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shige's diary

気ままな日記です。

オールドな ラジオタイムズ

2012年06月16日 14時48分05秒 | バラ関係

何度も紹介しているラジオタイムズですが、折角咲いた花が、雨で地面すれすれに項垂れてしまっていたので、房ごと生け花にしてみました。

過去の記事:http://blog.goo.ne.jp/ally_square/e/d518d0c28af543fd373737654300f9f3

典型的な「ロゼット咲き」のフルーティなオールドローズ香が部屋中に充満しました。 

鉢植えで水切れさせて一時は危うい状態でしたが、庭植えにしたところ、日陰にも関わらず丈夫に育ってくれています。

もうすこし背を高くシュラブに仕立てたいのですが、いつも枝が横に伸びてしまうので、花後は半分以上を切り詰めてしまいます。

デビッドオースチンのカタログから消えてしまったラジオタイムズ、 オールドローズ風の楽しみのクオリティでは、ピカイチのERだと思います(日本ではつるバラ扱いもできるようです)。

 


ローズの日?

2011年06月02日 23時26分00秒 | バラ関係

6月2日はローズの日?。それならとっておきの画像を‥‥

んーー、ブログを再開したものの、最近、カメラを持ち出すのが億劫で・・・(汗)
あまりたいした画像はありません。

今年は、連休あたりから雨の日が多いせいか、早咲きのコーネリア等のハイブリッドムスク系は一段落したものの、ER等が全盛を迎えつつある段階で、画像のブラッシュノワゼットやフィリスバイド等の遅咲きの品種は、やっと咲き始めたばかりです。
フィリスバイドetc
Penelope
ペネロープが雨でぐちゃぐちゃになっていたので、付いてる花を全て摘み取りました。

越冬したオリヅルランの子株が、セダムの間から顔を出してきました。
これは去年、ライナーの先に付いた子株で、親株は冬場に枯れてしまいました。
もうかれこれ5年はこのサイクルで、これから半年かけて大株へと育っていくでしょう。


それにしても、最近、苗を買う機会もめっきり少なくなってしまいました。

今度の週末は、久しぶりに覗いてみるか…

ブラックティー(Black Tea,)

2009年09月27日 19時38分35秒 | バラ関係
ブラック・ティー(Black Tea,HT,岡本勘治郎(日本),1973年)です。
半剣弁高芯咲きの切花としても人気が高い品種で、深みの有る魅惑的な色合いと甘すぎない紅茶の香りを堪能できます。
ブラック・ティー ブラック・ティー
茶バラとも言われますが、春先は赤みが強く出て、咲き進むにつれて暗い朱色に変化していきます。やっぱり秋の方が本来の魅力を発揮できるようです。左は春先に咲いた花、右が今咲いている秋の花です。
ブラック・ティー ブラック・ティー
素直な直立性の樹高は、1m位になりますが、うちでは新苗から育てて5年ほど経っていますが樹高50cmぐらいで抑えています。
ブラックティー ブラック・ティー
剪定のタイミングや肥料の効果が解りやすく、ハイブリッドティーの特性を理解するには、最適の品種だと思います。

秋バラに向けて

2009年09月12日 23時06分00秒 | バラ関係
9月初旬は秋バラに向けて剪定の時期ですが、「何らかの理由」で、枝や葉が十分に充実していないと、その後の生育が悪くて枯れてしまうことがあります。

この「何らかの理由」というのが、タイプ毎に見極めようとしても、結局は原因不明なことが多いんですが‥
< アンブーリン<>パットオースチン パットオースチン
パットオースチン パットオースチン
アリスタ(蕾) アリスタステラグレイ
ゴールデンセレブレーション ゴールデンセレブレーション アンブーリン エメヴィベール

【例えば…】
・害虫の被害等で株が弱っている場合は、秋バラを諦めてでも、きちんと養生をしておくと来年につながります。うちでは、古株のペガサスが、また(2回目!)鉄砲虫の被害で瀕死の状態。既に秋バラは諦めています(今度こそ駄目か)。

