うちの庭の秘密、いや危険な庭たる由縁です^^。
木漏れ日さんとのお約束のピエール・ド・ロンサールの誘引を紹介します。
ピエールはドラマチックなほどの春の開花が楽しみですが、この時期、伸び放題の枝が忘れ去られた「かくれんぼの鬼」のような角を出してはるか頭上で揺れています。最初に絡めていた高さ1mのトレリスはもはや飾りのようです。

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そしてこちらが今の様子。竹竿は取り払って、工事用のボルトを繋いで適当に地面に突き刺してあります。
一歩間違うと冬場は工事現場のようですね(笑)
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よいこの皆さんはまねをしないで下さいね^^
木漏れ日さんとのお約束のピエール・ド・ロンサールの誘引を紹介します。
ピエールはドラマチックなほどの春の開花が楽しみですが、この時期、伸び放題の枝が忘れ去られた「かくれんぼの鬼」のような角を出してはるか頭上で揺れています。最初に絡めていた高さ1mのトレリスはもはや飾りのようです。



![]() | 左の画像は数年前のもの。伸びる枝を竹竿で支えていましたが、風が吹くとゆらゆら揺れていました^^。これが一番、オーソドックスな方法ですが、園芸用のしっかりした支柱なら完全に固定できると思います。 なお、つるバラは冬場に枝を横に倒して固定するのが基本で、伸びすぎた枝は誘引を始める前に扱い易い長さにカットしておきます。 |
そしてこちらが今の様子。竹竿は取り払って、工事用のボルトを繋いで適当に地面に突き刺してあります。
一歩間違うと冬場は工事現場のようですね(笑)
![]() | 連結ナットには曲がったタイプもあり、場所に応じて曲げても強度があるので枝を伸ばす位置を簡単に調整できます。![]() ![]() | ![]() |
![]() ![]() ![]() | ピンポイントで弧を描くように両端を地中に突き刺して使用します。 主枝をバランスよく固定してしまえば、広がる枝を支えて束ねたり、余った枝は「三つ編み」にすることもできます。 |
よいこの皆さんはまねをしないで下さいね^^