)-☆
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120cm水草水槽の近況・・・未だ金魚は入れて無し・・・そろそろ良いかな!(^_-)-☆

2021-09-27 13:43:28 | 徒然
今朝の(たけ)への餌遣りと膝の上での抱っこタイムの後・・・・・水槽の上で寛ぎタイム、ステンの網なので取り敢えずは安心です(^_-)


先日新しく入れたアヌビアス・ナナも新しい葉っぱがポツッポツッ見れてます←これも初めて見る光景です




古くから入れてるミクロソリュームも新しい葉っぱがチラホラ←根っこだけが残ってた物まで小さな葉っぱが(^_^)v
スクリューバリスネリアは全て葉っぱが抜けて無くなり、アナカリスは奥の方で保護してますが残り2本となり難しいでしょうね




カボンバも溶岩石の上の方から細い根っこが出ています・・・これでカボンバは溶けてはいかないでしょう(^_-)


新規に導入した油膜取り用の器具です小型で良いのですが・・・フィルタの面積が小さいので短時間での時間を決めて運転(^_-)-☆
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120cm水草水槽の近況・・・未だ金魚は入れて無し、入れる水草はこれで終了?!(^_-)-☆

2021-09-19 10:45:42 | 徒然
9月1日から少し時間が経過して水草は色々変化が有りました(^_-)
水草はミクロソリュームのセミナローと言う葉が少し長めの物を1ポット分とアヌビアス・ナナ(組織培養品)3ポットを導入して
取り敢えずこれで入れる水草は終わり・・・何故か葉っぱ物はナカナカ根付かないし←原則土に植えるので泥鰌に掘り返される(^_-)-☆
これで、暫くして安定すれば金魚を導入しようかな(半月位?)余り気温が下がってくると・・・入れる金魚はほぼ決定してます!
朱文金を5匹位・・・余り多く入れると入れているミナミヌマエビが食われて消滅してしまいそうだから(^_-)
ミナミヌマエビも先日20匹ほど追加して前から居て累代繁殖しているのですが最近小型になってきたので新しい血統を入れました
お陰で現在水槽の中には5mm位の小さなミナミヌマエビの子供がウジャウジャといます!・・・作戦成功(^_^)v・・・(^_-)-☆


アヌビアス・ナナ3個・・・持っていた穴あきの溶岩石に入れました!




ミクロソリュームのセミ・ナロー


以前から入れて有ったミクロソリュームのナロー・リーフ←最近、黄緑色の新しい葉っぱが伸びて来ている(^_-)


メインのアヌビアス・バルテリー・・・これも新しい葉っぱの3枚目が出て来ました此れで茎が伸びて来てくれれば見栄えが立派に!


そして、油膜取り用に設置していた2213を撤去して油膜取り専用の器具を設置!写真に写らない!
そして、2250の排水口に45cm用の上部フィルターを設置して最後の汚れ取りに使用してます
理由は2250を運転使用すると内部の水が結構重いので簡単に動かされない出力側にウール素材を入れてないので運転を止めて
再運転すると、濁りがそのまま出て水槽内が暫く落ち着くまで濁って汚く感じるので掃除が簡単な上部フィルターの使用です!(^_-)-☆
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兼清氏持ち込みの211sステレオ・アンプ改修ー6!(^_-)-☆

2021-09-13 12:55:40 | オーディオ
午前中に昨日、正立状態にしたアンプを・・・また裏返しに、そう言えばGE製の211の性能を測ってなかった・・・です(^_-)-☆


バイアス電圧は再調整してハム・バランサーも残留電圧を測る時に最小点に合わせますが・・・レベル計のメーターが振れて!(^_-)
L-ch 最大出力←波形が崩れる寸前の出力電圧:24W   残留電圧:16mV    Biasー52.1V、Ip61mA





R-ch 最大出力←波形が崩れる寸前の出力電圧:28W   残留電圧:2~5mV   Biasー51.8V、Ip63mA





調整中に兼清氏から電話が入りアンプを移動させるのでしたら、現在防府に居ますので伺って運びますよ!・・・って・・・v( ̄Д ̄)v
ホント、この重いアンプ如何やってアンプ位置まで運ぼうかと思ってたので助かります・・・昨年の手術以来、腹?腰に力が入らない
っで、音を出す準備をしてる最中(スピーカーA7と入力ライン伸長)に、兼清氏到着!・・・早速、作業机からアンプを移動させ接続!



取り敢えず今回の211sAMP改修作業は今日で終了!・・・暫くは交換した電解コンデンサー他のエージングを兼ねて音出しです
このアンプの真のオーナーさんはスピーカーはタンノイをバイ・アンプでこの211sアンプを低域用に使用されるとの事です(^_-)-☆
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兼清氏持ち込みの211sステレオ・アンプ改修ー5!(^_-)-☆

2021-09-12 18:57:20 | オーディオ
今日は各部の電圧と高圧電圧を活かして動作の確認!・・・っで、手持ちの211を挿し込んで高圧用のタップからリード線を外し
徐に電源を入れると・・・Lーchの211のフィラメントが点かないブリッジダイオード&電解コンデンサーの両端で電圧チェック
Lーch用0(ゼロ)V、R-ch用は10.34V良好です、各端子から半田付けを外して手持ちのブリッジダイオードに交換!