・返り咲きのゴールデンセレブレーションの3番花は薄い色ですぐに散っていきました。軽く剪定して、これ以降の花は咲かせないで株を養生させます。

・遅咲きのエメヴィベールは次々と蕾があがってきて今が旬です。このまま秋まで返り咲きに期待します。

・四季咲きのアリスタやアンブーリン、パットオースチンなどの品種は、剪定をしなくても年内にもう一度観賞できそうです。

ただ、より深く秋バラを楽しむには、夏場の開花は控えておくのが正解なんでしょうね。


「夏バラは 房咲きの花 温存し 香り抑えて 儚げに咲く」   by しげ

夏色も終わり

2009年09月12日 10時18分51秒 | バラ関係
朝夕に、秋の気配が広がってきて、今朝は久々の雨模様。

先週までは、咽かえるような夏草の駆除に、汗だくになりながら、てこずったのが嘘のような涼しさです。

ブルーサルビア アゲラタム アゲラタム
ラジオタイムズラジオタイムズ ラジオタイムズ
イングリッシュガーデン(蕾) イングリッシュガーデン
イングリッシュガーデン イングリッシュガーデン

満開のブルーサルビアやアゲタラムが風に揺れて、バラも夏向きの淡白な色から徐々に深みを増していきます。

スヴニール ・ ド ・ ピエール ・ ノッティング(Souv.de Pierre Notting,)

2009年08月23日 11時12分56秒 | バラ関係
スヴニール・ド・ピエール・ノッティング(Souv.de Pierre Notting,Tea,1902),
別名:イエロー・ママン・コシェです。

春に上向きに黄色く咲いていたのに、夏の日陰では俯きかげんにピンク色で咲いています。
スヴェニール・ピエール・ノッテイング スヴェニール・ピエール・ノッティングスヴニールドピエールノッティング スヴニールドピエールノッティングスヴニールドピエールノッティング

思いがけずに優しいピンクの花。

こういう剣弁高芯咲きも、たまにはいいでしょう。

アンブリッジローズ(Ambridge Rose,)

2009年07月26日 09時12分50秒 | バラ関係
アンブリッジ・ローズ(Ambridge Rose,1990年,英,Austin,ER)です。

アンブリッジローズ アンブリッジローズ アンブリッジローズ.

四季咲き性の強いERで、アプリコットがかった薄ピンクの優しい雰囲気の花が、カップ咲きからロゼット咲きになり、ミルラ香が漂います。

アンブリッジローズ アンブリッジローズ アンブリッジローズ.

思えば、この株は、園芸店で見捨てられそうになっていた大苗。

アンブリッジローズ アンブリッジローズ アンブリッジローズ.

交渉の末、安く譲ってもらって、1年掛かりで復活させて、既に5年目になります。

アンブリッジローズ アンブリッジローズ アンブリッジローズ.

春から何度も返り咲いていますが、夏場は淡白な色合いで、花持ちも悪くなってしまいます。

アンブリッジローズ アンブリッジローズ アンブリッジローズ.

「もう少し工夫が欲しい」と評されることもあるようですが、

常に安定感のある小型のブッシュ(半直立性)は、横に広がらないコンパクトな樹形で、場所をとらずに長く楽しめます。

チャールズ・レニー・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh,)

2009年07月19日 09時37分37秒 | バラ関係
チャールズ・レニー・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh,1988,英,Austin,ER)です。

最近、北欧のインテリア・デザインが、注目を浴びていますが、グラスゴー出身の建築家「チャールズ」によるアールヌーボ様式の無駄を省いた直線と曲線の織り成すさりげない美しさは、100年を経ても新鮮なものがあります。

家や家具には、常に機能性と芸術性の両立が求められるのは当然なのですが、一方、作家の名前を冠して20年経ったイングリッシュローズの評価はどうでしょう。

咲き始めは、コロンとしたまんまるな蕾からカップ咲きに…。

チャールズレニーマッキントッシュ チャールズレニーマッキントッシュ チャールズレニーマッキントッシュ
チャールズレニーマッキントッシュ チャールズレニーマッキントッシュ チャールズレニーマッキントッシュ
チャールズレニーマッキントッシュ チャールズレニーマッキントッシュ チャールズレニーマッキントッシュ
チャールズレニーマッキントッシュ チャールズレニーマッキントッシュ チャールズレニーマッキントッシュ


バラの「チャールズ」も、四季咲き性があって耐陰性がある代表としてしっかりと定評を得ているようです。

最新の品種からはオーソドックスなピンクに近い色ですが、まるい花びらの折り畳みの様子が光線を反射して、グレーがかった薄紫色からライラック色のグラデーションを見せてくれます。

