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shige's diary

気ままな日記です。

赤バラよりもお勧め・・

2007年06月30日 19時53分45秒 | その他
数年前、赤バラに凝った時期があって、ずいぶんと品種が増えたのですが、実際、目にするのはまばらな感じがします。
春から何度も返り咲いてきたクオステンシャン、ブラックティ、LDブレスウエイト、ザ・プリンスは今は蕾すらありません。
一口に赤バラといってもニュアンスは色々ですね。
・古株のパパメイアンが久しぶりに花をつけましたがすごい貫禄です。
・アストリッド・グレーフィン・フォン・ハルデンベルグはデンマークの香りのばらです。

パパメイアン アストリッドGVハルデンブルグ

昨年、フィッシャーマンズ・フレンドというERを枯らしてしまいましたが、ネットで検索してもあのバラを上手に咲かせているのは少ないので、まぁ、品種が弱かったものと納得。このルイ14世は季節によって色合いが変わります。今の時期は明るい目ですが、散り際や秋の花は深い黒バラに近くなります。
ルイ14世 ルイ14世 ルイ14世 ルイ14世

ロウグチやスカビオサの青黒さはバラでは表現できない色ですね。
ロウグチ ロウグチ
スカビオサ スカビオサ

去年惚れたつるハナナスやパンダすみれが、また咲いています。
冬場は日陰にもかかわらず、この色合いで年が明けるまで咲き続けます。
パンダスミレ つるハナナス

特に夏場はこの爽やかさが秀逸で、あまり咲いてくれない赤バラよりも絶対お勧めの2つです。
でも、秋にはまた違うことを言ってそう(笑)

武家屋敷他(in金澤)

2007年06月10日 22時47分06秒 | その他
今の日本は、欧米型の考え方と丁髷(ちょんまげ)を結った人との二極化が進んでいく、ちょうど明治維新に近い時代だといわれています。
古都、金沢は、昼と夜を通じて、歴史と現在が融合しあった魅力で、そんなことを忘れさせてくれます。
ひょいひょいと気ままに撮りためていた画像ばかりで。この街の持つ魅力が少しでも伝わるといいのですが‥

武家屋敷
武士の家屋が当時そのままの姿で保存されています。しかも人がそこで生活しているなんて…
土塀や柱に風格が漂っています。道の角で「ちょんまげ頭」と出くわしてもおかしくないかな^^。私など、この狼藉ものがぁ!、と、一刀にされそうですが…(汗)
武家屋敷 長町 武家屋敷 疎水
武家屋敷 立札 欄干

香林坊
香林坊界隈はファッションビル等が集まる若者の街、ビルの植栽やモニュメントが芸術的で見ているだけで面白いです。
足 monument monument monument monument
香林坊 ショーウインドウ 尾山神社

Night Scine!
尾山神社 尾山神社 Nightscine Nightscine

柿木畠
片町の繁華街の裏手に鞍月(くらつき)用水が流れています。ちょうど県庁市役所でしたの裏手で、21世紀美術館にもすぐにいけます。
タクシーの運転手さんによると、昔、大火事のときに柿の木は火災に強く、防災の避難場所になっていたのだそうです。
鞍月用水 ??

日本キリスト教団金沢教会の前でこんなものを見つけました。
?? ?? 全体像
21世紀美術館

犀川
室尾犀星を生んだ犀川、海に近いのか、前に見た浅野川とはちょっと趣が違います。
犀川 犀川
水泉 鳥居
友禅を織りなす浅野川が「女川」で、こちらは「男川」。その間に挟まれた金澤の街、どうりでロマンチックなわけです^^。

私がこの街に惹かれる理由、少しは伝わった?

