戦争はいやだ!オール習志野行動

安保法・戦争に反対する無党派超党派の習志野市民の会です。
総がかり行動を始め全国の人々と連帯し戦争反対の行動をします。

10.28沖縄知事選報告と辺野古関連DVD上映(習志野市民フォーラム)

2018年10月26日 | 集会など
市民グループ「習志野市民フォーラム」が10月28日の月例会で
沖縄名護在住の方も参加して、沖縄知事選の話と辺野古DVDの上映を行います。
日時:10月28日(日)13:30~
場所:袖ヶ浦公民館
資料代など:500円
市民フォーラムブログ
https://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20181025


10.25辺野古基地NO!集会

2018年10月26日 | 集会など
10.25辺野古基地NO!これが民意だ集会。
文京区民会センター大会議室は各市民グルーブや個人の参加で230人で満席。
沖縄ヘリ反対協、安次富浩氏より知事選に状況について。菅の演説に「侵略者は帰れ」との怒号が飛ぶ。
創価学会員7000人が現地入りするも地元の学会員は迷惑。
自公維の選挙協力体制の破たん。
10代20代は佐喜真氏への投票が多く30代以降は玉城氏への投票が多かった。
政府の行っている行政不服審査は10月末に決定の出る可能性。
11月3日沖縄で大集会を開く(東京では国会前大行動)。
参院選では本土でも野党統一候補を立てる闘いをしないと沖縄に続くことができない。
防衛省を災害のための防災省に変えよう。
翁長元知事を支援してきた専修大学白藤博行教授より個人のやる手続きを国がう行行政不服審査請求の
根拠とそのおかしさについて講義。審査が通っても軟弱地盤で工事は出来ない。
国は工事の変更申請をしなければならず権限は知事にある。玉城デニーが知事になったことは極めて
大きいことだ。工事を止める手段を持っている。
執行停止に対する取り消し訴訟も各所で起こして行く。
沖縄の舞踏の後、辺野古土砂搬入反対首都圏ネットなどよりの報告とアピール。
行動提起とシュプレヒコールで閉会。