規格は元着いてたブリッジダイオード(TB252)は逆尖頭電圧300Vで電流出力25A用
手持ちの物(KBPC3510)は逆尖頭電圧1000Vで電流出力35Aなので充分に代わりが出来ます!(^_-)-☆
交換して211のフィラメントの点灯状態確認と電圧確認!R-chが10.34V、L-chが10.27V・・・OKですね







ドライバー用電源出力タップ(150×2両波用)の整流出力電圧確認208.5Vとチョーク出力側が203,4V・・・OK



高圧電源用のトランスのタップにリード線を接続して整流出力電圧・・・と、言ってもテスターが高圧電圧対応で無いので
2階建ての電解コンデンサーの下側の電圧を測って・・・高圧電圧を憶測します!(^_-)-☆
486.6Vなので倍の973.2Vが遅延用に使用されてる5AR4を経由した整流出力電圧だと思われます
チョークコイルを経由した電圧これも2階建ての電解コンデンサーの中点で測定すると485.8Vなので971.6V
これが高圧電源となって出力トランスのB端子に供給されます、それから高圧の出力から抵抗を介した電圧(ドライバー段出力用)
測定します429.0Vと414.8V←12BH7Aに供給されてる物と思われます←リード線がカラーコードで無いので(^_-)-☆





電源電圧は全て良好の様なので入力に信号を入れて最大出力と残留電圧を測定して置きます!(^_-)-☆
入力電圧はCR・OSC出力電圧1V固定にしてアンプのボリュームで最大値に合わせそのボリューム位置での残留電圧を記録!
R-ch 最大出力←波形が崩れる寸前の出力電圧:20W   残留電圧:17mV Biasー52.2V、Ip65mA







L-ch 最大出力←波形が崩れる寸前の出力電圧:20W   残留電圧:7mV  Biasー51.1V、Ip65mA







裏蓋を取り付けて・・・家に来て久しぶりの正立状態です・・・改めてこの状態で見るとデカいですね!


それと正規の諸元は不明ですがシングルでドライバーのカソード直結の性能とすると良いのでは無いかと思われますね
暫く、家のA7&サブスピーカー(Y社の30cmウーファーにH811+802-8D)に接続してみましょうかね!(^_-)-☆
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兼清氏持ち込みの211sステレオ・アンプ改修ー4!(^_-)-☆

2021-09-11 16:42:41 | オーディオ
今日も午前中から昨日組み立てた211用のソケットの具合を手持ちの211で確認!(^_-)
良い感じなのでシャーシーに取り付けて配線・・・既設の線が不足の所はヒーター配線は継ぎ足して
出力トランスのP端子からの配線は手持ちの高圧用のリード線と取り換えました←一寸古い線ですが勘弁して下さい!(^_-)-☆






ホット一息ついて水槽部屋を見ると「たけ」が「眠り猫」に為ってました←結局今日は現在までニァ~!は無し、静かでした!(^_-)


続いて電源部の電解コンデンサーの交換に掛かりました・・・配線も捩じって無くて割とスムースに撤去出来ました(^^)v
好感度の配線の状態と・・・シャーシーの上部を逆さの儘の状態で交換した電解コンデンサー部を撮ってみました(^_-)-☆





明日は電源を入れて国分の電圧の確認・・・高圧電圧は2階建ての電解コンデンサーの中点で測定してトータル電圧を憶測(^_-)
良ければ自分の手持ちの211でエージングをしてある程度時間が経過してから持ち込みのGE製の211を挿したいと思っています(^_-)-☆
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兼清氏持ち込みの211sステレオ・アンプ改修ー3!(^_-)-☆

2021-09-10 19:29:38 | オーディオ
午前中から新しい211のソケットサブシャーシーを加工←以前私が使ってた211用のソケットから外した物を流用です(^_-)-☆
油圧パンチでテフロン製ソケット用の穴開け・・・久しぶりに使用します、また使う事が有るとは・・・思わなかった(^_-)


それからアンプのソケット周りの配線を外してソケットを撤去してピンガイドホルダー←取り敢えず正式名が判らないので(^_-)-☆
ペイントロックをシンナーで溶かしてホルダーを外して新しいしケットに使えないか仮組み立てしてみた!





正式にサブシャーシーの穴開けをして組み込んで調整!