色合わせは難しい・・

2007年06月02日 10時28分03秒 | その他
日陰の庭の植栽計画は、明るめの葉っぱを中心にシェードガーデンを目指してきたつもりでしたが、バラがこんなに咲き誇るとは…、このシーズンだけは、日陰の庭も嬉し恥ずかしのピンクやアプリコットで甘いムードに包まれます。
そんなわけで^^、バラ以外の画像も交えて庭での色あわせについて考えてみました。ただ、現実は理想通りにはいかないものですが、こうして空想の世界に浸るのも楽しいですね(笑)。

【アーカンサス・モリス】
西側通路の入り口、ニュードーンのアーチの手前にご近所のぽっとさんからいただいた「アーカンサス・モリス」を植えて1年経ちました。この独特の形をした大きな常緑の葉っぱは存在感抜群、シックな紫色のエキゾチックな花が周りを威圧してくれます。ニュードーンが意外に雰囲気のある花をどんどんつけて、いい感じになってきました(嬉)
一方、成長著しいコニファーの縦のラインが強調されてきて、矢車草やニゲラだけではちょっと役不足かな。
ニュードーン アカンサスモリス アーチ下 アーチ(全景)
アカンサスモリス アカンサスモリス 二ゲラ アカンサスモリス

【乙女ちっくやん】
パットオースチンの目を引くカッパーオレンジやラベンダーピノキオの独特のコーヒー色は、単独で楽しみたいですね。
多彩な個性で咲き誇るバラには、定番といわれるピンクのジキタリスや紫のスイートピーで賑やかに演出できますが、私にはちょっと甘ったる過ぎて、頭をかきむしりたくなる衝動に駆られることも…(笑)
まぁ、好みの問題ですが…、スカートをはいてお茶するわけにもいかず、人目があると足を踏み入れるのに勇気が要ります。
パットオースチン スイートピー ラベンダーピノキオ
ラジオタイムス ブルーバーユ マルゴスシスター
キッスオブフローリア ガトールドジュキル マルゴスシスター

【夏に向けて】
斑入りのイワミツバは、冬場はいつの間にか消えてしまいますが、春には雑草のごとく一面に広がり、白い繊細な花を咲かせます。
一方、オレンジノウゼンカズラは既に夏に向けての体制を整えつつあります。
豪快に伸びてくる枝を間引いてますが、早くもやる気満々です(汗)
このノウゼンカズラのある北側は、夏場はガンガン西日が当たりジャングルと化します。
イワミツバ(斑入り) イワミツバ(斑入り) オレンジノウゼンカズラ

【クレマティスとの組み合わせ】
ロウグチはすごくブリリアントな光沢のある紫の花が目を引きます。
これと何をあわせれば良いのか…、やっぱりピンク系かな。
ロウグチ ロウグチ ロウグチ

テッセンはうなだれて咲くと思ってたら、上向きに張り付いたように咲きますね。
ゴールデンボーダーは噂どおりの房咲きですが、黄色は緑の中では浮いた感じがして、色目的に合わせれる幅が少ないです。
フォルムとテッセン ゴールデンボーダー ラジオタイムス

【まだまだ咲く‥】
遅れていたマサコ、ヘリテージ、メアリー…は、これからが本番です。
マサコ ヘリテージ
ヘリテージ メアリーローズ

個別に紹介していたんでは時間がいくらあっても足りないので、
また、一杯貼り付けてしまいました(汗)

裏庭を中心に・・

2007年05月26日 19時59分26秒 | その他
雨上がりの休日、ほとんどのバラが咲きそろってきましたが、まだ蕾の品種もあって、うちでは、まさしく今が全盛のようです。雑多で恥ずかしい限りですが、今回は、裏庭を中心に紹介します。
昔、ガーデニングに興味を持ち出した頃、ペチュニアは根気さえあれば一株だけ買って、いくらでも挿し木で増やせることを知り、夢中になって庭一面をブリリアントピンクにしたことがあります(笑)
でも、儚い一年草だとそれも許されるんですが、バラは大事に育てると10年は持つといわれています。バラ園などではおそらくその倍以上…

ごちゃごちゃしてますがうちの裏庭です。
アブラハムダービー、ゼフィリーヌドルーアン、ゴールデンボーダー、メアリーローズ、ペネロープが地植え、そのほかは全て鉢植えです。
アブラハムダービー他 裏庭 フィリスバイト
リトルアーチスト アブラハムとゼフィリーヌ ゼフィリーヌ
アブラハムダービー テッセン
インスペクターブルームとプリペット クオステンシャン フォルムとイブリン
アンジェラ ゴールデンセレブレーション レオニーラメッシュ ジャックカルティエ ミュージック