暑い中でも、複数の花がゆっくりと開いてくると、ブルーがかったお洒落で柔らかい雰囲気に包まれます。

イングリッシュガーデン(Engrish Garden,)

2009年07月11日 12時31分55秒 | バラ関係
イングリッシュガーデン(English Garden,1986,英,David Austin,ER)です。

ほとんど手のかからない直立性の優等生で、多花性に優れ、対病性、対陰性も随一です。

イングリッシュガーデン イングリッシュガーデン イングリッシュガーデン イングリッシュガーデン
イングリッシュガーデン イングリッシュガーデン イングリッシュガーデン
イングリッシュガーデン イングリッシュガーデン イングリッシュガーデン
イングリッシュガーデン イングリッシュガーデン

今年も新しいシュートの先に沢山の蕾をぎっしりと並べて、摘蕾するか躊躇していましたが、強雨の中でも規則正しく一つ一つを緩やかに咲いてきました。

ピンクからアプリコット、バフイエローに遷移する花は、いつもながらのパワーを感じさせる咲き方で、咲き終わりはボタンアイを中心に花びらが菊のように尖ってきます。

フィリス・バイド(Phyllis Bide,)

2009年06月29日 00時21分46秒 | バラ関係
フィリス・バイド(Phyllis Bide,1923年,英,S.Bide&Sons,cl)です。

大苗から2年間鉢植えにしていましたが、奔放に伸ばしてみたくなり、去年、地植えにしました。

中輪の半八重咲きの花は、オレンジの蕾からサーモンピンクに黄色が複雑に混ざり合い、咲ききると淡いピンクに縁取りされ花びらが反り返り、最後には白く退色します。
フィリスバイドフィリスバイド
この株は、花持ちが良いのが特徴で、
一株で複数の花が咲いているような華やかな咲きっぷりを期待しているんですが…。

フィリスバイドまだ株が充実していないので、花付きがまばらで、
クレマチスのカシスの個性に負けてしまっています。<>
フィリスバイド フィリスバイド フィリスバイド ////////////// <
>

最近になってシュートが伸びてきましたが、細かい棘が多くて誘引にはこずりそうです。

ルイズ・ダルサン(Louise d'Arzens,)

2009年06月28日 09時09分05秒 | バラ関係
ルイズ・ダルサン(Louise d'Arzens,1861年,仏,Francois Lacharme,N)です。

純白、カップ咲きのノワゼットです。

ノワゼット系は半ツル性が強く、枝の新旧更新が頻繁に発生するようで、この株の樹形の場合、ちょっと気難しいものがあります。

去年は、大苗当事に沢山あった枝が次々と枯れこみ、かろうじて2本あるうちの1本もキャンカー気味でした。

冬剪定で新しい主枝を期待しましたが、古い枝の途中から細い枝が伸び出し、アンバランスな樹形なまま放任しておいたら虫食いだらけで咲いています^^
ルイズ・ダルサン ルイズ・ダルサン ルイズ・ダルサン ルイズ・ダルサン
ギムノカルバ ギムノカルバ
ギムノカルバ 矢車草
ルイズ・ダルサン ルイズ・ダルサン

改めて調べてみると樹高は3mぐらいに伸びるようです。
花後に株元まで刈り込むと去年の二の舞になりそうなので放任してみます^^。

仕立ての悪い画像しか無いので、セントーレアギムノカルバと矢車草を…。

ここのところ、バラの新規は打ち止めで、お手軽なクレマチスや草花に魅せられることが多くなっています。

ウィリアムシェークスピア2000(William Shakespeare 2000,)

2009年06月27日 10時48分31秒 | バラ関係
ウィリアムシェークスピア2000(William Shakespeare 2000,2000年,英,David Austin,ER)です。

赤い花はたくさんありますが、完成度の高いディープカップからクオーターロゼット咲きは、数輪がひっそりと咲くだけでも目に付きます。
ウィリアムシェークスピア2000ウィリアムシェークスピア2000
ウィリアムシェークスピア2000


花弁がぎゅうぎゅうに折畳まれたような花は、クリムゾン・レッドに青味がかったような光沢があって、上品な香りがします。
ウィリアムシェークスピア2000初夏を思わせるこの時期に、赤いバラはちょっと暑苦しいのですが‥、

