![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/43/0b6df6d1f3a82339f35d1de7c21036f1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/f3/61bd8821325a116af40d6b2c5596745e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fe/86f1d6e64b52a00aee4599701edb057f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/74/0e44064acc4f413a3742e5ad60436c0a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/61/c3671cc8654481d960c4c3db9b13fd43.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/c9/8cbbc860ec204796f83118c9786d1d53.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/6c/9c0838d0afa653128c480e13af341be7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/fb/de9af81c8d08fbc3286964e5c32d1dda.jpg)
ご挨拶
体と心が痛む方、新宿セントラルクリニックへいらっしゃい。私があなたの体と心の痛みを取り去ってあげます!
【院長】林 道 也
非常勤医師
【医師】岡庭豊
【医師】長坂修子
【医師】段佳之
【医師】持木昭人
健康保険指定医療機関です
経歴
院長
【卒業大学】
日本大学医学部
【所 属】
日本大学医学部麻酔科学系
【所属医師会】
日本医師会
東京都医師会
新宿区医師会
【所属学会】
日本麻酔科学会
日本ペインクリニック学会
日本臨床麻酔学会
【その他】
日本麻酔科学会麻酔指導医
東京都医師会ホットプロジェクト会員
総合医療研究会常任理事
NPO「アジア・アフリカ医学教育支援機構」常任理事
新宿区医師会代議員
新宿区医師会医療政策検討委員会委員長
http://www.myclinic.ne.jp/scc/pc/doctor.html
http://www.peeep.us/c5b2ceec
健康保険指定医療機関です
新宿3丁目にリラクゼーションクリニック登場!
内科全般、性感染症内科(性病科)、皮膚科、アレルギー科、
整形外科等の各科を診療しています。
その他にニンニク注射、プラセンタ注射、低容量ピル、アフターピル、バイアグラ、レビトラ、シアリス、プロペシア、
ピアス各種準備してあります。
ウエーティングルームにはエスプレッソコーヒー自販機と大型スクリーンが設備されています。
きれいな風景を見ながらお待ちいただけます。
病院・医院名 新宿セントラルクリニック
診療科目 内科全般,性感染症内科(性病科),皮膚科,泌尿器科,アレルギー科,整形外科,麻酔科,小児科,外科
診療受付日時
診療時間 月 火 水 木 金 土
9:00
~
13:00 ○ ○ ○ ○ ○ ○
14:30
~
18:30 ○ ○ ○ ○ ○ /
【休診】土曜午後、日祝日
※予約制ではありません。
診療予約 予約制ではありません。直接いらして下さい。
所在地 〒160-0022
東京都新宿区新宿3-11-11
ダイアン新宿ビル9F
≪病院・医院地図≫ ≫印刷
電話・FAX 電話: 03-3341-1007
FAX: 03-3341-1006
連絡方法 お電話でお問合せ下さい。
http://www.myclinic.ne.jp/scc/pc/index.html
http://www.peeep.us/65338320
「性病に感染とうそ診断」クリニックに賠償求める
2014年9月18日(木)5時38分
「性病に感染している」と“うそ”の診断をされ、必要のない治療費を支払わされたなどとして、40代の男性が新宿区内のクリニックを相手取り、およそ250万円の賠償を求める訴えを東京地裁に起こしました。
裁判を起こしたのは都内に住む40代の男性です。
訴状などによりますと、男性は、おととし、新宿区内のクリニックで性感染症の検査を受けたところ、「血液検査は陽性で性病に感染している」と診断されました。
男性は処方された治療薬を服用するなどしましたが、1か月後の再検査でも陽性と診断されたため不審に思い、別の病院で検査したところ、「性病には感染していない」ことが分かったということです。
「性感染症ということでデリケートな問題。(性病に)なっていないと分かったとしても、検査を受けてたということだけで偏見の目で見られるということもあるし、なかなか言い出せないということもある。
医者を信用してたので、裏切られたという気持ち」(原告の男性【40代】)
「性感染症という高度にプライベートで、センシティブな病気を作出された患者の心理、羞恥心につけこんだ行為である。病気でない人を病気にして、だまして、医療費を詐取し続けた極めて悪質な行為」(弁護士)
男性は、「クリニックが血液検査の基準値を改ざんし、性病だとうその診断をした」として、院長を相手取り、治療費や精神的苦痛に対する慰謝料など、およそ250万円の賠償を求める訴えを、17日、東京地裁に起こしました。
弁護団によりますと、このクリニックについては、ほかに4人の男女から同様の被害相談を受けているということです。
提訴についてクリニックは、「取材はお断りします」とコメントしています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140918-00000007-jnn-soci
http://www.peeep.us/392477ef
新宿セントラルクリニック 東京都 病気 捏造 ねつ造 不正 でっちあげ 裁判 判決 性病 医者 診断書 偽造
でっちあげ、たかりのグループに事実無根のことを書かれて困っています。新宿三丁目の電飾看板が少し目立つため、たかりの対象として選ばれたようです。
3人組のたかりグループに民事で裁判にされました。被害者の会等は存在しません。民事は誰でもどんな内容でも事実が事実に関わらず裁判にする事ができます。裁判にされたら応じるしかありません。当院は新宿三丁目の患者さんを中心に正しい診断と治療をおこなってまいりました。病気は患者さんによって異なります。このインターネットの影響を受けて今まで当院に通院していた多くの患者さんが来なくなりました。事実と異なっていてもインターネットの強い影響を患者さんに与えます。裁判は控訴、上告中です。控訴、上告をした場合、判決は無効になります。事実無根の誹謗中傷は名誉毀損、威力業務妨害にあたります。
クリニックを正常化したいので虚偽の内容のインターネットを削除して頂きたいのです。こちらの記事の削除を御願い申し上げます。