東側アーチに絡めたニュードーンがどんどん咲いてきました。去年の新苗とは思えない成長振りです。一方、デプレアフルルジョーヌは一つだけ咲きましたが、ちょっと環境にあってないようです。
ポールズヒマラヤンムスクとアシュロプシャイアラッドはまだこれから‥
ジャネットがいい感じで咲いてくれて、デプレよりもこちらを絡めた方が良かったかも…。
ジャネット ニュードーン
ニュードーン ニュードーン
フォルム&琴音 琴音


この状態からどう移り変わるか…、バラにかけれる時間と根気が問題ではありますが、とりあえずは、今日の様子をメモしておこう。
 ■ニュードーンは思ったよりもいいやつでした。
 ■ジャネットがやっと濃い色、でもこれはつるバラのよう‥
 ■ミュージックはもうひとひねり欲しかった。
 ■ジャックカルティエの春の花はすぐに開ききる、でもすごく良い香り
 ■アンジェラは去年切り倒したのにまた…
 ■フォルムは鼻持ち(ごしごし…花持ち)いいぞっと
 ■ゴールデンセレブレーションは大きな花です。


 

柿木畠&東山茶屋街(in金澤)

2007年05月19日 15時31分23秒 | その他
ここのところ、すっかり金澤の街のとりこになっています。
この街にしかない空気‥、城下町金澤の情景は、神社仏閣で構成される奈良の街とは全く別物、他の街とは違う歴史と近代的な銅像などのオブジェが随所に見られます。
駅前から武蔵ヶ辻へバスで移動、近江町市場から、北國銀行本店を過ぎて、一番の繁華街、片町へ…、途中、細かいディテールで紹介したい画像がたくさんありますが(笑)またの機会に‥
今回は、食のスポットを中心に紹介しますが、金澤の魅力のほんの一部です。
柿木畠 柿木畠

前回の21世紀美術館もすぐそばですが、どこにいても絵になるというんでしょうか、日本海からの空気が、ほのかに漂う春の香りをまとって、街全体が歴史の懐の深さに包まれています。


いい食材が集まる金澤、この界隈には、個性的なお店も多くて、どの店にはいるかいつも迷ってしまいます。

この「かかと」ってオニポンさんの行き着けの催眠術の店でしょうか…^^

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そして夜は、お客さんから一番金沢らしいところに案内すると連れて行ってもらったのが、東山茶屋街。
兼六園の裏手から車で5分ほど、どこをどう走ったのか…、室生犀星、泉鏡花、徳田秋声と金澤の三文豪が文筆を競った舞台、それだけでも文学ファンにとってはたまらないものがあるようですね。
松並木の続く川辺りの泉鏡花の銅像を横目に梅の橋を渡ると、そこはまるで京都、祇園が!、でも、この静けさは、まるで時代劇の中にいるよう‥
梅の橋 東山茶屋街

年季の入った茶屋街の石畳を暫し散策した後、「十月亭(じゅうがつや)」さん
おもわず「よはまんぞくぢゃ」
十月亭 十月亭

そして、もう一件は、ワイン・バー『照葉(てりは)』さんでワイングラスを片手に談笑。
トイレもお洒落!

ドイツ、ボルドー、ブルゴーニュなど、厳選ワインのストックから、ボトルロゼをいただきました。オーナーで以前は東山の芸妓さんだったというソムリエさん!(名前忘れた)。かっこよすぎます。

帰り道、街屋全体の規模はさほど大きくないものの、行き交う人が少なくて、街灯と店のほの明かりが、ゆっくりと静かに流れる時間に酔いしれます。
こんなレトロな銭湯まで…、
銭湯

やっと夜の金澤を堪能できました。
ふと見ると電気の消えているおみやげ物屋さんも多くて、今度は昼間にも覗いてみるとイメージが変わりそうかな^^。

ぶんぶんブン

2007年05月16日 23時13分41秒 | その他
ぶんぶんブン ハチがとぶ♪
うちは、北向きの庭ですが、この季節からは、朝日が少ずつ差し込むようになってきています。
春に、狂おしいまでに咲く桜ほどではありませんが、玄関先のエゴノキも、年に一度だけ真っ白になります。
朝日 蜂(アップ 蜂