夏本番に太陽に当てると花が日焼けするので、今の時期が一番見ごろといえます。

花付きが良い分、いつまでも貧弱な株なので、夏場も付いてくる蕾はカットしていきます。


シャリファアスマ(Sharifa Asma,)

2009年06月23日 22時25分00秒 | バラ関係
シャリファアスマ(Sharifa Asma,1989年,英,Devid.Austin,ER)です。

ずっと北側のどこに植えるか散々迷ってましたが、この芳香を長く楽しむには、秋からの日照が少しでもあったほうがいいかと、無理やり西側通路の花壇の端っこに植えつけました。

シャリファアスマ 花壇といっても建物の西側で、アブラハムダービーとジャネットが絡むオベリスクの反対側です。

春先からの生育が心配されましたが、昼前ぐらいからはそれなりに日が当たり、太いベイサルシュートがあがってきました。

次から次へと伸びる枝先に蕾が付いてきて、成り行きに任せていましたが、香りの品種の宿命なのか…、

大量に発生したゾウムシが食い荒らし、残った蕾は数えるほどしかありません。
甘く濃厚な香水の香りに、フルーツとすずらんが混じったような、すばらしい香りを周囲に発散します。

優美なピンクの花色もオースチンが思い描くオールドローズの精髄。

リビングの窓まで伸びることは期待できませんが、砂場からの眺めが定位置になりました。
シャリファアスマ シャリファアスマ
シャリファアスマシャリファアスマシャリファアスマ シャリファアスマ

ラジオタイムス(Radio Times,)

2009年06月23日 20時36分26秒 | バラ関係
ラジオタイムス(Radio Times,1994,英,David.Austin,ER)です。

遅咲きの創刊70周年?。名前はさて置き…、古いERですが、オールドローズの香りで秋遅くまで咲き続けるうちの優等生です。

バラも一段落したこの時期、傍らではティーツリー(メラレウカ)の花が風に揺れ、大きく育ちすぎたヒベリカムやツルハナナスが咲き乱れています。

地植えにしたセントーレアギムノカルバも大株になってきて、これらを適当に剪定してジョウロに挿して飾ってみました。
<ジョーロ
ラジオタイムス メラウニカ(トーテムポールズ)

メラウニカ(トーテムポールズ)

「メラレウカ」はカリステモンとユーカリに似たオーストラリア原産の植物です。

この系統には何と150種もあるらしく、北半球とは違った生育を遂げた珍しい葉や花が面白いです。

このトーテムポールズは、芳香のある繊細な青緑色の葉と紫の花が特徴で、ミントの香りのする葉を湯船に浮かべるとアロマな気分が味わえます。
<>
ラジオタイムス ラジオタイムス ラジオタイムス ラジオタイムス

本題のラジオタイムスは、中心から外へ薄くなるピンクのグラデーションの花が、春から繰り返し、秋にはさらに色濃く、いつ咲いても幸福色しています。

あまり大きな株ではありませんが、大事に育てたい古株の一つです。

ゴールデンシャワーズ(Golden Showers,)

2009年06月20日 08時00分55秒 | バラ関係
黄金の名を冠するバラ、ゴールデン シャワーズ(Golden Showers,1956年,米,W Lammerts,LCl)です。

春一番に咲き始める半八重の大輪は、ゆったりと開いて存在感がありますが、2番花以降は花付きが悪すぎます。

ゴールデンシャワーズゴールデンシャワーズ ゴールデンシャワーズ ゴールデンシャワーズ

バラを育て始めた頃に、棘が少ないつるバラで四季咲き性があって半日陰でも育つとのことで、ビニール袋に詰められた輸入苗を買ってみました。

雑誌にもバラ園で豪快に咲き誇る姿が紹介されていて、それなりに期待していたんですが…。

マサコ・エグランティンの花数と比較すると、その生産性の悪さが際立ってしまいます。

<ゴールデンシャワーズ&マサコ<ゴールデンシャワーズ&マサコ<ゴールデンシャワーズ&マサコ


傍のヒベリカムのパッチリとした黄色に完全に凌駕され、出る幕が無いようです。
<ヒベリカム ヒベリカム


今年は空梅雨のようで、気楽に返り咲いてくるバラが多い中、大きな蕾をゆっくりとふくらませ値打ちを持たせる割には、開くと半日で平咲きになります。

シャワーというにはあまりにも寂しい感じです^^