まあ、あれですよ。
この記事は2008年5月28日に書いてるってことはナイショね。
この次の記事は、オンタイムで書いたように思いますが。
なんでこれを書く気になったかというと、写真が出てきたからだ。
8月10日に登場したきりになっていた、懐かしのアリグモちゃんのあわれな末期の物語。
お母ちゃんが動かなくなったよ
熱心に張った巣の中にはなにやらオレンジ色のものが。
そして、周りを走り回るお子たち。
ちっちゃいけれど アリグモだい
巣をほぐしたら、オレンジ色の卵が4つ出てきた。
直径は0.7~0.8ミリくらい
えー、まあ、あれですよ。
ネットで「砂糖水で育てられる」とか書いてあったんですが、砂糖水、やったんだったかなー。
ちょっとくらいはやったような記憶があるのだが、結局みなさん生き物の還るべきところへ還ってゆかれました。
そして循環ラインに乗せるべくアリンコにやったような気もするが、不評だったような気がする。
うわー、すげー憶測記事。
信じられるのは写真だけ。
この記事は2008年5月28日に書いてるってことはナイショね。
この次の記事は、オンタイムで書いたように思いますが。
なんでこれを書く気になったかというと、写真が出てきたからだ。
8月10日に登場したきりになっていた、懐かしのアリグモちゃんのあわれな末期の物語。
お母ちゃんが動かなくなったよ
熱心に張った巣の中にはなにやらオレンジ色のものが。
そして、周りを走り回るお子たち。
ちっちゃいけれど アリグモだい
巣をほぐしたら、オレンジ色の卵が4つ出てきた。
直径は0.7~0.8ミリくらい
えー、まあ、あれですよ。
ネットで「砂糖水で育てられる」とか書いてあったんですが、砂糖水、やったんだったかなー。
ちょっとくらいはやったような記憶があるのだが、結局みなさん生き物の還るべきところへ還ってゆかれました。
そして循環ラインに乗せるべくアリンコにやったような気もするが、不評だったような気がする。
うわー、すげー憶測記事。
信じられるのは写真だけ。