この白花の開花を待ちかねたように、小ぶりのクマンバチがやってきて、羽音がうるさいぐらいになります。

おいけのまわりに♪ のばらがさいたよ♪

残念ながらうちに池はありません(笑)
この北庭は、秋から冬にかけてはほとんど日の当たらない苛酷な環境、
でも、これから夏に向けては、夕方は西日がきつすぎる別の意味で過酷な環境に変貌していきます。
西日 キャリエールと 階段の下から ローアングル

ぶんぶんブン ハチがとぶ♪
蜂 蜂
蜂 蜂

ん、この歌、間違ってますね。
彼(彼女?)らは、キャリエールのオールドローズ香よりも、この小花の花粉にしか興味が無いようです。野バラだとハチは集まるのか‥、うちではコガネのほうが多いような‥

※クマンバチに刺されると死ぬこともあるといいますが、画像のように花粉に夢中になっているときは、手を差し出しても大丈夫、まったくといっていいほど危害は無いようです。
縄張り争いのホバリングをしているときは要注意だとか、黒くて動くものを攻撃するとか、ある種類の香水をつけると危険だとか・・・、いろんな説があるようですが、この時期、うちで黒い服を着るのは私だけです(汗)


こぼれ種から

2007年05月04日 08時52分51秒 | その他
春になるとこぼれ種から咲き始める健気な花たちです。
まずは矢車草、二ゲラよりも開花期間が長く、春から秋までずっと咲き続けてくれます。
秋には大きくなりすぎて倒れてくるので支柱で支える必要があります。
拡大するよ

間引かないとくどいほど増えて、放任すると巨大化するポピー
これを雑草扱いする人もいますが、シンプルな花は捨てがたいものがあります(笑)
拡大するよ 拡大するよ

ネモフィラも一度植えると毎年咲くようになりました。
一緒に種を蒔いたライトブルーは、いつもの間にか消えてしまい、このファイブスポットのみが生き残っています。
拡大するよ 拡大するよ

こちらは頂き物のフウロ草。
独特のジンジャーの香がします。花が終わると種がはじけて広がっていくのが面白いです。
拡大するよ 拡大するよ 拡大するよ

これは、品種不明ですが、ついでに‥(汗)
拡大するよ 拡大するよ

※そういえば、木漏れ日さんのワイルドフラワー
一応、植えてみましたが…、
なんたって、この庭はコロシアムな自然淘汰が当たり前の世界ですから…
どっかで生き残る余地があればいいんですが…(笑)


礼儀正しいクレマティス

2007年05月03日 10時25分47秒 | その他
節操もなく春の画像をあれこれと撮ってますが、クレマティスも春の一季咲き品種が咲き出したので整理してみました。

モッコウバラと絡めていた親株は枯れてしまったようですが、挿し木が生き残ったモンタナ、おそらくスノーフレークです。
拡大するよ 拡大するよ 拡大するよ
拡大するよ 拡大するよ

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大輪のフロリダ系→改めバテンス系、月宮殿という品種です。満州黄だと思ってたんですが、ラベルを見たら違ってました。
丸々とした野菜(?)のような蕾から花が完全に開くまで3日ぐらいかかります。
拡大するよ 拡大するよ 拡大するよ 拡大するよ
拡大するよ 拡大するよ 拡大するよ
光線によっても表情が変わります。
拡大するよ 拡大するよ

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古株の原種テッセンはまだ蕾、上向きに蕾を上げて自己主張しています。
もうすぐ、お辞儀をしながらゆらゆらと風に揺れる和風な花が見れるはず…
拡大するよ

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インテグリフォリアの礼儀正しい葉っぱです。
拡大するよ 拡大するよ 合唱!

