アリンコ日記

あの暑かった2004の夏から数年、夢中になっていたアリ飼いの記録です。もうすっかりアリンコ生活をしていません・・・。

とりあえずの本棚

2010-05-15 19:46:11 | アリ本
ちょっと気合を入れるために、知識方面の成果を公開。
アリンコ本(のタイトル)収集。
アリを集めろよっ、という声は聞かないことにして。
とりあえず250冊ぶんくらいたまったので、ご興味のある方はご覧ください。
ブクログ:おおのやすよの本棚
「アリ」とか「蟻」とかがタイトルについているだけ、という本もあるのがミソ。
レビューは入れてません。すんません。

無謀と呼ばれて久しい「アリ知識ノート」の全面リニューアル計画は、1年以上頓挫しております。
ウチのパソコンの中ではちょいちょい更新されているのだが、「あれを入れてから」「これをフィックスしてから」とかやってるうちに延び延びに。
そっちの「アリ本」コーナーでは、持ってる本は全部表紙の画像つきになってるんだけど、現在191冊しか登録できてない。
ブクログはAmazon検索からの登録が簡単なのが素晴らしいが、すり合わせ作業の膨大さを思うと「アリ知識ノート」の公開はいつになるのやら・・・。

ま、そのうちやりますからー。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
内容もアリだけ(生態とか)となると何冊ぐらいになるんでしょうか。 (蟻の本)
2010-05-21 17:52:52
気になります。
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ええ。私も気になります。 (飼い主)
2010-05-21 19:15:34
できれば、この250冊を分析していただきたいです。
どなたか。
でも、問題になるのは、生態を語っているようでありながら
「観察してないんじゃないか」というギモンをぬぐえなかったり
(<リンク:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4835540492/babits-22>草野憲治「100匹のアリと魔法使いのアマガエル」</リンク>とか)、
フィクションであっても比較的生態まで踏み込んでいたり
(<リンク:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4042915019/babits-22>ウェルベル「蟻」</リンク>などの小説とか
<リンク:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834022331/babits-22>秋山あゆ子「お姫さまのアリの巣たんけん</リンク>」などの絵本とか)、
アリ学者のエッセイはどうするんだとか、
線引きが非常に難しいという点です。
未公開の知識ノートでは、このあたりがムチャムチャに
なっておりますが、きっとそのまま公開しそう・・・。

私の分類では、「図鑑」が14冊、「一般書」が45冊、
「児童書」92冊、「マンガ」9冊、「AV」8冊、「関連書」24冊、
になってます。あれ?合計が192冊だ。おかしい。
・・・という具合に、ムチャムチャになってます・・・。
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