オール習志野・参院選最終街頭行動

7月6日朝京成実籾、夕方はJR津田沼南口で行いました。
JR津田沼では20名以上が参加しました。
リレートークでは90歳を超えた戦争体験の方や小さい子供のいる女性や市川から
参加した高校の先生など次々とマイクを取り訴えました。
飛び入りで参加した東南アジアでの在住の長い女性は、日本のおかしな動向を
海外も注目していることなどを訴えました。


選挙戦は最終局面に入ってきました。
最後の呼びかけを行います。
　
7月9日(土)
13:00～14:00 京成津田沼ロータリー
14:30～15:30 JR津田沼南口デッキ


(投票用紙にボールペンで記載を)
投票所では何故か鉛筆しか置いてありません。特に根拠はないそうです。
鉛筆だと投票したあとで意図的に消すことも可能です。
(実際に白票のすり替えが行われ事件になった市町村もあります)
又投票用紙の集計は「ムサシ」という会社が独占しムサシの機械が独占的に使われます。
操作一つで集計を変えることも可能かもしれません。
ムサシは安倍首相との関係が強いと噂されている会社です。
勿論、上記のことは根拠や証拠があることではありません。
しかし現在の選挙制度は戦前につくられたものがそのまま現在も施行されています。
このような疑義が持たれている以上は公正さ求めるには有権者の注意も必要かもしれません。
投票所にはボールペン(出来れば油性)などを持ちこんで記載するのも良いかもしれません。
禁止されていることではありまん。
ただしボールペンで間違って書いて黒く消して横に記載すると二重記載と
捉えれ無効になる恐れがあるので細心の注意が必要。
※今回から習志野市はボールペンで記載することになっています。　
　間違えて書いてしまった場合は二重線で消して隣に書き直しても有効です。
　(選挙管理委員会に確認)