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【反省】
気が向いたら増やしてきたので、どこに何があるやら…(汗)
どうせなら四季咲きをと…、マクロペタラ、ヘンダーソニー、マダムジュリアコレポン、ベティコーニング、ロウグチ…
年中、花が咲きほこるはずだったんですが…

四季咲き品種は剪定が決め手、
クレマティスのこの礼儀正しさに敬意を表して、もうちょっと勉強せねば…

分解してみると

2007年04月30日 09時19分45秒 | その他
前の記事で紹介したペガサス…
このまま放置しても綺麗に咲きそうもないので、早い目にカットしたついでに分解してみました。

【沈黙の象徴】
「バラの下で」という言い回しは、「内緒」「秘密」の意味で使われますが、紀元前400年代に、スパルタ人とアテネ人が、ギリシャを征服の陰謀を企てた時のこと、ミネルヴァの神殿にあるばらの木陰で、戦術を練ったことに由来しています。
普段は黙して語らない「沈黙の象徴」ともされているバラですが、この花は何かの意思表示のような気がします。
拡大するよ

【分解してみると】
花を割ってみるとキャベツのようです。緑色の袋状のものが詰まっています。
複数に分裂した蕾が花の中から‥
拡大するよ 拡大するよ
拡大するよ 拡大するよ 拡大するよ

この緑の袋をさらに分解してみると‥
通常一つのはずの「雌しべ」が5つも確認できました。
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【思い起こせば】
昨年、夏場に出たシュートの処理を忘れていて、10月になってから古枝の1本にテッポウムシが入っているのに気付き、慌ててノコギリで切り取りました。その後、秋の花はあきらめて残った枝を温存しながら様子を見ていました。

今年に入ってから暖冬が続き、新芽が早くから噴出してきていたので、無事だったと安心していましたが…、
根っこが同じなのに地上部が少なくなっているのを無視して、例年通り、2月終わりに牛糞と油粕を同じ分量で施肥したのが悪かったようです。
さらに花芽分化の時期とも重なったようで、かなりの多肥のダブルパンチ(汗)
これでは、バラの開花バランスも狂って当然ですよね。

【復活するか】
そして、今、例年よりも1週間ぐらい早めの開花。
いつもはもっと柔らかい感じなのですが、ちょっと「とんがった」感じで咲いています。
拡大するよ


【バラからのメッセージ?】
ブルヘッド(bull-head)は花に起こる異常。
雌しべが複数に別れ、花弁が縮んで重くて開かないという症状で、窒素肥料の過多が原因で起こります。うちでは、グリーンアイスとジャックカルティエで発生したのを見たことがありましたが、これが出たときのバラへのダメージはよくわかっていません。

普段、寡黙なバラが発するメッセージは、「食いすぎでくるしぃー」でしょうか(笑)
でも、この狂ってしまったバランスは、バラが自分で元に戻すしかないのか…、
人は、こんなとき、施肥を控え、咲き終わった花柄をこまめに摘み取ってあげるぐらいしかできないですね。

そういえば、グリーンアイスは枯れた(汗)

開花が始まりました。

2007年04月28日 11時16分33秒 | その他
春一番に咲き始める黄モッコウバラです。
カロライナジャスミンと絡まって爆発して、しばらく眺めていると目が痛くなってきます。

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ペガサス(Pegasus England Austin 1995)」も咲き始めました。
思えば9年前、妻が庭にバラを植えたいと言い出して、園芸店であーでもないこーでもないと散々お迷いになって(笑)、自分の動物占いの「たぬき」はペガサスと相性が抜群だからという、わけのわからない理由でうちにやってきました。
当時、私はバラには全く興味が無く、例のごとく、いずれは枯れるだろうと…(汗)、植えつけ方すら解らないままフェンスの片隅に穴を掘って植え込みました。

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南側のモッコウバラがボサボサした雰囲気なのに対して、
今では、この薄いアプリコットイエローの透明感は、北面のフェンスを彩ってくれる我が家のシンボルのような存在となっています。
前にも紹介しましたが、私がバラにはまるきっかけとなった品種です。

ん、これは…!
気味悪い画像ですいません。興味のある方は拡大してみてください。

気持ち悪いよ  『ひでぶぅ』 
今年はちょっと花が暴れ気味だと思ってたら、ダブルヘッドになったのを見つけました。
これは、肥料のバランスが悪いとなる現象だそうです。
そういえば、バラも古くなると弱ってくると聞いたので、老体に鞭を打ってもらおうと冬場に窒素分の多い肥料を与えすぎたようです。

許せ、ペガサス! 何とか持ちこたえてもらいたいものです。

金沢21世紀美術館

2007年04月14日 18時06分55秒 | その他
ずっと、思い入れを増幅させてきた念願の古都、金沢
観光ガイドを見ればどんどんイメージが広がってきて、「兼六園の桜は外周が良い」とか、「近江市場の日本海の魚は最高!」とか・・・、
こんな話を聞くたび思わず足を延ばしたくなる金沢・・・

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バスから見る風景は季節柄か、華やかなビル群の中に赴き深い古都の情景が広がっています。
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満開の桜が気持ちいい!