テフロン製ソケットにギリギリに2mmのナットが当たるのでこれ以上内側に取り付けられない・・・ですが目一杯内側にすると
手で触らなければ逆さにしても落ちなくはなったので・・・2液性のボンドで固めた・・・今日はこれで作業終了!(^_-)-☆


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兼清氏持ち込みの211sステレオ・アンプ改修ー2!(^_-)-☆

2021-09-08 15:13:04 | オーディオ
今日は朝から作業開始・・・それと言うのも明日は他の用事でアンプは余り触れないと思うのです・・・(^_-)
新しい出力端子に取り換えられる様に開口を加工します・・・電池ドリルと鑢での作業なので時間が掛かります
ドリルの切子とか鑢の鉄の粉の処理←内部に残らない様にするのと外にも掃除が楽な様にします(^_-)-☆




新しい出力端子を取り付けて外して置いた部品を取り付けて有るベーク板も元の様に戻します



出力端子に出力トランスからのリード線を半田付けして入力のボリュームも半田付けをします


これで、電解コンデンサーの交換と211用のソケットのサブシャーシー加工&組み込み半田付けのみとなります!(^_-)-☆
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兼清氏持ち込みの211sステレオ・アンプ改修ー1!(^_-)-☆

2021-09-07 19:18:00 | オーディオ
アムトランスさんに頼んでいた211用のソケットと電解コンデンサー昨日発送しました、との連絡が入り
これは、最早のんびりとはして居られない!・・・で、入力のボリューム取り換え←半田付けは未だ(^_-)


出力端子の交換に手を付けました・・・出力トランスの上部に部品を取り付けたベーク板が有るのでこれを浮かしての作業です


高域補正用のCRは出力トランスの端子の直付けして端子の交換用の穴開け←鉄板のシャーシでしかも厚い



其の内午後に部品が到着・・・数量確認して211用ソケットの端子のネジを緩めて使用するGE製の211を挿して端子間を調整
少し緩めにネジを締めて固定して・・・現在の211用ソケット部分に置いて取付方法を考察!
外す211用ソケットのガイドカバー(←正式名は不明)が外れれば新しいソケットに取り付けられるかこれも考察が必要!
理由はこの山本音響工芸のテフロン製のソケットはソケット端子の間隔が等間隔なのでどの方向でも211が挿せるので危険(^_-)-☆


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兼清氏久しぶりのアンプ持ち込み(211sステレオ・アンプ)!(^_-)-☆

2021-09-04 16:23:23 | オーディオ
昨日の事、久しぶりに兼清氏から電話が有り「211sアンプ」の修理が有るのですが・・・との事・・・良いですよ~!(^_-)-☆
暫くして持ち込み・・・・・矢張り重い!・・・床から持ち上がらなかったので兼清氏に作業机まで持って行って貰った(^_-)
机の上に有れば後は何とか細工は出来ます←殆ど腕の力のみ・・・高圧電源の供給方法は5AR4のカソードONタイムを利用
不具合は片方の211のフィラメントが暗い(チャンネルは失念w)←兼清氏が差し替えると正常になったらしい!





211用のUVソケットを見ると・・・端子リード?が変色してる感じ←かなり長い時間接触不良で熱を持っていた?


入力のボリュームの接触不良・・・ガリオーム、それから出力端子の交換←8Ωのみ利用されるのとバナナジャック使用!



底板を外して内部を確認すると・・・矢張り高圧用の電解コンデンサーのお臍が膨らんでいた
ドライバー段用の電源回路の電解コンデンサーは4か所ほどパーツ屋さんを覗いたのですが全て在庫無しでした
ですが・・・お臍の変形も無くて良い感じなので手入れが終わった後の電源電圧チェックで判断しましょうかね!(^_-)


出力端子は私のアンプの端子を交換しようとして持っていた物を利用・・・半田付け不要のバナナ・ジャックも(^_-)-☆


入力の音量調整用のボリュームも手持ちの暫くの間ATTとして使用してた通則用の2連の物を使用しいと思います(^_-)-☆

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ガラス水槽(120cm)水草水槽の近況・・・まだ金魚は入れて無し!(^_-)-☆

2021-09-01 08:39:03 | 徒然
水草の一株としてはかなり高価(3k)以上←マァ、姿はかなり大型で見栄えはする・・・と、私は思ってます(^_-)
初めてかな?新しい葉っぱが出て来て、根の方を見るとこれも新しい根が出て来てる感じでこれが流木に巻き付いてくれれば(^^)v





これまでにも数度入れた事が有るミクロソリュームですが溶けたりして成功したのは隣に入れてるミクロソリュームのみ・・・で
ヒーターも入れないのに冬季(水温は12度くらいかな?)にも溶けずに数年(ほったらかしw)を経過したミクロソリューム!
他の流木にはミクロソリュームの痕跡・・・葉っぱの無くなった根が活着してます←葉っぱが出てくれればと思ってますが(^_-)-☆


金魚は・・・他の金魚草として売られてる今回導入した水草が活着すれば入れたいのだけど
泥鰌が・・・土を掘り返してくれて水草が浮いてきて、なかなか活着と為らない!_| ̄|○
そうそう先日1匹隙間から飛び出て御昇天!気が付いた時には乾燥してた←この後、隙間にネットを取り付けました!(^_-)-☆
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