もうすぐ、『ブーリン家の姉妹、原題:The Other Boleyn Girl』が公開されます。 アン・ブーリン(Anne Boleyn)は、花のイメージからはちょっと気の強そうな少女のようだと思っていましたが、エリザベス一世の母親だったとは意外です。 |
<![]() | 16世紀イングランド、チューダー朝のヘンリー八世をめぐる姉と妹の愛ゆえの確執。政略結婚の道具となるアンとメアリー姉妹の運命は、英国版「大奥」のような濃厚な歴史の舞台裏に刻まれます。 純粋に相手を想う愛と、自分の野心のために相手を翻弄する愛。 究極の二通りの愛の形は、どちらが本当の幸せを掴むのでしょう。 恋愛観や人生観を見直してみるのにお勧めの映画です。 公式サイトに「王室で学ぶ性格診断チャートがあります。 あなたはアン派?メアリー派?、それとも^^ |
そのほかの様子
![]() アブラハムダービーの傍の「クリスパ」、 セダムが占領して出る幕がありません。 | ![]() 相変わらず元気なのはセージ類、 花後に刈り込む予定が、いつになることやら・・・ |
バラはまだポツリポツリと咲く程度です。



北庭の3品種を切り取ってみました。 春分の日(3月)の記事のその後です。 左側の画像の指マークの下の画像にマウスを置いてみてください(IE以外では動きません)。 |
![]() | < >< ![]() 春分の日の北庭の様子です。若干、配置が変わっていますが、この3種は冬場もこのまま移動していません。 <![]() ![]() ![]() |
真夏のバラは、日照よりも気温の影響からか平咲きになることが多くて、早い目に咲きがらを摘み取ってしまいますが、バラを楽しめるのは、半年の間だけだと思えば存分に咲かせてあげたい気もします。 ・・・ |
夏のバラはどれも白っぽく咲いています。 花を見るのは今月限りにして、適切な水遣りと最善のケアが必要な時期ですね。 To achieve best results, Roses must be given proper care during the summer months. < > < >< ![]() Click the Photo ><![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「Donguri」さんのプレゼンテーション自動作成ツールを使用させていただきました。 多彩なテンプレートがあって、画像のURLを入力するだけで簡単に作ることができます。 Gooブログをお使いの方は、他にも色んな技を紹介されているので、一度、覗いてみられては? |
平日は汗ばむような晴天が続いていましたが、週末は降ったり止んだり微妙な曇り空です(涙)
一季咲きのピエールが漸く終焉を向かえ、四季咲きの品種は2ndステージに突入してきました。
雨が恨めしくもありますが、これからの水遣りを考えると休日だけ晴れてくれたら良いのにと思います。
一季咲きのピエールが漸く終焉を向かえ、四季咲きの品種は2ndステージに突入してきました。
Inspektor Blohm リビング前が定位置になっています。 < ![]() ![]() | ピエールは、雨でぐしゃぐしゃになった花の後ろで、シュートをびゅんびゅん伸ばしています。 数輪だけ蕾が残っているので放任していますが、切ったほうが返り咲いてくれそうですね。 ![]() ![]() また、伸びたシュートを放任して、たくさん咲かせてしまっています。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
雨が恨めしくもありますが、これからの水遣りを考えると休日だけ晴れてくれたら良いのにと思います。
The Rainy Season has started ?
<>・・・(`ε´)
責任者でてこい!
casted:アンブリッジローズ、チャールズレニーマッキントッシュ、ルイーズオディエ、LDブレスウェイト、フンショウロウ、ニュードーン
遅ればせながら、連休から咲いてきていたバラの画像をアップします。