でも、観光地って、奈良や京都もそうですが、生活している人にとって、そこは日常生活の場。通りすがりの眼とは違うそこで生まれ育った別の深みがあるんでしょうね。しばらく仕事でお世話になる金沢、この歴史と文化の街に失礼のないように・・・

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今回は「金沢21世紀美術館」を訪れてみました。JR金沢駅から北陸バス(10番系統)で広坂まで10分ほどで到着します。
とはいっても、出張の合間の小1時間程、アタフタと画像だけ残してきました(汗)

兼六園の桜やお団子やさんや近江町市場の海鮮どんぶりよりも、私にとってかねてよりの念願は、ここなのです。
バス停から期待に胸をふくらませてスキップしながらアクセスすると、まず、一番最初に目に入るのはこの椅子のオブジェ、
ん、本とかで見たことあるある!

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まちに開かれた公園のような美術館
白い円形の建物はガラス張りで開放感があって明るいイメージ。廻りの芝生広場から擂鉢状に下り勾配になっていて、どこからでも美術館に入ることができます。

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この美術館の一番の特徴は、軽快な円形の建物に自由に四角の展示スペースをとってあるところ。円と四角の間に出来たずれが動線となる廊下や階段や吹き抜けスペースです。そして、どこからでも各展示室にアクセス出来るので、鑑賞者の側に立った設計となっています。

壁がなく、大きなガラスで囲まれた館内は、光が差し込んだ素敵な空間。室内から開放感あふれる庭が見えます。外との一体感はいいですね。
この空間を通り抜けているだけで、期待感が膨らんできます。

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■金沢近郊の山に自生する植物を使ったパトリック・ブランの作品『緑の橋』
中庭の壁面いっぱいに植物が植えられています。
壁面緑化をモダンな成長するアートで!、ガーデニング好きには、興味が尽きません。

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■マイケル・リン氏の壁画「place」。
加賀友禅の華やかなモチーフがモノトーンの館内では、いいアクセントとなっています。金沢らしい色彩かな。
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同じデザインのSANAAコラボレートのロッキングチェアに座ると、
■ヤン・ファーブル(Jan Fabre)1958年アントワープ(ベルギー)の「雲を計る男」が中庭を通して目に入ってきます。
人生の大半を牢獄で過ごした小鳥博士の実話をモチーフにしています。
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今回は常設展のみで、帰ろうとすると・・、周りの芝生で、
す、すごいの発見!、んー、私、これの虜になってしまいました。
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うーん、えくすたしぃ

ああ・・、時間がいくらあっても見切れない。
次は、こんなのが・・・、
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我が文明/グレイソン・ペリー展
My Civilisation Grayson Perry
2007年4月28日~8月31日

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でも、今回のプロジェクトは1年がかり・・・
心が動かされる大切な出会いはひとつかふたつ。それに出会えることが大事。

ここでも出会えるかな・・

うしさんから耳が・・・

2007年04月08日 10時44分22秒 | その他
うちの東側は、裏や隣の家の陰になって冬の間はあまり日が当たらないのですが、春からは午前中のみいい陽だまりになってきています。
簡易温室を置いて、多年草や多肉植物を育ててますが、今年は暖冬で、温室のビニールは使わずに済みました。

去年10月に紹介した「うしさん」のプランターにも変化が・・・

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相変わらず、セダム(マンネングサ)がプランターを覆いつくして、球根の生育が悪いんですが・・・、

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これはこれで風情があるかと放置しています。

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このほうがうしさんも楽しそうだし・・

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このゲートをくぐって駐車場へ降りる階段があります。アーチにはルィーズオジェとロココを絡めてますが、右側の椿とロウバイを何とかすれば、もう2株ぐらいはいけるかな。

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半年前とは、お向かいさんの車も変わりました。

でっかい石

2007年02月01日 22時34分17秒 | その他
冬枯れの明日香(飛鳥)に行ってきました。
いつも、ここだけ時間が止まったようなのどかな古代の情景が広がっています。

大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ


葉の落ちた木々の枝は、シャープな情景を演出してくれます。

大きくなるよ

すり鉢状の広場の中の林に囲まれた小高い丘にあがると・・・

大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ
大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ

誰だろう、こんなところに、でっかい石、忘れていったのは。 *1

大きくなるよ 大きくなるよ

【石舞台古墳】
古代文明の遺跡、明日香(飛鳥)の象徴です。昭和27年3月27日、特別史跡に指定。総重量2300tにも達する巨石を積み上げた石舞台古墳は、大化改新で暗殺された蘇我入鹿(いるか)の祖父、馬子の墓とされます。土に覆われているべき石室が露出しているのは、蘇我氏に対する反感から、その滅亡後に封土がはがされものとか・・、しかし、昔の人たちはえらいことをしますね。

こうしてみると、ただの『でっかい石』ですが、政権争いと氏族の誇りの成れの果てだといわれると、馬子が可哀想になってきます。

大きくなるよ
大きくなるよ 大きくなるよ

所々に花崗岩が点在していますが、この地にあると何かの附合のよう・・

大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ
大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ


ふと、手塚治虫が中学時代にここを訪れ、後々にマヤ、アステカ文明と絡めて描いたという『三つ目がとおる』の世界を思い出しました。
点在する岩を結びつけては、謎解きをはじめたくなります。

一方、山岸涼子の『日出ずる処の天使』は、聖徳太子(うまやど)と蘇我蝦夷(えみし)との危ない世界・・・、あぁぁ、ロマンだぁぁ
・・でも・・・、これはちょっと何かが違う。


飛鳥は埴輪の出土でも有名ですが、帰りに立ち寄った園芸店で思わぬ『掘り出し物』を見つけました。迷うことなく連れて帰ることにしました。

大きくなるよ  ☆近日公開予定



*1:JR東海の奈良観光ポスター(1993年)から引用させていただきました。
http://jr-central.co.jp/museum/nara/winter_1993_01.html


不用品のリサイクル計画

2007年01月29日 22時31分18秒 | その他
大晦日の大掃除の最中に「ベビーベッドが要らなくなったんで捨ててきて」とうちの奥さんが言いました。リサイクルショップに持ち込むことも考えましたが、引き取ってくれるかどうか・・、こんな場合、私の創作意欲がむくむくと湧いてきます。
ただ、このベビーベッドは安物だったので、材質はおそらく「南洋材」、耐久性は期待できませんが、まぁペンキを塗れば花台ぐらい作れるかなぁ・・・と、解体しながら何を作ろうかと部品の一つ一つを吟味します。ねじや金具は全てはずしってっと・・・、

ラッカー仕上げの上からでは、水性ペンキは弾いてしまってきれいに塗れないと判断。軽くサンドペーパーをかけて表面のラッカーをつや消し状態にしていきます。

大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ

試しにベッドの横の柵の1枚に白ペンキを塗ってみましたが、下の色が濃いためイマイチきれいじゃないですね。完全にラッカーを剥がさないときれいには仕上がらないようです。しかもこのラッカーを剥がす作業、結構手間がかかります。電動サンダーの騒音は近所迷惑なので、当初、サンドペーパーで磨くだけで3時間もかかりました。

一週間、上の画像のまま放置して、しばらく眺めてましたが、そのうちどうでもよくなってきて、「えーい焼いてしまえ」とバーナーで焼いてみました。
ラッカーは引火して炭になっていきます。木の表面が炭化してざらざらとした風合いが面白いですが、ベニア板に張られた木目調のプリントフィルムは燃えて剥がれてしまいました(汗)

大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ

一旦、塗料を塗ってからバーナーで焼いて風合いを出したり、木目を生かしてみたり(杉焼きの要領ですね)、いろいろやってみると思わぬ効果があって楽しいです。ただ、材木としての耐久性が心配ですが・・

といいつつ、いったい、何ができるんだろう? やってる本人にもわかりません。
今回はここまで・・、完成は、3ヶ月後の予定です。

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ガーデン木工は一から図面を引くのが本道ですが、ずぼらな私は廃物利用をメインで楽しんでいます。うちの庭には、「オブジェ」といえば聞こえがいいのですが・・、計画を頓挫したものや、リサイクルしそこないの「作りかけ」がたくさん転がっていて危険な状態です。

これは図面を引いてSPFを組み合わせて作った「ベンチ兼物入れ」です。作った当初は中に園芸用品を入れてましたが、雨漏りがひどくてひどいことに・・・。さらにすわり心地が最悪で隅っこに追いやられてます。
確かウッドデッキの習作だったような・・・

大きくなるよ 大きくなるよ


これは食器入れの扉を再使用しています。給湯器カバーには寸足らずで花台にすらなっていません。

大きくなるよ 大きくなるよ

これは、鉄屑ハンギング(汗)
ココナッツハンギングに台所の不用品(餅焼き器の底)を乗せただけで、既に錆付いてきてます。
最近はよくメジロの夫婦がやってきては毛繕いしてます。

大きくなるよ 大きくなるよ

これはエレクトーンの譜面台、引き取り業者に出すときに勿体無いからともらいました。ずーと出番を待ってますが当面はこのまま風化しています。

大きくなるよ

究極のフェィクヴィンテージ「雨ざらし革靴」はいつの間にか処分されていて、画像を紹介できないのが残念でなりません。

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こんな私ですが、最近、無謀にも家の中のペイントにも挑戦しようかと・・・
庭のオブジェならペンキは安いので十分ですが、室内で使う場合は、ホルムアルデヒド等の人体への影響を考える必要があります。

これは、「バターミルクペイント」
この塗料は一般のホームセンターなどでは手に入らない超高級な塗料なのだそうです。ホルムアルデヒド放散量は、F ☆☆☆☆ 米国のFDA規格に合格、シックハウス症候群の原因とされるホルマリン、トルエン、キシレンは一切含有していない無公害塗料なので屋内でも安心とのことです。

大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ 大きくなるよ

こちらの「オールクラックペイント」を使えば、誰でも「フェィクヴィンテージ」なひび割れ塗装が簡単にできるそうです。

大きくなるよ 大きくなるよ

キッチンのカウンター台に塗ろうとしましたが、奥さんからこの風合いは「いまいち」とのことで強く拒絶されました・・・
でも、本当の理由は・・・、私のプロフィールに書く「趣味その2」は全く信頼されてないようです(涙)

裏の畑で・・・

2007年01月25日 00時30分20秒 | その他
朝のコーヒータイム、裏の畑で雀がやけに騒々しかったので覗いてみると・・・

食事中 食事中
見たことのない鳥がネギのの間を行ったり来たり・・・、常に2匹が餌を求めて追いかけっこをしているようです。
そのうち、手前のすずめは飛び去っていきました。

食事中 食事中
カラスにしては小さいような・・

食事中 食事中
目が合いました、でも、無視された・・・汗

目が合った
とりあえず画像だけ撮っておいて、後でネットで調べてみましたが、良くわからないですね。
頬が白くて嘴が黄色なんで「ツメナガホオジロ」ということにしておこうっと・・

無視かよ!
・・・
もといっ、ムクドリです。
「おさ」さん、鑑定をありがとうございます。立て続けに嘘ばかりで失礼をば・・、何とか大嘘つき野郎にならずにすみました。
オニポンさんといい、ひと目みればピタリとあたる・・、まるで鑑定団のようです。いつも私の自己評価額は「一桁多い」ようです(汗) ローカルですいません(イチ、ジュウ、ヒャク、セン、マン、ジュウマン、ヒャクマン・・)、知らないですよね。

うちの近所に動物園があった頃は「野鳥保護区」に指定されていたらしいので、何がいても、珍しくないのですが・・
これは、ありし日のあやめ池遊園地の観覧車付近です。

大きくなるよ

今は無きこの遊園地(平成16年6月6日閉園)は完全に更地に、池の周りの森林もこれから開発が進みそうです(涙)